ボーダレス・アート・ミュージアムNO-MAの過去イベントのリスト
以下はボーダレス・アート・ミュージアムNO-MAで行われた過去のイベントのリストです。 現在のイベント、もうすぐ始まるイベントに関しては、 このスペースのページに掲載しております。
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キュレーター公募企画展「アール・ブリュット 動く壁画」
本展は「動く壁画」というテーマから、アール・ブリュットを捉えなおす試みです。4Kキャメラで超高精細に撮影された作品の映像により、新たなアール・ブリュットの作品を巡る視覚体験を生み出すとともに、作品その…詳細 »
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「惑星ノマ--PLANET NO-MA」
空飛ぶ車にロボット、宇宙旅行…かつて人々が空想した遥か先の未来は、日進月歩の科学技術の発展により、ドローンや AI、VR といった形で着実に形になりつつあり、そう遠くない現実世界として私たちを迎えよう…詳細 »
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大西暢夫 「ここは、わが町」
写真家・映画監督の大西暢夫は約20年にわたり、ダム建設と長い間向かい合ってきた全国の山里を巡り、そこに生きる人たちの住まいや暮らしぶりをカメラに収めてきました。また2011年の東日本大震災以降は、被災…詳細 »
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「Hello 開眼」
この展覧会では、古来から人が身近に感じてきた“悟り”や“魂”など、不可視な精神的世界について考えるきっかけを与えてくれる彫刻、絵画、写真、インスタレーションを展示します。魂を込めるかのような、衝き動か…詳細 »
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キュレーター公募企画展 「大いなる日常」
表現するという行為は、誰のものなのでしょうか?何かを表現するということは、限られた人に許された行為ではなく、無意識のうちに誰もが行っていることです。その人にとっては切実な習慣や愛着、ささやかなこだわり…詳細 »
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「楽園の夢」
本展は、「楽園の夢」と題し、巨大なものや小さなものまで、自らの夢見るようなイメージを「見える形」に表現している6名の作家による作品が展示されます。アール・ブリュットの作者と現代アーティストが生み出した…詳細 »
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魲万里絵「遠くて近い私の風景」
本展では、魲の制作の軌跡にフォーカスをあて、当館がコレクションする初期から2012年までの作品と、近年制作された新作を展示します。 [関連イベント] オープニングトーク「魲万里絵さんに聞く、紙…詳細 »
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「アール・ブリュット☆アート☆日本3」 展
「アール・ブリュット☆アート☆日本3」は、近江八幡市の歴史ある街並みにたたずむ町屋などある複数の会場で開催します。3度目となる本展では、日本のアール・ブリュット作品をはじめ、グギング芸術家の家(オース…詳細 »
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「ing… - 障害のある人の進行形 - 」 展
本展では、滋賀県内28か所の福祉施設と2つの特別支援学校、ボーダレス・アートミュージアムNO-MAが実行委員会を組織し、企画・展示を行います。障害のある人の日々の生活に寄り添う職員ならではの目線で、独…詳細 »
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これ、すなわち生きものなり
民話の中で語り継がれる妖怪、テレビ画面に登場する特撮怪獣――私たちの身の周りには、この世に存在しないとされる想像上の生きものが溢れています。ある時は空想世界への憧れが、またある時は畏怖の念が形となり生…詳細 »
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「鳥の目から世界を見る」展
鳥瞰図の世界を様々な形で表現している作家6名の作品展示です。大正の広重と呼ばれた絵師、吉田初三郎の作品をはじめ、現代アーティスト、アール・ブリュットの作品をボーダレスに展示します。 [関連イベン…詳細 »
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「アール・ブリュット☆アート☆日本2」
日本のアール・ブリュットの多くは福祉の現場から発見されてきました。自分のこだわりに忠実に、そして切実に表現していく彼らの行為は、彼らの気持ちや考えを知る、言葉以外のもうひとつの方法でもあるのではないで…詳細 »
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「ing… - 障害のある人の進行形 - 」
