acru ギャルリ・キソウの過去イベントのリスト
以下はacru ギャルリ・キソウで行われた過去のイベントのリストです。 現在のイベント、もうすぐ始まるイベントに関しては、 このスペースのページに掲載しております。
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「メロウとメノウ」 展
アクリュ寫眞ラボ企画の写真展が開催されます。詳細 »
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「メノウとメロウ」展
アクリュ寫眞ラボ企画の写真展が開催されます。詳細 »
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額司 游游雅 宮井譲 「 you are beautiful - 創造額の世界」
本展示は、宮井譲さんによる招待作家とキソウによる招待作家のコラボレーション展です。詳細 »
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「村松桂 寫眞展『FLUCTUS』」
写真家・村松桂による大阪でははじめての個展が開催されます。詳細 »
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菊地和歌子 「echo」
菊地和歌子写真集『echo』の刊行(LibroArte)を記念して作品展を開催します。 ※2/11(土)は菊地和歌子さんによるトークイベントの開催を予定しています。詳細 »
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ギャルリ・キソウ企画展 「卉の詩(キノウタ)」
「卉」はもろもろの草という意味で、ギャルリ・キソウ(卉奏、卉創、卉装)の名前の由来にもなっています。作家それぞれの深いところにある秘密の森、そこでみつけた「森のかけら」をテーマに特別な森をつくりだしま…詳細 »
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松元康明 「寫眞」展
東京を拠点とし活動をしている松元康明の個展です。 [関連イベント] 日程:9/11(土) 松元さんによる古典技法を使ったプリントワークショップを予定しています。 ※関連イベント詳細は、…詳細 »
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出張ルーニィ「ちひさきものの愛おしきのの愛おしきかな」展
本展では、写真家3人と額の作家1人のアーティストによる、手のひらに納まるサイズに繊細に作り込まれた作品です。 詳細 »
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ギャルリ・キソウ企画展 西山勲 「mindscapes」
本展は西山勲による写真展です。 詳細 »
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「歩み行く時間 時間のための時間」 展
本展は、富山義則と熊谷聖司による写真展です。詳細 »
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「インスタントフィルムにまつわる展示 - てのひらに在る - 」
本展は、インスタントフィルムの作品展です。撮った写真をすぐに見れるというのは、かつては魔法のようなことでした。しかし時が流れた今は、質感や表情を感じ、大切なモノがてのひらの中にあるという喜びや、大切な…詳細 »
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「デルモナコの注文靴 」 展
「履くもの」というより「美しく包み込んでくれるもの」。そんなデルモナコの靴は、注文を受けてから手仕事でひとつひとつ産みだされます。本展では、定番シューズのカスタムオーダーに加え、ギャルリ・キソウとのコ…詳細 »
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「カラトミノ 」 展
本展は、アクリュ写真教室の企画展です。 出展アーティスト: 清田翔也、佐々木康真、高橋英子、とくえゆうか、桃井秋桜子、森谷純子、わたなべ佳代子詳細 »
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「とある旅の名前 」 展
本展は、濱田英明、西山勲、NORITOによる「旅」にまつわる写真展です。詳細 »
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「寫眞の在る部屋 - ほうき草ヒュッテの住人 - 」 展
アクリュのコンセプトである「Photo-Thing Products」。 写真を大切な「モノ」として暮らしの中で存在させること。 3人の異なるストーリーとともに額装した写真と3つの部屋をギャラリーの空…詳細 »
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spoooooool 「スプール ウォーズ 」
写真グループspooooooolによる展示です。詳細 »
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松下佳史 「それでも知らないところで世界は動く」
本展は、松下佳史による写真展です。詳細 »
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「ヌケッチプロジェクト写真展 - 広角機動隊S.A.C 撮れって囁くのよ、私のゴーストが - 」
