雅景錐の過去イベントのリスト
以下は雅景錐で行われた過去のイベントのリストです。 現在のイベント、もうすぐ始まるイベントに関しては、 このスペースのページに掲載しております。
-
三田健志 「等高線を登る」
雅景錐では、三田健志の仕事に注目した展示を開催します。作家の代表する仕事である2015年度のキヤノン写真新世紀優秀賞受賞作「等高線を登る」からセレクトした作品を中心に、近作・新作を数点加えて関西初紹介…詳細 »
-
「ベトナム・タイのカラフルでかわいい少数民族たち - オキモトアキラ写真展と民族雑貨のマーケット」展
写真を通じてかわいい世界観を発信し続けるフォトグラファー・オキモトアキラが、東南アジアの少数民族たちに会いに行きました。ベトナムの花モン族・黒モン族、タイのカレン族・首長族・リス族……。伝統や文化はも…詳細 »
-
倉谷拓朴 「その森の出来事 02」
雅景錐京都の移転後初のオープニング展は、千葉市美術館杉本博司展の関連企画に抜擢された倉谷拓朴個展「その森の出来事 02」から再開します。3.11以降、フクシマで記録する森の植物や生物を捉えたシリーズの…詳細 »
-
苅谷昌江 「Animals 2008–2014」
苅谷の一貫したモチーフである「動物」に注目し、代表的な作品から新作まで約20点を展示。詳細 »
-
シュテファン・シュピーヘル 「LINES OF POWER」
シュテファン・シュピーヘルは、スイス国バーゼルで1950年に生まれ、バーゼルで美術教育を受け、ヨーロッパ有数の著名な芸術センターにて芸術を学びました。シュピーヘル作品の基本コンセプトには、「スピリチュ…詳細 »
-
青木聖吾 展
本展は、青木聖吾の代表する2つのシリーズの展示構成を軸とし、さらなる充実を計る内容で前期・後期の2部制にて再構成します。 前期「目の裏の皮膚」展での油彩画は、新印象派を代表する画家ジョルジュ・スーラ…詳細 »
-
詫摩昭人 「差異と反復/進化する絵画」
詫摩昭人個展《差異と反復/進化する絵画》は、ドゥルーズ哲学と絵画の関係を大きく関係づける《逃走の線》シリーズを、関西圏3会場(京都、大阪)にて発 表いたします。本展は、アンスティチュ・フランセ関西ー京…詳細 »
-
「窓の表面 スロー アンドテンスアトモスフィア 2013『顕在と境界』」
《窓の表面》と題したこの展覧会は、ガラスに反射した表面を示しています。その表面の意味は、自身の精神性を指し、窓から眺めた外の世界は、社会を指して います。 アーティストたちの作品からその精神性と社会の…詳細 »
-
「窓の表面 スロー アンドテンスアトモスフィア 2013『顕在と境界』」
《窓の表面》と題したこの展覧会は、ガラスに反射した表面を示しています。その表面の意味は、自身の精神性を指し、窓から眺めた外の世界は、社会を指して います。 アーティストたちの作品からその精神性と社会の…詳細 »
-
但馬摩衣子 「四方山話」
江戸時代に流行し、性風俗を描いた絵画である春画。その物語を紐解き、但馬自身の過去の経験と重ね合わせ、大画面の木版画に込められています。但馬曰く、「男女の関係は、江戸時代から現代に至るまで何ら変わらず来…詳細 »
-
山下和也 「Relation」
山下和也個展《Relation》を開催いたします。本作は、日本絵画史における重要な作家(雪舟、雪村、若冲、蕭白、蕪村、大雅、北斎など)の作品のパーツを組み合わせ、様々な表象を重ね合わせながら、日本絵画…詳細 »
-
「ギムレット ・ ムーブメント&コレクション」展
常設企画展。見逃してしまったあの作品たちや一部初公開する作品も含め、この機会に一同に見ることができます。詳細 »
-
倉谷拓朴 「その森の出来事」
関西初となる倉谷拓朴の個展。本展では、3.11の事故より被爆した植物をテーマに、日光写真の手法を使った大作を展示。静謐感ある仕事より、事故後の植物の実態を浮き彫りにする倉谷の視点を展観。詳細 »