京都伝統産業ふれあい館の過去イベントのリスト
以下は京都伝統産業ふれあい館で行われた過去のイベントのリストです。 現在のイベント、もうすぐ始まるイベントに関しては、 このスペースのページに掲載しております。
-
「西陣金襴」展
西陣産地は、1200有余年の歴史に輝き、先染紋織物の産地として、全世界に轟いています。その中で、金襴織物は、西陣織の源泉であり真髄とされています。その品目は多種で「宗教金襴」「表具裂」「名物裂」「人形…詳細 »
-
「京表具展 - 潤いある生活文化の創造 - 」
表具は表装とも呼ばれ、古くから芸術や宗教の中心地であった京都が育んだ、独特の工芸ということができます。経や書画を裏打ちする技術として、仏教とともに中国から伝わった表具は、その後、軸装(掛軸)・屏風・巻…詳細 »
-
「60周年記念 京人形秘蔵展」
人形の起源は古代の埴輪に始まり、平安時代以降の形代かたしろ、天児あまがつ、這子ほうこなど信仰の対象にあるといわれています。人間の災厄さいやくを身代わりしてくれるものとして、また愛玩あいがん用として日本…詳細 »
-
「琳派のある暮らし」展
京都手描友禅協同組合・青年会主催の京友禅による帯や小物の展示です。詳細 »
-
「京の木工芸展 - 生活の中の木のぬくもり - 」
京都が世界に誇る伝統産業の重要な一分野、木工芸の作品の歴史や技術、技法などを、家具調度品や茶道道具などを展示しながら紹介します。詳細 »
-
「もって帰って京都」展
京表具の展示。詳細 »
-
「京友禅染技術者 作品展」
京友禅染技術者研修・プロ養成コースの研修生の作品を展示。詳細 »
-
「京鹿の子絞 技の体験」
絞り染の展示や実演。詳細 »
-
京焼・清水焼伝統工芸士会 展
京都の焼きものの歴史は、5世紀にはじまります。以来、数多くの名工によって独自のデザイン・技法が生み出され、京都は日本の陶磁器界をリードしてきました。 伝統を引き継ぎ、熟練した匠の技の集大成を是非ご覧…詳細 »
-
「彩華展」
染色作品の展示・実演。詳細 »
-
「第17回関西支部染織 第5回公募展」
染色品の展示です。詳細 »
-
「京象嵌まつり」
京象嵌の展示です。詳細 »
-
虹彩会「第9回作品展 -彩葉- 」
染色を用いた作品展示会です。詳細 »
-
「西陣金襴展 - 道具と技 - 」
西陣産地は、1200有余年の歴史に輝き、先染紋織物の産地として、全世界に轟いています。その中で、金襴織物は、西陣織の源泉であり真髄とされています。本展では、偉大な知的財産である「西陣金襴」のブランド名…詳細 »
-
「日本髪の美」展
本展では、京都市の数ある収蔵品の中から,日本髪の美しさを伝える人形結髪を展示するとともに,日本髪を保つために不可欠な簪(かんざし),櫛(くし)などの伝統工芸品をも併せて展示致します。詳細 »
-
「京漆芸美展 - japanという名の小宇宙 - 」展
漆器は英語で「ジャパン」とも呼ばれ,世界的に知られる日本の工芸品の代表格といえます。今回の展示会では、伝統工芸士などによる作品と、京都の伝統技法を取り入れた斬新なデザインの作品を展示します。詳細 »
-
「伝統的工芸品17品目 」展
伝統的工芸品は、手作りで心をこめて作られるので、温かみがあり、機械生産では出せない味わいを持っています。国では、昭和49年に「伝統的工芸品産業の振興に関する法律」(通称:伝産法)を公布し、本年で40年…詳細 »
-
「京の木工芸展 - 生活の中の木のぬくもり - 」展
京都が世界に誇る伝統産業を支える重要な一分野に木工芸があります。家具調度品から茶道具類,美術工芸品に至るまで,木肌の美しさと樹木の性質を最大限に生かしながら卓越した技法を駆使して制作されます。京の木工…詳細 »
-
「伏見人形 - 我国の土人形の元祖をたずねて - 」展
東山連峰の稲荷山から南にかけて良質の陶土が産出し、この土地で土人形が焼かれたのは垂仁天皇(上古天皇第11代)の時代といわれ、伏見人形はその流れをくむものです。全国各地で伏見人形が出土していることから、…詳細 »
-
「京都市産業技術研究所 陶磁器収蔵品展 『絵付けの意匠美』」
京都市産業技術研究所は、旧染織試験場と旧工業試験場が組織統合により平成15年に発足した京都市の公設試験研究所。特に旧工業試験場は明治29年発足の京都市陶磁器試験所を前身としている。明治32年からは伝習…詳細 »