本展は、広角レンズのデフォルメ効果で、退屈な日常を新劇場型風景に変える「広角レンズ縛り」のグループ展です。大きさも、表情も、遠近も大げさに強調してしまう広角レンズ。しかし、その効果に溺れてしまうと対象…詳細 »
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衣目篤史 + 吉元政貴 「Drawing」
本展は、衣目篤史と吉元政貴による写真展です。詳細 »
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「写真グループ 昭和カメラ 写真展 - 彩り - 」
時間、場所、光、色。同じ景色を見ていても「撮る人」が変われば写真も変わります。本展では、それぞれがその時感じた色調を「彩り」として写真におさめ、展示しています。 詳細 »
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「どうぶつにまつわる写真展 - 南船場動物園 - 」
動物たちの魅力が詰まった写真展です。 写真だからこそできる柵も檻もない自由な場所で活き活きとした動物たちが集う場所として、南船場に一週間限定の動物園が出現します。 出展アーティスト: 隼人、水池…詳細 »
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村上由希映 「border line」
写真家村上由希映は、6年前に父を亡くしました。耳の奥から消えることのなかった、息を引き取る最後の呼吸を探しに「心の旅」へ出かけ、父の呼吸に会える場所、あの世とこの世の狭間に立ち、制作活動を続けています…詳細 »
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「山人」 展
山で出逢うモノたちは、強い生命力で満ち溢れています。私たちは山に身を置くことで、名もない植物たちのざわめき、潜む生き物たちの息遣い、陽のささやきなど、たくさんの山の姿に出逢うことができます。こうして出…詳細 »
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「南船場フォトウォーク2015」
南船場フォトウォークは南船場の4つのギャラリーが共同で開催する写真の企画公募展です。 ”写真のスタイルやギャラリーを越えて、写真を楽しむ人たちの輪が広がってほしい・・・”そんな思いから2012年に第…詳細 »
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「OLD LENS 2015」展
オールドレンズを使用した写真作品のグループ展です。詳細 »
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篠倉彰智 「影ノ情景」
篠倉彰智による写真作品の展示です。詳細 »
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「寫眞道具展」
寫眞(シャシン)にまつわる作家自作の道具や雑貨と、その作家による写真作品の展示です。詳細 »
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「セレクション&インスタグラム展」
人気インスタグラマーなどにより制作された、220冊にも及ぶフォトブックの展示です。詳細 »
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「雨のち...」展
「雨」を主題とした写真作品のグループ展です。詳細 »
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「humanness 2015」展
写真を通してみる「humanness」(人間らしさ)をテーマにしたグループ展です。詳細 »
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「GOKAN:」展
おのおの違う写真を目指す5人の撮り手が集まりました。5人の違った感性、五感が集います。5人それぞれが持つ空気感がハーモニーとなって、更に増幅されるような展示を目指します。詳細 »
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「ねこてん」展
猫をテーマにした写真作品の展示です。詳細 »
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「I my me」展
セルフポートレート作品のグループ展です。詳細 »
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「インスタントフィルム展2015」
インスタントフィルムを使って撮影された写真の作品展です。詳細 »
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「ヌケプロ写真展 vol.2 ご陽気にまいりましょう!」
[出展アーティスト] 〇saka、hiro、砂田陽一、muk 小菅宗信、あや、島津真紀(pearl)、鈴木俊夫(stoshi)、タドトモコ(TMK)、warakado、YANBO、あっきい、ぽんと、雲…詳細 »
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「モノにまつわる写真展 - monokataru…2015 - 」
