正木美術館の過去イベントのリスト
以下は正木美術館で行われた過去のイベントのリストです。 現在のイベント、もうすぐ始まるイベントに関しては、 このスペースのページに掲載しております。
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「姿を伝える形をたどる」 展
本展覧会では、正木美術館が所蔵する重要文化財「騎獅文殊図」(良全筆、南北朝時代)をはじめ、「白衣観音図」(古源邵元賛、南北朝時代)や「群仙図屏風」(喚舟筆、室町時代)など、14世紀から16世紀にかけて…詳細 »
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「雪月花」展
泉州が生んだ稀代のコレクター、正木孝之(1895-1985)は、戦後一代で1300点にも及ぶ東洋古美術品を収集し、正木美術館を創設いたしました。2015年は、孝之生誕120周年にあたります。それを記念…詳細 »
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「正木孝之コレクション特別展 - 文化の灯 世界を包め 赫々と - 一休日和」
泉州のコレクター、正木孝之のコレクションを中心に、「とんち話の一休さん」でも知られる一休宗純の軌跡をたどります。詳細 »
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「正木孝之コレクション特別展 - 文化の灯 世界を包め 赫々と - 」
「文化の灯 世界を包め 赫々と」とは、泉州が生んだ稀代のコレクター、正木孝之の言葉です。彼は戦後一代で1300点にも及ぶ東洋古美術品を収集し、正木美術館を創設しました。2015年の生誕120周年を記念…詳細 »
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「物 黒 無 モノクローム」展
杉本博司氏と正木コレクションのコラボレーションが実現いたします。テーマは「物 黒 無」。杉本氏の作品と、杉本コレクション、そして正木コレクションの墨の名品たちが、多彩に、かつ深遠に競演いたします。 …詳細 »
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「東西春淡々」展
今回の展観では、東にも西にも春が静かに満ちている、そうした風景を、またそうした情景を私たちに導く作品を展示する。愛らしいもの、かぐわしきもの、そしてお馴染み墨の魅力。平安の雅を伝える国宝の書や水墨画、…詳細 »