琵琶湖文化館の過去イベントのリスト
以下は琵琶湖文化館で行われた過去のイベントのリストです。 現在のイベント、もうすぐ始まるイベントに関しては、 このスペースのページに掲載しております。
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「表現された神と仏」 展
近年、展示公開する機会の少なかった琵琶湖文化館の仏教美術・神道美術の収蔵品を中心に、選りすぐりの作品を紹介し、日本で育まれた習合文化の魅力を堪能してしただける展示です。また、「マザーレイク滋賀応援基金…詳細 »
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「人ノ性、酒ヲ嗜ム 神を招き 人を結ぶ」
古代から中世・近世の酒の歴史に加え、酒宴と密接な関係のある桜の花見について、滋賀県立琵琶湖文化館所蔵の近世絵画を展示し、酒文化の広がりを紹介します。 [関連イベント] 講演「花と酒」 日時:…詳細 »
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「青の造形」展
日本の美術作品にはさまざまな明度、彩度をもつ「青色」で装飾されたものが多く存在する。本展では、絵画、書跡、工芸品などにおいて使用されてきた「青色」について紹介する。詳細 »
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「風俗画の世界」展
祭り、遊興、美人画、風習など、江戸時代の風俗を画題とする日本画を約30点展示する。 ※3Fにて展示詳細 »
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「近江の美術 か・ざ・り KA・ZA・RI」展
「飾る」という字は、人が布でモノのおもてを拭うことを字源とし、人為的に物事を整えることを意味するようになりました。元々は、神に捧げる行為でしたが、次第に神仏のみでなく、日常の様々な場面で行われるように…詳細 »
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「瑞祥の造形」展
古くからお正月をはじめ四季の節句などを祝うめでたい画題の絵が数多く描かれてきた。このような瑞祥の美を約30点展示する。詳細 »
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「大画の世界」展
屏風絵・襖絵という大画面の迫力ある日本画約15点を展示する。詳細 »
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「女性と祈り 信仰のすがた」展
神仏に対する信仰とは本来無垢な心の現れであり、老若男女、貴賤を問わないものである。日本で最初の出家者は女性であり、奈良時代から平安時代にかけて国家仏教としてその興隆を見たのは、光明皇后や称徳天皇などの…詳細 »
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「近世絵画による秋の草花」展
四季おりおりに咲く草花を描いた絵は、日本人に最も好まれた画題の一つである。秋の草花の作品を約30点展示する。詳細 »
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「近代の日本画」展
明治・大正期に日本画の近代化に尽くした人たちの作品を約30点展示する。詳細 »
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「大雅と蕪村-その門人たち-」展
わが国を代表する文人画家である、池大雅と与謝蕪村の作品を中心に、その門人たちの作品を合わせて約30点展示する。詳細 »
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「肖像の世界」展
人の姿を象った“肖像”は、世界中どの地域でも造作されてきた最もなじみ深く、そして普遍的な造形対象です。そのため、姿形に表された様々な特徴は細部に至るまで、各民族の思想や意識、そして文化形成における影響…詳細 »
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「地獄と極楽-六道絵の世界-」展
平安時代中期以降、天災、戦乱の続く社会不安の中で、極楽浄土に対する信仰が広がり、そこから多くの美術作品が生まれている。本展では六道絵・来迎図など約25点を展示し、地獄と極楽の世界を紹介する。詳細 »
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「四季を彩る-山水画の世界-」展
四季を彩る自然の風景を描いた山水画は、花鳥画とともに最も人気のあるテーマの1つである。江戸時代の作品を約30点を展示する。詳細 »