いとへん Books Gallery Coffeeの過去イベントのリスト
以下はいとへん Books Gallery Coffeeで行われた過去のイベントのリストです。 現在のイベント、もうすぐ始まるイベントに関しては、 このスペースのページに掲載しております。
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植田楽 「紙とセロテープで作られた動物達」
植田楽の個展です。iTohenでは初の新作発表となります。詳細 »
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本城まい子 展
本城まい子による展示となります。詳細 »
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「三角みづ紀 新作詩集関連 さとうさかなの『よいひかり』な絵 出版記念」展
詩人 三角みづ紀さんの新作詩集がナナロク社より刊行されることになりました。タイトルは『よいひかり』。この装画を担当した、さとうさかなさんの作品を中心にご披露すると共に関連イベントを開催します。 …詳細 »
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谷 このみ 「こっち~息」
本展は、谷このみ の初の新作発表となります。 詳細 »
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児玉彩 展
本展は、関西を拠点に人物画を中心に作品を発表している美術作家、児玉彩の個展です。作品に登場するのは作家の身近にいる実在の人物が多く、特に女性をモチーフにした作品が目立ちます。詳細 »
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渡邉知樹 「だったらそれをして自由になればいい」
渡邉知樹により展示になります。ウェブサイトの略歴に「ヒッチハイクをして似顔絵」とあります。関西では初の発表となりました。新旧15点ほどの作品を披露する予定です。詳細 »
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秦直也 展
iTohenでは秦直也の新作を発表となります。詳細 »
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「アートとクラフトの間」 展
iTohenが、アートの分野、クラフトの分野で各々活動する人材を選出し、その仕事と姿勢を知ってもらおうと企画した展覧会です。詳細 »
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佐藤貢 「旅行記(後編)出版記念展」
佐藤貢の個展です。廃材を利用した半立体の作品などの展示です。 [関連イベント] トークイベント 日時: 2月21日(日)16:00-17:00 ※要予約。詳細は公式サイトをご確認くださ…詳細 »
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西山勲 「ビハインド・ザ・シーン」
世界のアーティストを訪ねるビジュアル誌「Studio Journal knock」の著者・西山勲による写真展です。北米、中南米、ヨーロッパ、中東と2年の取材旅行で出会ったアーティストたちの日常を写真に…詳細 »
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「三角みづ紀と14人の流動書簡 封をあける、風をやぶる、そらんじる」
詩人の三角みづ紀さんが七篇の詩を7人の作家に投げ、それに各自で対峙した作品が並びます。そしてまたその作品を元に三角さんが7人の音楽家に詩を託します。創造のリレーです。 視覚表現:塩川いづみ、いぬ…詳細 »
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「ART BRUT? NOT ART BRUT?」
京都を拠点に活動しているNPO法人スウィングの独自企画。このアトリエに通う人達の作品を展示いたします。期間中、ワークショップやトークイベント開催予定です。詳細は公式サイトをご確認ください。詳細 »
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杉山直樹 「真鍮空間論」
杉山直樹によるiTohen初の個展です。詳細 »
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新田美佳 展
新田美佳によるiTohen初の個展発表です。関東、関西と作品発表を重ねてきた人物。確かな画力が、彼女のシュールな世界観を支えています。詳細 »
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黒田潔 「Water」
黒田潔によるiTohenでの初の個展です。 [関連イベント] トークイベント 日時: 10月30日(金) 18:30-19:30 ※詳細はホームページをご覧ください。詳細 »
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福田紀子 展
平面を主体に据えた画家・福田紀子による展示です。詳細 »
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岩瀬ゆか Nice Breeze」
岩瀬ゆかによる展示です。 [関連イベント] ワークショップ:「Pair Painting 」 日時: 9月26日(土)、10月3日(土)各日14:00- 定員: 各日4組 参加費: 10…詳細 »
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田中豪 「ユーレイヒョーホン」
漫画なのか、キャラクターデザインなのかそれともアートなのか、その曖昧な境界線を楽しんで行き来しいている印象的な作品を発表する田中豪による個展です。詳細 »
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阿部海太 「running water」
関東を中心に活躍する阿部海太による展示です。絵本の創作も行っており、挿絵の原画も展示する予定です。詳細 »
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「iTohen 公募展」
iTohen初の単独の審査型公募展です。詳細 »
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川内舞 「光る影を捕まえる」
兵庫県を制作の拠点に置く川内舞による展示です。詳細 »
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イワサトミキ 展
香川を拠点にイラストレーション、デザイン、絵画製作、音楽活動など様々な活動をするイワサトミキの個展です。詳細 »
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間芝勇輔 展
間芝勇輔によるイラストレーション作品の展示です。詳細 »
