京都dddギャラリーの過去イベントのリスト
以下は京都dddギャラリーで行われた過去のイベントのリストです。 現在のイベント、もうすぐ始まるイベントに関しては、 このスペースのページに掲載しております。
-
「GRAPHIC WEST 7: YELLOW PAGES」展
「GRAPHIC WEST」は、dddが関西にとどまらずアジアにまで視野を広げた企画展として大阪時代から開催していたシリーズ企画です。4年ぶり7回目となる本展では、グラフィックデザイン専門誌『アイデア…詳細 »
-
「ウィム・クロウェル - グリッドに魅せられて - 」
本展はオランダのグラフィックデザイナー、ウィム・クロウエルの業績の全容を伝える日本初の展覧会です。 [関連イベント] ・特別講義 日時: 12月15日(金)17:00~19:00 講師: …詳細 »
-
「.communication」
本展覧会では、京都dddギャラリーと成安造形大学が連携。学生たちが共有するビビットなテーマ「コミュニケーションのズレ」について、学生、卒業生、教員がフラットな関係で取り組み、様々な視点から作品を制作し…詳細 »
-
「平野甲賀と晶文社展」
平野甲賀は1964年から1992年にわたりおよそ30年間、晶文社の本の装丁を一手に担ってきました。ひとりのデザイナーが一社の装丁をすべて手掛けるのは稀なことで、当時のカウンター・カルチャーの旗手でもあ…詳細 »
-
「京都dddギャラリー第213回企画展 - TDC 2017 -」
東京タイプディレクターズクラブが主催する国際アニュアルコンペティション「東京TDC賞2017」の成果をご覧いただく本展では、グランプリをはじめ受賞10作品やノミネート作品など、タイポグラフィを軸にした…詳細 »
-
仲條正義 「IN&OUT, あるいは飲&嘔吐」
「IN & OUT, あるいは飲&嘔吐」という、仲條節炸裂の展覧会タイトルをつけられた本展は「MOTHER & OTHERS」という、スイスサイズの少し大きめのポスター新作22点に挑戦…詳細 »
-
「グラフィックとミュージック」展
今日の姿のグラフィックデザインが誕生した19世紀から、グラフィックデザインと音楽は互いに影響を与え合ってきました。それから現在まで、グラフィックデザイナーたちはさまざまなジャンルの音楽の個性を視覚化し…詳細 »
-
「experimental studies - post past - 」展
2016年度、京都造形芸術大学では公益財団法人DNP文化振興財団の協力ものと、従来の印刷による技術や表現とは異なる発見を求め、創造するための連携プロジェクトが実施されました。これに参加した学生たちは、…詳細 »
-
「なにで行く どこへ行く 旅っていいね」
本展では、旅を移動、場所、そして旅がもたらす楽しさや感傷といった視点から捉えたポスターを選択。移動手段がどのように広がり、地域と世界の情報が人々にどのように伝わったのか、そして、旅に対する感情はどのよ…詳細 »
-
「物質性-非物質性 デザイン&イノベーション」
2015年10月~2016年10月まで日本とフランスは共同で「日本フランス・イノベーション年」を開催しています。日本とフランスは革新的な技術と伝統的な知識を織り交ぜ、未来に発信する土壌を兼ね備えている…詳細 »
-
「TDC 2016」
「TDC 2016」は東京タイプディレクターズクラブが主催する国際アニュアルデザインコンペティション「東京TDC賞 2016」の成果をご覧いただくものです。2800点の応募作品数(国内1703点、海外…詳細 »
-
「ライゾマティクス グラフィックデザインの死角」
最新のデジタルテクノロジーを駆使し、Webから空間におけるインタラクティブデザイン、幅広いメディアで常に既存の枠組みを越えた多様なジャンルのクリエイションを切り開いてきたライゾマティクスが選んだ今回の…詳細 »
-
「21世紀琳派ポスターズ 10人のグラフィックデザイナーによる競演」展
第一線で活躍するデザイナー10人に琳派からインスパイアされたポスターの制作を依頼し、一堂に展示されています。 [関連イベント] 講演1 日時: 4月7日(木)16:00–17:30 会場:…詳細 »
-
浅葉克己 「アサバの血肉化」
日本美術の伝統と現代デザインをつなぐキーワードとして、美術史家・山下裕二が提唱してきた「血肉化」という概念。これにいたく共鳴した浅葉克己は、早速自筆の書で「血肉化」としたためました。強烈な好奇心と向上…詳細 »
-
「ニッポンのニッポン ヘルムート・シュミット」展
ヘルムート・シュミットはオーストリアで生まれ、スイスのバーゼルでエミール・ルーダーのもとタイポグラフィを学び、現在は大阪を拠点に活動しています。大塚製薬の「ポカリスエット」「エネルゲン」、そして「IP…詳細 »
-
「20世紀琳派 田中一光」
田中一光は、奈良に生まれ、多感な青春時代の4年間を京都(京都市立美術専門学校 / 現・京都市立芸術大学)で過ごし、日本の伝統美、とりわけ生活の中の美を追い続けてきた琳派の世界に大いに触発されました。芸…詳細 »
-
「TDC展2015」
「TDC展 2015」は東京タイプディレクターズクラブが主催する国際アニュアルデザインコンペティション「東京TDC賞 2015」の成果を発表する展示です。「東京TDC賞 2015」に寄せられた応募作品…詳細 »
-
ラース・ミュラー 「本 アナログリアリティー」
スイスを拠点として国際的に活躍する出版者であり、デザイナーでもあるラース・ミュラーの作品を、世界的に注目を集める建築家、藤本壮介の展示デザインで紹介します。建築、デザイン、タイポグラフィー、さらには社…詳細 »
