ギャラリー知の過去イベントのリスト
以下はギャラリー知で行われた過去のイベントのリストです。 現在のイベント、もうすぐ始まるイベントに関しては、 このスペースのページに掲載しております。
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杉山有希子「CRASH」
濃密な森林に覆われたクラシックカー、渇いた砂漠に佇む爆破処理された爆撃機、船体を海中に横たえ徐々に朽ち果てゆく廃船。それらは環境に侵食され、同化する。杉山有希子は京都、ロサンゼルス、NYを旅する中で、…詳細 »
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神谷真千 + 多喜七星「二人展」
神谷真千、多喜七星による二人展です。詳細 »
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鳥彦「メランコリック ポートレイト」
鳥彦による個展が開催されます。詳細 »
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藤木圭「追想」
藤木圭による個展が開催されます。詳細 »
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板垣 旭 「喜怒哀楽の中でみえてきた風景」
時が過ぎると共にその場にあったモノは永久に残ることが不可能である。 この無常の世界で誕生と消失の循環でなっている事を自身のイメージを通して制作している。 最近の制作においても、幼い頃より人がそこ…詳細 »
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ダヴィデ・プーマ 「メタモーフォシス」
ダヴィデ・プーマは詩情からインスピレーションと滋養を得つつ、人間と自然、人間と宇宙、動物界と植物界の対比を描き出し、その作品世界では一方が他方の中へと入り込み、組織的な混乱をもたらす。彼の絵は私たちを…詳細 »
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藤田薫 展
本展は、藤田薫による展示です。詳細 »
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松岡円香+森永悠太+矢田敬子「日本画三人展」
広島市立大学出身の3人による展示です。詳細 »
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佐々木麦 展
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藤田海周 + 近藤大祐 「connect」
藤田海周は「人」、近藤大祐は「線」をモチーフに、本展では、平面作家である2人が"繋がり=connect"というシンプルなテーマを意識した作品が展示されます。 詳細 »
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鳥彦 「CAVE PARTY」
本展は、鳥彦による個展です。独特の質感で描かれた「鳥人」をモチーフとした作品の数々が展示されます。詳細 »
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「MULTI - +PROJECT 2016 International Group Exhibition - 」
「マルチ」の語源はラテン語で、「たくさん」もしくは「複数」という意味をもっています。英語では「multicultural(多文化)」もしくは「multimedia(マルチメディア)」のような単語につか…詳細 »
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前田紗希 + 松野木望会 「普遍的変化」
本展は、前田紗希と松野木望会による二人展です。両者の作品は、油画と日本画というように手法も異なれば、作風も異なります。しかし、青を使用したり、線や図形、あるいは色で、内面にある何かを無意識に表現する感…詳細 »
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中山智介 展
中山智介の個展の第二会場となります。 [同時開催](第一会場) 会場: 大本山妙蓮寺 日時: 10月3日から10月10日 10:00~16:00 水曜休み ※作家は妙蓮寺に会期中常在詳細 »
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KEI ARABUNA 「empty portrait」
KEI ARABUNAにより展示となります。詳細 »
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山本真也 「UNDER THE BLACKSTAR」
山本真也による展示となります。詳細 »
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「金沢美術工芸大学グループ展 - まだ帰りたくない - 」
金沢美術工芸大学の生徒によるグループ展です。詳細 »
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町田藻映子 「何時か何処か今の此処」
絵画制作の主題に身体を通してアプローチするため、コンテンポラリーダンスと舞踏を学ぶ画家、町田藻映子による展覧会です。 [関連イベント] パフォーマンスレセプション 日時: 2月20日(土)1…詳細 »
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「淡い冬がゆっくり踊る」展
羽賀美里、林明日佳、原田和、藤原慈による4人展です。詳細 »
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「京都精華大学 日本画 三回生展 『日常』」
京都精華大学日本画三回生による展覧会です。詳細 »
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「いのちの波紋」展
京都造形芸術大学大学院日本画コースに在学する学生4名によるグループ展です。詳細 »
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鳥彦 「見放された街」
鳥彦による版画の展示です。詳細 »
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マックス・パペスキ 「ヒロシマから愛を込めて」
マックス・パペスキはいまや確固たる名声を誇る国際的アーティストであり、その作品のスタイルは挑発的かつ風刺的、そして社会に関わる深いメッセージ性をはらんでいます。本展では「ヒロシマから愛をこめて(Fro…詳細 »
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マルコ・ネレオ・ロテッリ 「私の言葉の中の鏡」