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岩高伸宏 「都市CODE」
岩高伸宏による個展です。詳細 »
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ミロコマチコ絵本原画展 「オレときいろ」
ミロコマチコさんの 《オレときいろ》(WAVE出版)の絵本に使われた原画を展示いたします。詳細 »
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奥野敬太_いぬ 「パンピー」
大学 入学と同時に写真部に入部し、のちに、New Mexico State University に留学し一年間写真を学んだ奥野敬太による写真展です。詳細 »
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山内庸資 + 森太三 + 林勇気 「3人展」
山内庸資、森太三、 林勇気の3人による今までと少し趣向の違う展示です。詳細 »
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ことうあかり 展
ことうあかりによる作品の展示。詳細 »
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富田惠子 展
富田惠子の銅版画の作品などの展示。 詳細 »
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塩川いづみ 「Tales」
塩川いづみのイラスト作品などの展示。詳細 »
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松井一平 「闇を灯すな」
松井一平の絵画作品の展示。詳細 »
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更家なおこ + にきまゆ 「道しるべ」
絵本カウンセラーの更家なおこと絵本作家のにきまゆがコラボレーションして制作した絵本「道しるべ」の原画展。 [関連イベント] 道しるべワークショップ 日時: 1月24日(土)14:00-16…詳細 »
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「iTohen 新春企画展」
様々なジャンルで活躍するアーティストを紹介する展示。 [出展アーティスト] 山内庸資、森太三、林勇気、川内舞、富田惠子、岩高伸宏、松井一平、阿部海太、奥野敬太、sakana、福田紀子詳細 »
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原田恵 + 森綾花 展
原田恵と森綾花による作品の展示。詳細 »
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城下浩伺 + TACO 「act_」
城下浩伺とTACOによる作品の展示。 詳細 »
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「岡崎邦夫コレクション展」
岡崎邦夫さんは個人の美術コレクターです。今展はこれまで収集した様々な作品をご披露する機会となります。作品を買うって? 収集する喜びとは?そもそもなぜ、作品を買うようになったのか・・・。美術ライター、小…詳細 »
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佐土原想 展
ガラスを主な表現の素材として作品制作を続ける佐土原さんの初個展となります。素材が持つイメージと相反して軽やかで独特の空気感を持つ仕上がりが特徴的。 詳細 »
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辻恵子 「日めくりの日々」
印刷物にもともとある色を活かし、目など部分的加筆以外は素材にある元々の色を活かす独自の切り絵を発表する辻恵子。初個展から15年目の秋の展覧会は、東京会場・cafe+gallery 芝生と、大阪会場・i…詳細 »
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キタムラハルコ 展
イラストレーションを舞台に活動を継続してきたキタムラハルコ。それと平行して制作を続けてきた平面作品を中心に発表致します。 詳細 »
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「MARBLE」展
SAM・RUN・YOSHITAKA・一世姫の異なったアーティスト4人によるグループ展.。 詳細 »
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山室桂子 「波のあと」
山室桂子による絵画作品の展示。詳細 »
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佐藤貢 展
佐藤貢による立体作品の展示。詳細 »
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ミロコマチコ「ぼくのふとんはうみでできている」
画家・絵本作家・イラストレーターとして活動するミロコマチコの絵本デビュー2作目「ぼくのふとんはうみでできている」の原画展。詳細 »
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「House. 増満兼太郎」展
東京は国分寺に、小さいながらも充満した空気感を放つ工房を構える増満兼太郎の仕事を紹介。一点づつオーダーを受けながら作る靴や、時にはカバンなど。生活用品だけを作っているかと思いきや、自身の感覚を優先した…詳細 »
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「第6回 協同企画展 おんさ」
ONSAは<響き>をテーマとした、多人数参加による協同企画公募展。今回で6回目となる本展では、大阪・兵庫・京都にある10のギャラリーと出版社が連動し一つの空間(集合体)を創り出す。<響き>は手にしたも…詳細 »
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酒井咲帆 展
兵庫県明石市出身の酒井さんは、2006年~2009年の間に九州大学USIプロジェクトに所属し、終了後「アルバス写真ラボ(福岡県警固)」と言う場所をスタートされました。同時に写真家としての活動を続けてき…詳細 »
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未塵子 「子猫の宿題」
【画像:未塵子】詳細 »
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黒瀬正剛 「Symposion」
動物なのか、人なのか、はたまたその中間に位置する物なのか・・。いずれにせよ血の通いがあることは間違いない。現実世界の不安を一切合切抱え込んだような黒瀬の描く生き物達は、その重圧に耐えうる強さを感じる。…詳細 »
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中島佳秀 「魚と足」