-
永井裕明 「GRAPHIC JAM ZUKO in Kyoto」
永井裕明のものづくりの原点である「図工」をテーマに、これまで手がけたポスターや新聞・雑誌などの広告と装丁の仕事を紹介する展示。 [関連イベント] ギャラリートーク(要事前申し込み) 日時:…詳細 »
-
「THE NIPPON POSTERS」
戦後のグラフィックデザイン黎明期から今日までの現代日本のポスター作家たちは、日本の伝統美術の特質を受け継ぎつつ、各々の個性により再構築しながら、多様な表現を生み出してきました。本展では日本独特のグラフ…詳細 »
-
「明日のデザインと福島治 - Social Design & Poster - 」展
ソーシャルデザインという言葉との出会いと同時期に、「感謝」という言葉に心が目覚め、残りの人生を使って「デザインにおける社会貢献の可能性」を探求することを決心した福島治氏。 本展覧会では、新しく立ち上げ…詳細 »
-
「TDC展2014」
「TDC展 2014」は東京タイプディレクターズクラブが主催する国際アニュアルデザインコンペティション「東京TDC賞 2014」の成果をご覧いただくものです。「東京TDC賞 2014」に寄せられた応募…詳細 »
-
佐藤雅彦 + 齋藤達也 「指を置く」
この展覧会は、佐藤雅彦と齋藤達也が「指(身体)とグラフィックデザインの新しい関係」をここ数年探求してきた中で生まれた新しい表現、新しい表象、新しい可能性を、会場で来館者自らがさまざまなグラフィックに「…詳細 »
-
「熱情と冷静のアヴァンギャルド」展
「大阪からの視点が切り拓く新たなアートシーンの発信拠点」として、近現代美術・デザインに特化した新しい美術館の整備を目指す大阪新美術館建設準備室のデザインコレクションは、2012年にサントリーポスターコ…詳細 »
-
大宮エリー 「7年のOL時代と、7年間の今」
パルコミュージアムでの「思いを伝えるということ展」と、続く「生きているということ展」で、私たちひとりひとりの心の奥底にある繊細な思いや葛藤を瑞々しく表現し、その真骨頂を示しましたが、本展ではこれまでに…詳細 »
-
「2013 ADC展」
dddギャラリーでは恒例の「2013 ADC展」を開催します。 今年も、2012年5月から2013年4月までの1年間に発表されたポスター、新聞・雑誌広告、エディトリアルデザイン、パッケージ、CI・マ…詳細 »
-
「LIFE 永井一正ポスター展」
半世紀以上にわたり日本のグラフィックデザイン界の最前線で活躍を続ける永井一正氏より、ポスター、版画を中心とする代表作品の数々を、DNP文化振興財団に寄贈いただき、“永井一正アーカイブ”としてこのたび収…詳細 »
-
「TDC展 2013」
「TDC展 2013」は、東京タイプディレクターズクラブが主催する先端的なタイポグラフィ&デザイン作品が一堂に会する国際アニュアルデザインコンペティション「東京TDC賞 2013」の成果をご覧いただく…詳細 »
-
「08TDC」展
この展覧会は、毎年先端的なタイポグラフィ作品が一堂に会するコンペティションとして、東京タイプディレクターズクラブが主催する国際的なコンペティション「東京TDC賞」の成果をみるものです。 2007年秋に…詳細 »
-
中島信也 「CM」
CMディレクターとして数々のCMを世に送り出し、広告界において常に注目を集め続ける中島信也。1987年にいち早くデジタル技術をCMに導入したことにより、グラフィックデザイナーやアートディレクターがCM…詳細 »
-
佐野研二郎 展
本質をつかみ、的確に抽出された最小限の要素で構成される簡潔な表現。どこか人をホッとさせたり、和ませたりするユーモアが見え隠れするアートディレクションの数々。今もっとも“旬”な広告クリエイター、佐野研二…詳細 »
-
「WELCOME TO MAGAZINE POOL」展
雑誌デザインの第一人者でもある藤本やすし氏(TMDC主宰・Cap代表)のプロデュースにより、雑誌デザインの先端シーンを10名のクリエイター達の取り組みを通して紹介する<WELCOME TO MAGAZ…詳細 »
-
木村勝 展
パッケージデザイナーの先駆者として、明るくリズミカルなデザインで、独自の世界をつくり出す、木村勝。 今回の展覧会は、エントランスで「スヌーピー」が迎え、実験的で個性あふれるペーパーパズルやムービング…詳細 »
-
「2007 ADC」 展
2006年5月から2007年4月までの1年間に発表されたポスター、新聞広告、雑誌広告、エディトリアル、CI、マーク&ロゴ、TV-CFと多様な分野からの約10,000点を超える応募作品の中から、84名の…詳細 »
-
ヘルムート・シュミット 「design is attitude」
ヘルムート・シュミットは、タイポグラフィの基礎理論が構築された1960年代にスイスで、一流の、かつ当時最も革新的であった教育を受けました。ヨーロッパ各国で活躍した後、現在は大阪を拠点にデザイナー、タイ…詳細 »
-
07TDC 展
この展覧会は、毎年先端的なタイポグラフィが一堂に会するコンペティションとして、東京タイプディレクターズクラブが主催する国際的なコンペティション「東京TDC賞」の成果をご覧いただくものです。昨年秋に国内…詳細 »
-
「Graphic Messages from ggg & ddd 1986-2006」展
1986年3月に大日本印刷の文化活動の拠点としてギンザ・グラフィック・ギャラリーが開設され、その5年後に大阪の堂島にてdddギャラリーが続きました。以来、東西の両ギャラリーでは世界各国から第一線のデザ…詳細 »