Gallery Wks.の過去イベントのリスト
以下はGallery Wks.で行われた過去のイベントのリストです。 現在のイベント、もうすぐ始まるイベントに関しては、 このスペースのページに掲載しております。
-
「活動報告58」
あきら(北村章) x 金ちゃん x wksによる活動報告の展示となります。詳細 »
-
岡田真希人 「『むし』の仕業と『ひと』の仕業」
昆虫採集をはじめて2年ほど、美術をやり直し2年ほど「むし」の仕業と「ひと」の仕業に翻弄されながら、拾い集めた愛おしい雑虫・雑記の展示になります。詳細 »
-
「Charlie's room」展
伊吹拓、久保昌由、下垣沙耶香による展示になります。詳細 »
-
板倉小二郎 「grid」
板倉小二郎による絵画作品の展示です。詳細 »
-
つかもとよしつぐ 「小鳥が集う」
つかもとよしつぐによる作品の展示です。 [関連イベント] ギャラリートーク&コントラバス即興ソロコンサート 日時: 11月7日(土)17:00- 参加費: 無料 ※詳細は公式ホームページ…詳細 »
-
安藤雅視 「かくて円環はとじる かくて円環はひらく - 3. フラジャイルペインティング- 」
安藤雅視の作品を展示。詳細 »
-
「park / 六面公園展」
写真表現大学ゼミ1コースの学生による作品展。詳細 »
-
望月麗 「ふれたらきえてしまう、 」
望月麗によるペインティングの展示。詳細 »
-
安藤雅視 「かくて円環はとじる かくて円環はひらく - 2. ゴーストイメージペインティング - 」
存在の曖昧さや、 変化の可能性をテーマにした展覧会。詳細 »
-
亀谷彩 「うみつちひとそら」
亀谷彩による漆作品の展示。詳細 »
-
山崎亨 「眼のドライブ - 紅黒・モノクロ - 」
山崎亨によるインスタレーション作品の展示。詳細 »
-
牛島光太郎 「scene - 39」
私は物語をつくるという事を強く意識しながら、作品中に言葉を用いて作品を制作しています。意図的な物語の構築は避け、日常生活の中、私の中にとりとめなく浮かんでくる場面や風景、出来事などを切り取り、それらを…詳細 »
-
安藤雅視 「かくて円環はとじる かくて円環はひらく - 1. ヴォイド ペインティング - 」
展覧会タイトルは、スティーブン・キングの代表作「ザ・スタンド」のプロローグとエピローグのタイトルから引用しました。 小説では、プロローグ「かくて円環はひらく」で試練が始まり、エピローグ「かくて円環はと…詳細 »
-
伊達伸明 「豊中市立市民会館 おみおくり展のおみおくり展」
解体された豊中市立市民会館の手書きの看板文字などを用いて2月に開かれた「豊中市立市民会館 おみおくり展」から、味わい深い品々を伊達伸明が再構成して展示します。 [関連イベント] トークショー「…詳細 »
-
安間仁美 + 辰巳量平 + 土谷真早美 「輪郭をならす」
安間仁美、辰巳量平、土谷真早美による作品の展示 [画像: 土谷真早美「1103号室から見る」]詳細 »
-
木内貴志 「続続 木内貴志とその時代 - 帰ってきたキウチさん - 」
木内貴志による作品の展示。 [関連イベント] アーティストトーク 日時: 4月5日(土)17:00〜 会場: Gallery Wks. 参加費: 無料 ※詳細は公式ホームページよりご確…詳細 »
-
「10人展」
大阪経済大学芸術会、写真部第64代卒業展示会です。 出展アーティスト: 出谷元春、池田伊織、中島清香、加古資弥、岡拓海、秦祐紀、宮下智世、丸山智子、笠嶋健一、真辺政志 詳細 »
-
久野安依子 + 和田良太 「とまりぎと宇宙船」
久野安依子と和田良太による作品の展示。詳細 »
-
久野安依子 + 和田良太「とまりぎと宇宙船」
久野安依子、和田良太による作品の展示。詳細 »
-
望月麗 「ただよって、ふれる、」
望月麗による作品の展示。詳細 »
-
楢木野淑子 「そこに立つ、存在する」
楢木野淑子による作品の展示。詳細 »
-
「しなやかな陶」展
土を焼く、その原初的なプロセスが造形表現に深く関わっている作家六人と、日常にありふれた陶である「湯呑み」に自己の表現を託した作品群を通して、陶による表現のいまを見る試み。 陶ほど多様な表現に応える素材…詳細 »
-
「透明な奥のほう - wks. ←→ C.A.P - 」