普段見慣れているはずの「モノ」にまつわる写真展です。 [出展アーティスト]熊本有一郎、sei、pei、NEN、野口知美、五十嵐聖隆、yamagishi tomoko、岡田将史 詳細 »
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山本穂高 「Dream or Reality? in 大阪」
ロモグラフ、古いフィルムカメラによって撮影された写真をこう呼びます。 このロモグラフィーの伝統を引き継ぎつつ、自分なりの改良・考案を経て独自の写真スタイルを築いてきました。 詳細 »
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ブローニーフィルム 展
他のカメラにはない特徴を持ったブローニーフィルムならではの写真を展示します。 詳細 »
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「夜写真展 - koyoi 2015 - 」
一日の終わり、あなたはどのような景色を見て、どんな時間を過ごしていますか。 詳細 »
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「旅人展」
大切なのはどこにいくかより、どのような旅をするか。あなたの旅はどんな旅ですか?詳細 »
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「Windfall」
自分の意図とは異なって仕上がったもの。そのような写真は技術的には「失敗」のように見えますが、よく見るとなんかいい写真に見えてくることがあります。今展はそんな掘り出し物の写真展です。 [出展アーテ…詳細 »
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「家族写真展」
今展はそれぞれが見て感じた家族の写真を展示します。 詳細 »
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「アクリュ1グランプリ2014」
ただただ写真とだけ向き合い、一番響いた写真を選ぶ1人1票の投票制の展示です。 詳細 »
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「Since」
私達は、Acru写真教室ベーシックコースの仲間です。そんな私達が写真展をしたら面白いんじゃないか、というところから実現する事になりました。 詳細 »
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出張ルーニー
ルーニィは、東京の四谷というところにあります。さて今回、大阪のアクリュへ、東京/四谷の写真ギャラリールーニィがまるごと出張いたします。 ルーニィは写真は情報芸術ではない「もの」であると考えます。プリ…詳細 »
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「OLD LENS 2014」
収差にフレアにゴースト。手間のかかるマニュアル操作。最新のレンズではデメリットとされているところがむしろ愛らしかったり、オールドレンズには数値化できない魅力がつまっています。 今展示そんなオールドレ…詳細 »
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SPOOOOOOOL 「7×」
SPOOOOOOOL、4回目の写真展。7人の個性を掛け、共有する写真の世界。詳細 »
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丸井みのる 「Lumberjack - きこりという生き方 - 」
きこりが、樹齢100年の木を伐る日。丁寧な動きと張りつめた緊張感から、山に対する誠意が伝わってきた。大きな命をいただいて、きこりは生かされている。収穫のよろこびと山への感謝。きこりを生業とする人の姿を…詳細 »
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「『山人展』」
出逢ういくつもの感動、景色や体験は記憶にしっかりと刻みこまれまた訪れたいと思わせる「山」。今展はそんな山にまつわる写真を展示します。 出展アーティスト: 向浦弘和、スダヒロ、マツザキショウト、岡…詳細 »
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「まちびと展 - ファインダー越しの小野 - 」
アクリュと多鹿治夫鋏製作所さんとのコラボ企画による写真展です。4月と7月に開催した撮影会で参加者が感じた小野の「まち」+「ひと」の写真の展示をします。詳細 »
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「南船場フォトウォーク2014 - 未来につなぐ、フィルム写真展 - 」
南船場フォトウォークは南船場の4つのギャラリーが共同で開催する写真の企画公募展です。3回目となる今年もフィルム写真をテーマに開催します。詳細 »
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瀬堀圭世 「▲(さんかく)」
三角形 それは、私が写真を始める前から一番好きだった図形。世界は大きく2つに分類することが出来るとよく言います。その視点をもう1つ足して3点から世界を見てみる。ごく個人的な感覚で、3点を繋げた写真達を…詳細 »
