アンスティチュ・フランセ関西ー京都の過去イベントのリスト
以下はアンスティチュ・フランセ関西ー京都で行われた過去のイベントのリストです。 現在のイベント、もうすぐ始まるイベントに関しては、 このスペースのページに掲載しております。
-
ヴァンサン・ルフランソワ 「日本の都市 - 福岡から京都のポートレート - 」
ヴァンサン・ルフランソワは、1991年以来、福岡に住んでいます。ルフランソワは、その街の象徴的な場所を、独特な眼差しでもって表現しています。それを通じて、私たちの現実がもつ詩的次元を示し、日本の都市の…詳細 »
-
「ニュイ・ブランシュ KYOTO 2017 パリ白夜祭への架け橋-現代アートと過ごす夜」 展
「ニュイ・ブランシュ(白夜祭)」は、パリ市が毎秋行う一夜限りの現代アートの祭典です。パリの姉妹都市・京都では、今年も日仏の現代アートを楽しめる「ニュイ・ブランシュ KYOTO 」を市内32会場で開催。…詳細 »
-
ザザ・べルトラン 「Japanese Whispers」
ザザ・ベルトランは日本の愛情表現の概念に魅了され、ラブホテル内部でドキュメンタリーを制作。部外者としての眼差しで、本質的な矛盾を捉えようと試みる。ベルトランの身体的存在は、主題と対話できない状況下に存…詳細 »
-
「エクスペリアンス、キョート(3)」 展
2013年にスタートした「Expériences, Kyoto - エクスペリアンス、キョート」は、京都造形芸術大学に留学しているヨーロッパの美大生が、京都で制作した作品を展示発表するプロジェクトです…詳細 »
-
「小さな悪魔たち」展
リセ・フランセ・ド・京都のCM2 の生徒たちによるグループ展。オランダのバロック画家、フェルメールの作品を学校生活のなかで起こりうる場面を想定・演出したポートレート写真を展示します。 ※本展はKYO…詳細 »
-
「RECORDING / DECODING - KYOTO – HONG-KONG – ISTANBUL -」展
写真はその発明以来180年間、記録と表現の間を揺れ動きながら、変化し続ける世界を表象してきました。近年はデジタルテクノロジーの発達と普及により、写真におけるリアリティや世界を表象することの意味も変わり…詳細 »
-
「京都-パリ、都市への介入」
2008年より、ヴェルサイユ国立高等建築学校と京都工芸繊維大学は学生交流プログラムを行っています。日仏の建築文化を互いに見比べ、二都市における、都市や社会のあり方、歴史的な課題にこたえる建築計画を考え…詳細 »
-
ニュイ・ブランシュ KYOTO 2014
[10月4日(土)19:30〜25:00] 【ガーデン】 19:30〜20:10 千種さつき(茶道)、清水靖晃(サックス)、工藤丈輝(舞踏)による「実験的な」茶会 異分野で活躍する3名のコラ…詳細 »
-
「Supernature - フランス国立造形芸術センター(CNAP)コレクション - 」
フランスの現代アートを多く所蔵するフランス国立造形芸術センター(CNAP)の写真コレクションの中から、生態学と哲学を組み合わせた新しい思想である「エコソフィ (Ecosophy)」をテーマにしたビジュ…詳細 »
-
「ネイチャー・イン・キョウト」展
京都在住の写真家、稲岡亜里子氏とション・ロットマン氏による写真のワークショップを受けた子供たちの作品を発表します。 ※本展はKYOTOGRAPHIEのサテライト企画、KG+の一つとなります。 …詳細 »
-
詫摩昭人 「差異と反復/進化する絵画」
この個展では、ドゥルーズ哲学と絵画の関係を大きく関係づける「逃走の線」シリーズの大作を発表します。また、上野俊哉氏(和光大学総合文化学科教授)をお迎えし、フランス人哲学者ジル・ドゥルーズについての講演…詳細 »
-
「ニュイ・ブランシュ KYOTO 2013」
- メディア 絵画 ・ 写真 ・ 彫刻・立体 ・ インスタレーション ・ 映像・映画 ・ メディアアート ・ パーティー ・ トーク ・ パフォーマンス
- 2013年10月05日 〜 2013年10月05日
パリ市が毎年10月に行う、一夜限りの現代アートの祭典「ニュイ・ブランシュ(白夜祭)」。パリの姉妹都市・京都では、市内各地で日仏の現代アートを無料で楽しめるイベント「ニュイ・ブランシュ KYOTO」を開…詳細 »
-
西村麻美 「100年365日」
2012年1月1日より、西村麻美は毎日一つずつ陶器の絵を描き、作品を制作しています。この作品は日記のようなもので、自身やその記憶、復興というテーマと響き合っています。「100年」は、それを補足するよう…詳細 »
-
「Invisible à Voir - みえないものをみる - 」展
実際にフランスで生活していると、フランス人の意外な面がよく目につきます。それは、大げさに表現されたものであるとか、お金のかかったものよりもすごくちっぽけなもの・ごくわずかなもの、目にも映らないような小…詳細 »