Gallery wks. 及び CAP STUDIO Y3とで同時開催される展示。2つの場所を人や作品が行き来することにより、今までになかった新しい出会いをつくりたい、という趣旨のもと4人の作家の展示…詳細 »
-
安井源太 + 北村章 展
-
山内庸資 「innerbody/outermind」
-
野寺摩子 「垢い山」
-
近藤寿美子 「昭和パノラマ」
茶話会 3月22日(土) 午後〜 詳細 »
-
赤土浩介 展
【画像:「O V E R O V E R」 (2008) 1455×1121mm detail acrylic on canvas】詳細 »
-
福愛美 「あふれゆく想い」
-
山下千穂 「テリトリー」
-
山本正大 「TRANS PAPER SHOW」
オープニングパーティ 2月4日(月) 17:00〜詳細 »
-
田窪真樹 展
【画像:「face memory」 (2007) 1620x1303mm oil on panel】詳細 »
-
澤朋幸 展
漆工によるの造形作品展。 うつりゆく季節、自然の草花や虫たちの声に耳をかたむけイメージする澤朋幸は、日本的な自然観と漆工芸の技、それに見せ物的“つくりもの”の流れとフィギュア的センスを融合させた見応…詳細 »
-
吉田周平 「本当に生きた日」
【画像:吉田周平/過去作品より】詳細 »
-
海老優子 「1103号室の壁」
-
「美術のボケ ピンバージョン 小川の場合」展
「美術のボケ」@CASOの盛況にお応えして、木内貴志と小川しゅん一がお届けする、ピンバージョンの「美術のボケ」。”藝風”のちがう個展形式ボケバトル、週替わりで展示。詳細 »
-
「美術のボケ ピンバージョン 木内の場合」展
「美術のボケ」@CASOの盛況にお応えして、木内貴志と小川しゅん一がお届けする、ピンバージョンの「美術のボケ」。”藝風”のちがう個展形式ボケバトル、週替わりで展示。 詳細 »
-
池上将暢 展
「使う素材、技法によって変わる作品の表情。それと変わらない何か。 その変わらない何かが僕だけの表現なんだと思っています。」 (アーティストより) 【画像:「Untitled」 900x900…詳細 »
-
岡田真希人 「SPACE SHIP」
「宇宙船のようだ、と思った。船内には時空間などお構いなしに、あらゆるイメージの残像が漂っている。存在するもの、想像上のもの、または名前を言えるもの、言えないもの. . . . ここでは区別はなく同時で…詳細 »
-
星川あすか「interlude」
「非日常なできごとは、日常の合間に埋もれている。旅行でも、大きな恋愛事でも、イベントでもない、そんなある日に見つけた気になるものごと。それらを拾い集めた空間。」 (アーティストより)詳細 »
-
久保昌由 展
油彩の大作4点を、ギャラリー空間の特性を活かして展示する。 空間の演出まで考えられた絵画は、鑑賞するというより体験するといった感覚をさそう。 特に正面の壁面にすえられた全長6メートルの作品は有象無…詳細 »
-
山岡敏明 「グチック考 13」
Gallery wks. / Gallery H.O.T 同時開催。詳細 »
-
田村仁美 + フルタミチエ + 薮内美佐子「イメージを紡ぐ」
共同制作による作品も発表されます。 オープニングパーティ 7月7日(土)17:00- 【画像:共作「無題」(2007) 378×459mm 水彩画】詳細 »
-
千光士誠 「無名の集団」
人間の個人の内面しか描かれない現代の美術への反発から、集団の外部を描くことへのこだわりから出発した千光士誠の個展、「集団」シリーズ三弾目。 詳細 »
-
村越好恵 「Post - it」
画像:「line」 2007 727x910mm (油彩・キャンバス) 詳細 »
-
安藤雅視 + 牧野かのこ 「picture」
写真の使用、不使用という2種類の制作スタンスのペインターによる展覧会。写真という刺激をきっかけとする作品と、それを用いない作品とを同一空間上に展示し、差異と類似を比較する。詳細 »
-
沖晋吾 展
-
沖晋吾 展
「シンプルなイメージを描くことを通して、自分の見たい絵を探求しています。 その中に自分の、絵を描くことの本質と根源的な欲求があるような気がするからです。イメージのアウトラインが絵画空間への入口となる…詳細 »