障害のある人の日々の生活に寄り添う施設職員だからこそ見える、独自の世界や表現。作者である、障害のある彼ら彼女らの心は、ありのままを“今”に生み落としています。 [出展アーティスト] 芦田和馬、…詳細 »
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「快走老人録Ⅱ - 老ヒテマスマス過激ニナル - 」展
ボーダレス・アートミュージアムNO-MAの開館10周年を記念して開催する特別企画展です。2006年に、同名のタイトルで実施し好評を博した展覧会の第2弾として開催いたします。第1弾から8年を経た今、高齢…詳細 »
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「Timeless - 感覚は時を越えて - 」展
本展は、創造的な営みから「時間」を捉え、イマジネーションの扉を開いていこうという試みです。私たちは、過ぎ去った日・今この瞬間・これから訪れる出来事を、過去・現在・未来と呼んでいます。また、「時が過ぎる…詳細 »
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「アール・ブリュット☆アート☆日本」展
揺るぎのない「私の中にしかない私だけの世界」を見る者に気付かせてくれるアール・ブリュットの作家たち。日常生活に密接したかたちで生まれるアール・ブリュットの作品。その魅力は、福祉、医療、美術といった分野…詳細 »
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「第10回滋賀県施設合同企画展 ing・・・~障害のある人の進行形」 展
滋賀県内の福祉施設職員とボーダレス・アートミュージアムNO-MAが実行委員会を組織し、企画・展示を行っております。作者たちが生み出す作品の「今」を、多くの方々に知っていただきたいという思いは、第1回目…詳細 »
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「カソケキ+チカラ」展
か弱く、こわれそうで、危ない存在にこそ、想像を超える力がある。震えるように小さな鼓動にこそ、強い内層がある。本展では、アール・ブリュット表現と、アーティストの表現を並列に展示して見せることで、人が持つ…詳細 »
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「対話の庭 Dialogue of Garden - まなざしがこだまする - 」展
本展では「対話」というテーマを掲げ、さまざまな創作背景を持つ8名の作家の作品紹介を通じて、「表現」と私たちの日々の営みとをつなげる回路に迫る。作品一つひとつと向き合う体験を深めることで、作者の内なる対…詳細 »
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岩崎司 「大志と正義ゆえの苦悩」
【画像:岩崎司】詳細 »
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「アール・ブリュット/交差する魂」展
この展覧会は、アール・ブリュット・コレクション(スイス ローザンヌ市)とボーダレス・アートミュージアムNO-MA(滋賀県近江八幡市)との連携による企画展です。 アール・ブリュット(またはアウトサイダ…詳細 »
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「近江八幡お茶の間ランド」展
手を動かして物を作ることが当たり前の人たちが、捨てられるはずの物をもう一度生かして、自分たちのためにお茶の間を飾る-それが「近江八幡お茶の間ランド」! この展覧会では、歴史あるふつうの町である近江八…詳細 »
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アウトサイダー・アート写真展
アウトサイダー・アートの作家、作品をそれぞれの立場で追い続けてきた二人の写真家の作品を館内を十二分に使って展示いたします。詳細 »
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「ing…障害のある人の進行形」展
本展は、障害のある人が作った作品などを、滋賀県内の施設で造形活動等を担当している職員が集まって企画・展示を行うもので、今年で4回目を迎えます。 毎回、施設の担当職員が実行委員会を組織し、作品の展示や…詳細 »
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「生きものバンザイ」展
【画像:浅尾政行 折紙】詳細 »
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眞野丘秋 + 辻野達也 「目のまえの光」
眞野丘秋は「t(けちがん)」、辻野達也は「アジアのきらめき」をテーマにした展覧会。詳細 »
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「『ラブミー天国』いとしのかたち」展
モノの形や印象に対して、とっさに出てしまう表現に「カワイイ」があります。自分だけの「いとしのかたち」との出会い、それはトキメキの瞬間。この展覧会はそんな不思議な感情にスポットをあてます。詳細 »