平等院ミュージアム鳳翔館の過去イベントのリスト

以下は平等院ミュージアム鳳翔館で行われた過去のイベントのリストです。 現在のイベント、もうすぐ始まるイベントに関しては、 このスペースのページに掲載しております。

  • poster for 「千年のいろどり - 平等院名品展 - 」

    「千年のいろどり - 平等院名品展 - 」

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    • メディア 工芸
    • 2016年01月16日 〜 2016年03月18日

    平等院には、平安時代から現代まで幅広い文化財が残されています。本展では、平等院が所蔵する多数の文化財の中から、これまで展観する機会が少ないながらも平等院の歴史を語る上では欠くことのできない名品を展示し…詳細 »

  • poster for 「浄土の扉がひらく - 真紅の艶めき、金色のかがやき - 」

    「浄土の扉がひらく - 真紅の艶めき、金色のかがやき - 」

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    • メディア 工芸
    • 2015年10月03日 〜 2015年12月06日

    この度平等院では、鳳凰堂に納める新しい西面扉を製作しました。新造扉の製作にあたり、材料・構造・技法等を詳しく調査し、可能な限り当初の仕様で復元しました。他に類例がないため、解明できない技法も多く、現代…詳細 »

  • poster for 「茶で守る!」展

    「茶で守る!」展

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    • メディア グラフィックデザイン
    • 2015年03月27日 〜 2015年06月04日

    本展では、御茶師たちの事跡を紐解き、再評価のため、平等院所蔵資料だけでなく地元に伝えられた茶師関連資料を発掘しました。今まで語られることのなかった平等院を由緒とする御茶師の系譜を明らかにするとともに、…詳細 »

  • 「ほとけにふれる - 結縁のしるし - 」

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    • メディア 彫刻・立体
    • 2014年09月28日 〜 2015年01月17日

    鳳凰堂内の壁面に懸架されている「雲中供養菩薩像」は、本尊阿弥陀如来坐像と同じく大仏師定朝の工房で制作されたもので、さまざまの変化に富んだ優美で伸びやかな作風の彫像です。本展では、模刻制作を通して解明さ…詳細 »

  • poster for 「鳳凰堂の錺り - 金色の装い - 」展

    「鳳凰堂の錺り - 金色の装い - 」展

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    • メディア 工芸
    • 2014年04月19日 〜 2014年09月26日

    鳳凰堂は、中堂大棟に鎮座する一対の鳳凰をはじめ、多くの錺金具で華麗に装飾されています。その中で鳳凰についで大きな存在感を誇るのが、翼廊楼閣の棟飾り「露盤宝珠」です。露盤宝珠は、これまで詳細な調査がなさ…詳細 »

  • poster for 「過去からの贈りもの - 明治時代の宇治名勝詩歌書画- 」展

    「過去からの贈りもの - 明治時代の宇治名勝詩歌書画- 」展

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    • メディア ドローイング ・ 版画
    • 2014年01月18日 〜 2014年04月18日

    明治時代は、急速な西洋化による華やかさの裏側で、維新や廃仏毀釈などで文化財が荒廃していく時代でもありました。そのため文化財保護を目的として、明治30(1897)年に「古社寺保存法」が制定され、鳳凰堂が…詳細 »

  • 「鳳凰堂修理特別展『ほとけにふれる - 結縁のしるし - 』」

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    • メディア 彫刻・立体
    • 2013年09月28日 〜 2014年01月17日

    鳳凰堂内の壁面に懸架されている「雲中供養菩薩像」は、本尊阿弥陀如来坐像と同じく大仏師定朝の工房で制作されたもので、さまざまの変化に富んだ優美で伸びやかな作風の彫像です。下から浄土空間を仰ぎ観るために造…詳細 »

  • poster for 「Legend of Dragon ~極楽より舞い降りた龍~」展

    「Legend of Dragon ~極楽より舞い降りた龍~」展

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    • メディア 建築 ・ 彫刻・立体 ・ 工芸
    • 2013年04月27日 〜 2013年09月27日

    国宝・平等院鳳凰堂の大屋根には、現存最古級かつ最大の龍頭瓦が飾られている。他に類例がほとんどない珍しい降棟(くだりむね)の役物瓦であり、この瓦が現在の改修工事で約60年ぶりに降ろされ、初公開となる。本…詳細 »

  • poster for 「まぼろしの王朝螺鈿技法(らでんぎほう)をもとめて-鳳凰堂国宝方蓋(ほうがい)の復元模造」展

    「まぼろしの王朝螺鈿技法(らでんぎほう)をもとめて-鳳凰堂国宝方蓋(ほうがい)の復元模造」展

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    • 2008年04月18日 〜 2008年06月29日

    方蓋の一部を復元した模造品を公開しています。約1000年の時を経た今、平安時代の豪華で煌びやかな姿が蘇りました。詳細 »

  • poster for 「素画十二支夜遊図」展

    「素画十二支夜遊図」展

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    • メディア 絵画
    • 2008年03月08日 〜 2008年05月11日

    平安時代の人々は、物語を絵図に駆使し、世界に類を見ない動的な表現を可能にした。東京藝術大学大学院文化財保存学日本画研究室では、当時の代表的な絵巻物である京都高山寺『鳥獣戯画』の画題をもとに、現代の世相…詳細 »

  • poster for 「新生への古色と清新の美麗」展

    「新生への古色と清新の美麗」展

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    • メディア 建築
    • 2007年10月20日 〜 2007年12月16日

    仏堂は、仏や仏国土を立体的にあらわすものとして、像自身の装飾や堂内荘厳具と一体化し、常に精彩な文様と華麗な彩色で飾られていた。特に鳳凰堂は、院政期に先立つ美麗な装飾として歴史的価値も高い。その堂内彩色…詳細 »

  • poster for 「円相と花形の美―国宝『円蓋』―」展

    「円相と花形の美―国宝『円蓋』―」展

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    • メディア 建築 ・ 彫刻・立体
    • 2007年03月31日 〜 2007年07月31日

    平等院では2004年(平成16年)から「平成大修理」として鳳凰堂の本尊・台座・光背(すべて国宝)を継続して修理を行い、その最終段階として本尊頭上の天蓋の修理に着手した。このたび方形の天蓋の中にある円形…詳細 »

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