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「tone - Monochrome photography of nine emotions - 」展
ファインダーを覗いた瞬間に、そこは撮り手だけの世界が広がります。その光景から色を取り去ると、その瞬間に感じた心の弾みが鮮明に浮かび上がるのです。私たち9人の「初めての写真展」は、モノクロームで統一して…詳細 »
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「アクリュ写真教室プレミアムコース写真展」
今年開講されたアクリュ写真教室のプレミアムコースでは、”自分で考え自己を見いだせる力” を養うことを目的としています。一人一人のコンセプトにそって、実際に展示することを前提に作品制作を進めてきた受講生…詳細 »
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岬たく 「CHEST PASS」
1927年生まれの父が30代だった1960年代に撮った写真と、1957年生まれの私が1990年代に撮った写真を並べて展示する試みの写真展「CHEST PASS」を開催します。30年の時間を経た写真を並…詳細 »
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写真人 「EXPRESSERS THE PHOTO EXHIBITION 3rd」
写真人(ふぉとんちゅ)はポートレート撮影を通じて出会ったカメラマンの集団です。「女性ポートレート」が共通のテーマですが、かなりバリエーションに富んだ作品が並びます。「女性ポートレート=ポーズをとってる…詳細 »
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「うつわのかお」展
千葉県・柏市にあるうつわ萬器さんのご協力のもと陶磁器・ガラス・木工それぞれの分野で活躍されている作家たちの、素材の息づかいやぬくもりを感じる器たちをアクリュギャラリーで展示販売します。また3人の作家た…詳細 »
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車音景仁 「僕がいた夜」
挫折や希望,混沌とした思いを抱えて夜のまちなかを彷徨っていた十代の頃、それを思い返しながら自分が育った場所や同じ空気を感じた場所を、今の目線ですくい写真に収めています。 今回の個展では,記憶の一端と…詳細 »
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「moment」展
私たちはバラバラ。住んでいる街も世代も、撮るものさえも違う。そんなカメラを始めたばかりの7人が出会うきっかけとなったのは写真を愛する美容院Lampのオーナーの存在。カメラが無ければ出会わなかった仲間。…詳細 »
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「monocreate 2014」展
カラー写真が当たり前になりつつある現代ですが、その中でもモノクロにしかない作品の魅力に惹かれる方は多いのではないでしょうか。ひとつひとつの情報を記憶の中で探りながら、黒と白の世界で浮き上がる情景。頭の…詳細 »
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「ハナイロ2014」展
花は色とりどりの性格を持ち、そこには花の持つ色や形、そして匂いなどで表現された、花独特の魅力が溢れた世界を感じます。綺麗に咲き誇る花も、枯れ果てた花も、どの花もそれぞれの持つ魅力は違うけれどその表面上…詳細 »
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「humanness - ヒトの写真展 - 」
なにかをする時のちょっとした仕草やふとした面持ち。じっくり向き合ったからこそ現れる、その人らしい素の部分。写真だからこそ写る内面から出た人間臭さ。親しいから消える距離感、疎遠から生まれる関係性。そんな…詳細 »
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「ねこてん」
ねこの魅力、ねこがいるからこその風景。ねこを通して伝わる想い。詳細 »
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「インスタントフィルム写真展」
フィルムの生産が中止となり一時は消えてしまう運命をたどったポラロイドフィルムですが、現在はまた新しくフィルムが作られています。また昨年にはiPhoneの写真をインスタントフィルムに現像するデバイス「イ…詳細 »
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「シャシンとコトバ」展
シャシンとコトバをテーマにしたグループでの写真展示詳細 »
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「スマホ写真展 cameraroll 2014」展
おいしい瞬間、うれしい瞬間、忘れたくない瞬間、あの笑顔もこの笑顔も誰かに見せたい、誰かと共有したい。衝動的に、かざらずに。そんな時ポケットから取り出してシャッターを切るのに一番身近なカメラとしてかかせ…詳細 »
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カマウチヒデキ + 野坂実生「”Quodlibet”」