「言葉」を形象化する現代の巨匠、マルコ・ネレオ・ロテッリ。ヴェネチア・ビエンナーレに7度参加。また、マルコ・ネレオ・ロテッリ個人及び彼の関与したグループの作品は世界中の重要な美術館に多数収蔵されている…詳細 »
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「青 - アオ - 」
京都精華大学日本画・彫刻専攻の二回生有志による展示です。 [出展アーティスト]池垣禎子、北川実奈、白井美希、高木茜、種田稜、西野優花子、布谷春香、藤弘華奈子、本田千裕、松本恵美、山田仁美詳細 »
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吉田重信 「2011312313」
現代美術家・吉田重信による展示です。詳細 »
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「PARASOL」展
今回上映する「パラソル」は、ヨージ・コンドーの初短編映画であり、顔を失ったすべての人へ贈るラブストーリーです。全宇宙の5%を占めると言われるマターの中で、これまで人は、もっともよく見ているもののひとつ…詳細 »
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秋山淳 「きれいな温度」
秋山淳による絵画作品の展示。詳細 »
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上路市剛 「re:male」
上路市剛による、人間の形の彫刻作品の展示。詳細 »
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鬼柳好花 + 中島順子 「線と糸」
京都造形芸術大学大学院日本画の学生による2人展。詳細 »
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佐々木麦 「辿りついた場所から」
佐々木麦による作品の展示。詳細 »
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杉谷一考 「ここではないどこか」
杉谷一考による彫刻作品の展示。詳細 »
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京都精華大学 日本画コース 3回生 「わかば」
京都精華大学の日本画コース3回生による日本画の展示。詳細 »
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「Animal ten Ⅲ」
5人のアーティストによる作品の展示。詳細 »
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「STOP」
京都造形芸術大学、油画コースの学生によるグループ展。詳細 »
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太田眞素巳 展
太田眞素巳による絵画の展示。詳細 »
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桂堂玄定 「発光絵画と淡光紙造形」
桂堂玄定による発光絵画と淡光紙作品の展示です。詳細 »
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マックス・パペスキ 「これでおしまい!」
マックス・パペスキは広範囲に認められているイタリア人若手現代アーティストの中でも中心的な存在といえます。いつも凄い皮肉で人々を驚かせますが、それは彼自身が近代、現代の歴史を熟知しそれを明らかにし、マス…詳細 »
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M T WALKER 「Econasia: Romaji」
マーク・トーマス・ウォーカー(M T WALKER)はオーストラリアのヴィクトリア州マレー地方のビデオアーティストで、現在はローンフィルム、メルボルン国際映画祭(MIFF)のテクニカルコーディネーター…詳細 »
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dot & meme 「#01 Portrait Alternative」
「.&meme」のメンバーによる写真の展示 詳細 »
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鳥彦 「CAVE & WILDERNESS - あるいは港を過ぎ去った男達 - 」
鳥彦による版画の展示 詳細 »
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石原孟 「四季を想う」
石原孟による作品の展示詳細 »
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「GalleryTOMO小さな作品展」
昨年に引き続き各自平面は3号未満の作品やミニマムな彫刻・陶芸作品を出品致します。詳細 »
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榊原太朗 「Japan Falls」
日本の寂れた地方都市を主題とし、そこにアニメや浮世絵などの要素をハイブリッドさせたドローイング十数点をメインに、超私見マンガ“牛男と六浪”なども出展致します。詳細 »
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小西寛之 「SHOOT」
小西寛之の彫刻初個展を開催します。詳細 »
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高木美紀 「大繁殖会」
高木美紀による作品の展示。詳細 »
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蒼樹 「素敵な人たちと」
新年最初の展示として、写真家、蒼樹の初個展を開催致します。詳細 »
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家現一恵 展
家現一恵による作品の展示。詳細 »
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福丸勝洋 展
福丸勝洋による作品の展示。詳細 »
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紫微会グループ 展
紫微会メンバーによる韓国伝統刺繍の展示。 出展作家: 도정지(都靜枝)、최미식(崔美植)、황영미(黄英美)、한정혜(韓晶惠)、한시아(韓施兒)、中村理惠詳細 »
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「Draw展 - vol.1 - 」
京都造形芸術大学洋画コースの4人による展示。詳細 »