具体的なモチーフ<魚>を描いた一連の作品群は真実の形を追い求めるかのように描いては削り、削りとっては描き、また衝動や直感のみを頼りに抽象表現された作品群は、一呼吸置いた後に、冷徹な目で再編集され、その…詳細 »
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ハカタ 「doors」
今展では、クレイアニメーションの上映と実際に使用した舞台や小道具、またそれらをポラロイドカメラで収めた写真を展示。労働から解放されオンリーワンの創造性へとシフトしようとする転換期にあたる今展。詳細 »
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平体文枝 「川の見える部屋から」
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Gallery it's 「数字」
【画像:井上陽子】詳細 »
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武藤良子 展
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サタケシュンスケ 展
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eco 「しらん保護部隊」
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鈴木いづみ 「さよなら 荒野」
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山本睦子 「ピアノ・ブラック」
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村東剛 「おとちゃん」
ひょんなことから始まったコザクラインコ『おとちゃん』との生活は、写真家・村東剛にとって今までにない新たな制作の動機となった。日々、驚異的な発見を与え続けてくれる<生きる被写体>に対し、飽きることなく夢…詳細 »
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ミス・ヘッカー+iTohen 協同企画展 [と線 and Line]
ドイツ・ベルリンのミッテ地区に、2005年6月にオープンした<ミス・ヘッカー>というサロンがある。そこは大崎洋一(おおさきよういち)とフローリアン・グレッセル(Florian > Graesse…詳細 »
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ミロコマチコ 「鉄三さん、ありがとう」
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矢尾板克則 「小屋」
新潟を拠点に“陶”を用いて精力的に活動を続ける矢尾板克則を12月5日(水)から23日(日)までの間にご紹介。 神奈川県:鎌倉に<うつわ祥見>というプライベートの一軒家をギャラリーとして開放し、陶芸(…詳細 »
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中村晃大 「日光」
【画像: Nakamura Codai 2007】詳細 »
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栗岡奈美恵 展
平面(ミクストメディア=混合技法)新作を中心にランプシェード含め約30点の展示予定。 オープニング・パーティ 11月7日(水) 【画像:「親切で勇敢な白兎 行き先案内センターとお忘れ物セン…詳細 »
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米田まみ 展
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山田彩 「真昼の終わり」
【画像:Yamada Aya 2007】詳細 »
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川端健夫 「maru」
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高田竹弥 展
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岩瀬ゆか + 辻元小百合 + 吉實恵 展
【画像:岩瀬ゆか「不確かなもの」(C) 2003- YUkA IWASE, All rights reserved.】詳細 »
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「 」 と ( ) 展
交流パーティー 8月1日(水)17:00-詳細 »
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矢田勝美 「日常の風景」
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浜七重 「ドレープ」
今回は、鞄作家・浜七重をご紹介します。「鞄とは、ある個人にとっては人生の一部になっている。でも、“モノ”を越えて、 そこにその人の心が反映されていく。私はその為の容器を作っているように感じる。」と語る…詳細 »
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清水マコ + テラサキユミ 「静かな時間」
[静かな時間]と題された今展は、彼女たちにとって公の場では初めての発表となる。 現代生活において、私達は<強制>ともとれる定められた時間の中を過ごしているため、個々が持ち得る歩幅(個性を含めた生活の…詳細 »
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古賀鈴鳴 展
展示に合わせ、写真集[ 運命 <ZEBRA BOOKS PUBLISHING刊:限定販売>] を刊行いたします。 古賀鈴鳴が自身の作品と制作について語る、ギャラリートーク & more…詳細 »
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土居真由美 「インディ・ジョーンズに憧れて」
かつてアーティストは“インディ・ジョーンズになりたい”と少々、風変わりな夢を抱く少女時代を過ごしたようだが、それは未だに色褪せず変わることがないらしい。 何故か常に災難に巻き込まれるヒーローは、泥ま…詳細 »
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佐藤貢 「ワルツ」
一つのスタイルを固定化し、それを時間をかけて続けていくことで認知度を上げていくことも確かに近代美術史をほんの少し振り返るだけで戦略の一手段として乗っ取るべき方法であるのかも知れない。しかし、佐藤が創作…詳細 »
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高濱浩子 「私書箱1284」
使用ずみの切手をモチーフに「色」と「線」で構成したオリジナルのポストカード作品「旅する切手」シリーズ(三木重人とのユニット・ゼンマイカムパニー/1999~)、近年積極的に手がける舞台美術や衣装デザイン…詳細 »