Quodlibet=クォドリベット。2つの歌を同時に歌うこと。コード進行がシンクロすれば、別の歌だって重ねることが出来る。いや別のコードが同時に鳴ってもいい。むしろそこから生まれる複雑で不思議な音響に…詳細 »
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「 Acru Photo Exhibiton - アクリュにまつわる写真展 - 」
アクリュはおかげさまで3/1で6周年を向かえます。6周年を迎える今月、スタッフ皆でアクリュにまつわる写真展を開催致します。ほとんど知られてないアクリュの歴史アクリュが歩んでいる時間の中で出逢った方々。…詳細 »
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「写真グループ展『sol-fa』」
「sol-fa」とは音階のこと。 私たちは一人ひとり、音階一音一音のように違う世界を持っています。 写真をきっかけに出逢って数年、 時に私たちは共に時間を過ごし お互いや自分を知り、刺激し合い、影響し…詳細 »
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「鉄道にまつわる写真展『railways2014』」
レールを走る電車は、ある人にとっては、日常だったりある人にとっては、旅の時間だったり、またある人にとっては、趣味の一つだったり目的は違えど、利用する人々それぞれの物語りが一緒に運ばれている乗り物です。…詳細 »
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「ブローニーフィルム2014」展
「正式には120(220)フィルムと言われており、一般的な35mmフィルムと比べて面積が大きい為、その分高い解像度と、被写界深度の浅い写真を撮ることができます。」このフィルムに対応したカメラは主に中判…詳細 »
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「旅するアクリュ巡回写真展『写真と人と』」展
”旅するアクリュin Tokyo”で開催した写真展「写真と人と」。東京町田にあるサイトボックスさんで展示をさせていただきました。アクリュ単独としては初の東京でのイベントでした。大阪でも開催のご要望を多…詳細 »
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「旅人展 2014」
あなたは「旅人」になったことはありますか?さすらうように旅の地を歩む時間はいつもの日常とは違い普段意識下に沈んでいる感覚が生き生きと現れ、その中で新たな刺激と出会い、交わり、自分を成長させるものだと思…詳細 »
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「家族写真展2014」展
家族を写し出した写真展 [出展アーティスト] 松下真樹 choco カタダマコト yoko* Shigetaka kangawa 美郷 山田 知恵 TOMOMI 古川紗帆 三…詳細 »
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「手仕事展2013」展
人の手によって生まれる”もの”たちその顔はひとつひとつが少しずつ違い、個性を持っています。それは人の持つ、たくさんの”感覚”によって紡ぎ出されたものだからこそものの形を作りだす手・道具は修練の結果生ま…詳細 »
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SPOOOOOOOL「The」
「楽しく自分らしく」がモットーのSpooooooolのグループ写真展。 [出展アーティスト] かすみとしあき、北川太郎、Ken3zaki3、小出貴裕、K.Kondo、Reiko Teraji、…詳細 »
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かるしー 「dislike」
今回は写真に写し出された不安定な感情・悲観的な思いや、孤独な暗さからかすかな光を拾い上げることで静かな時間の流れを感じ、穏やかな気持ちになれるような写真群を展示します。詳細 »
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ナカソネカオリ + 小林奈々美「体温の求めかた」
もっとも近しい他人である”夫”。私たちにとって彼らでないといけない理由はどこにあるのか。体温から生まれる感情や感情から生まれる体温をなぜ夫婦になった今もなお求めているのか。その答えを見つけるためのひと…詳細 »
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岡正則 「愛しの百面相」
岡正則による1996年からニュージーランドを旅した写真の展示。詳細 »
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五十嵐聖隆 「Quiétisme」
五十嵐聖隆による写真の展示詳細 »
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「アクリュ1グランプリ2013」
ただただ写真とだけ向き合い、一番響いた写真を選ぶ1人1票の投票制の展示です。今展は1人1票の投票制の展示となります。また、出展者名は伏せた状態で展示を行い一番票の多かった方には、アクリュギャラリーで来…詳細 »
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大谷美花 「プリズム」
