ギャラリーほそかわの過去イベントのリスト
以下はギャラリーほそかわで行われた過去のイベントのリストです。 現在のイベント、もうすぐ始まるイベントに関しては、 このスペースのページに掲載しております。
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「MONOCHROMES」
安齊重男、福岡道雄、松谷武判による三人展です。詳細 »
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森末由美子「うつつを抜かす」
見慣れた日用品や身の回りのものを使い、それらに細やかな作業を施すことによって日常の風景を少しだけ変化させる。緻密な計算と超絶技巧に裏打ちされながらもそこはかとないユーモアを醸し、日用品のもつ本来の意味…詳細 »
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大﨑のぶゆき 「マルチプル ライティング」
本展は大﨑のぶゆきによる個展です。他人のプライベートな記憶やアルバムの写真をモチーフに制作した写真作品と、画材ではないメディウムを用いて描いた「(今は)見えない絵画」によって、過去・現在・未来という不…詳細 »
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居城純子 「いどうするふうけい」
本展は、居城純子による個展です。作者はおもに旅先での記憶の風景をモチーフに選んでいます。キャンバスの上でじっとしていられない色や形、旅先でみた風景とそれらを重ねあわせてみたといいます。記憶のなかでどん…詳細 »
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岩名泰岳 「オイテケボリノキミニキセキヲ」
岩名泰岳による絵画作品の展示。今展では、新作の油彩に加えてアトリエでの作業台をそのまま持ち込み日記のように描き束ねられたドローイングも併せて展示されています。詳細 »
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福岡道雄 「ことばと文字 - つくらない彫刻家のその後」
福岡道雄の作品の展示です。詳細 »
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林勇気 「STAND ON」
自身で撮影した膨大な量の写真をコンピュータに取り込み、切り抜き重ね合わせることでアニメーションを作る、林勇気の作品の展示です。その制作のプロセスと映像イメージは、デジタルメディアやインターネットを介し…詳細 »
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森末由美子 「風通しのいい場所」
森末由美子による主にレース作品の展示です。詳細 »
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藤井俊治 「aurora - ほのぼのあけ - 」
藤井俊治は、光を受けて見え方が変わるようなモチーフを描いたり、素材を大胆に使うことによって、物事の二面性や不常性を表現する。 今展覧会では、江戸時代の狩野派の障壁画から着想を得て、儚さと強さ、光と闇…詳細 »
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居城純子 + 岡田一郎 「風景から」
居城純子、岡田一郎による作品の展示詳細 »
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福岡道雄 「僕の顔」
福岡道雄は1936年に大阪に生まれる。 私小説的なテーマを持つ異色の作品で知られ戦後の現代彫刻界を代表する作家の一人として旺盛な活動を展開してきたが2005年の個展を機に「つくらない彫刻家」を宣言して…詳細 »
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森末由美子 「道草ルート」