大谷美花による写真作品の展示。今回の個展では、これまで撮り続けてきた『キロクと、キオク』をテーマにした写真の中から選んだ作品を展示いたします。 詳細 »
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夏生かれん 「やいまたび - 沖縄・八重山諸島旅写真展 - その2」
夏生かれんによる写真作品の展示。詳細 »
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「写真集団GUILD写真展 『パリ、テキサス、心斎橋』」
写真表現のあり方をそれぞれの視点から、模索し、実践していく集団として2009年に5人で結成した<写真集団GUILD>による5回目のグループ作品展です。 昨年、メンバーの1名が卒業し、最年少田村裕江が…詳細 »
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「山人」展
登山にキャンプ・スポーツ・鑑賞・狩猟・信仰と山と人とのは関係は様々だ。空に近づく。自然と溶け合う。ゴールを定める。遠くから眺め、想いをはせる。細胞1 つ1 つに染みわたるような山ゴハン。優しさだけじゃ…詳細 »
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「fotofabrica - シャシンとシャシンにまつわるモノヅクリ展 2013 - 」
アクリュは「シャシン」と「モノヅクリ」から生まれました。人の数と同じだけ、きっと生まれるモノのカタチもあるはず。14名の作家がそれぞれに作りだす「シャシン」と「モノヅクリ」からはどんなモノが生れるので…詳細 »
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「Acru Workers Exhibition 2013」
アクリュワーカーズでは、モノヅクリに対する強い思いを持つスタッフたちがそれぞれの感性や個性、写真観、人生観を活かし革作品、漆作品、平面構成作品、グラフィック作品、写真作品など様々な素材を使用し、そこか…詳細 »
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harao 「ヒトのカタチ」
昨年10月に南船場のギャラリー、Acruにて開催された「第1回アクリュ1グランプリ」にて来場者投票により1位に入賞し、その副賞として、今回初の個展を開催させて頂くことになりました。 今回の個展では曖…詳細 »
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「Portrait Exhibition 2013」
「人」それは身近で難しい被写体。なぜ「人」を撮るのでしょうか。「人」の何を撮るのでしょうか。 ポートレート・・・人物写真・肖像。写真だからこそ写し出される「人」の様々な表情や内面がにじみ出た作品の展…詳細 »
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「Dear. Victor」展
18名のハッセルブラッドユーザーがハッセルブラッドを造り出したビクター氏へ捧げるためにハッセルブラッドで撮影した写真を展示します。ハッセルブラッドの魅力とは何か。ハッセルを使っている人も、使っていない…詳細 »
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久保和範「感情の速度」
「娘の中で駆け巡る感情を形あるものとして残す」べく撮影された写真作品を展示。詳細 »
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「南船場フォトウォーク 2013 - 未来につなぐ、フィルム写真展 - 」
南船場の4つのギャラリー(Acru、NADAR/OSAKA、Photo Gallery 壹燈舎、ギャラリー・アビィ)が共同で開催する写真の企画公募展。昨年第一回を開催した第二弾となる本展のテーマはフィ…詳細 »
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「Aizawa Yuzuki」展
一人の女性「YUZUKI」さんを八人のカメラマン達が、それぞれの感性とイメージで撮影した作品を展示。 [参加作家] hiro-sugiyama、MAKOTO、ひで、TK3、TMB、てるてる坊主…詳細 »
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タケウチシンイチ 「日常」
タケウチシンイチによる、日常の何気ない一コマをモチーフにした写真作品の展示。詳細 »
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「EXPRESSERS THE PHOTO EXHIBITION 2nd」
SNS等で出会った関西の写真愛好家の集団・写真人(ふぉとんちゅ)主催によるグループ展。昨年、写真展未経験者を中心に、「1度やってみよう!」と発足し今回は第2回目。共通テーマは「女性ポートレート」。女性…詳細 »
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「Photoback セレクション&ジャーナル」展
期間中、アクリュギャラリーが写真集だけの図書館に!Photobackのスタッフさんが気になる作品をご紹介する「STAGE」のセレクションから278点もの作品が勢揃いします。さらに昨年登場したジャーナル…詳細 »