Contemporary Art Gallery Zoneの過去イベントのリスト
以下はContemporary Art Gallery Zoneで行われた過去のイベントのリストです。 現在のイベント、もうすぐ始まるイベントに関しては、 このスペースのページに掲載しております。
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「グループ展 PRISM 2018」
第9弾となるグループ展、「PRISM」が開催されます。本展では、例年7人のアーティストを迎えています。「プリズム」であるZoneの空間で、それぞれのアーティストの在り方を分光し大きな虹を架け、虹の根元…詳細 »
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中島一平 「Live drawing ここからの交信」
中島一平による個展が開催されます。 [関連イベント] オープニングイベント 日時: 11月19日(日) ①ライブドローイング: 13:00~14:00 ②アーティストトーク: 15:00~1…詳細 »
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三又尚美 「Innocence regained~虹を纏いたかった女の話」
ダンボール彫刻家・三又尚美による個展が開催されます。詳細 »
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「PRISM 2017」展
本展では、プリズムによって映し出される7色にちなんで、7名のアーティストを紹介します。年齢、人種、経歴、作風の異なる7名がホワイトキューブの中にそれぞれ映し出すスペクトルをお楽しみいただける展示になっ…詳細 »
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「私、他者、世界、生 - 現実を超える現実 - 」展
本展は、異なる技法を駆使する五人の女性画家によるグループ展です。詩人であり、批評家でもある京谷裕彰キュレーションのもと、本展では「超現実と実存」をテーマに、それぞれに異なる生を生きる作家の作品を通じて…詳細 »
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百合野美沙子「日々うつつ」
本展は、百合野美沙子による展覧会となります。 [関連イベント] 「アーティストトーク&パーティー」 日時:8月21日(日)16:00-18:00 場所:コンテンポラリーアートギャラリーZo…詳細 »
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「PRISM 2016」 展
本展では、年齢、人種、経歴、作風の異なる7名のアーティスト紹介しています。今年は、ニューヨークから1名、カリフォルニアから2名の中堅アーティスト、日本から4名の新進アーティストが参加します。 出…詳細 »
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仲摩洋一 展
仲摩洋一は、9月に開催された「箕面の森アートウォーク2015」に参加し、滝前ギャラリーで「水音、सरस्वती(サラスヴァティー)滝道」というタイトルで公開制作と発表を行っています。本展では、そのスピ…詳細 »
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木原真男 「Los Caprichos (きまぐれ)」
木原真男による展示です。 [関連イベント] アーティストトーク 日時: 10月17日(土)16:00~17:00 ※詳細は公式ホームページよりご確認下さい。 詳細 »
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益田雅代 「PORTRAIT(肖像画)」
益田雅代による絵画作品の展示です。 [関連イベント] アーティストトーク 日時: 5月23日(土)16:00~17:00 ※詳細は公式ホームページをご確認下さい。詳細 »
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竹村沙織 「これまでと、これからと」
私の描く絵は、どれも植物を中心として描いています。それは、植物はとても儚いものと同時に人を惹きつけるものでもあるからです。そこに日々自分が感じた思いや抑えきれなかった感情を外に吐き出すように色や形で表…詳細 »
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「Zone Theme Exhibition 2014」
「非純粋美術」は応用美術になるのだろうか?「非応用美術」は純粋美術になるのだろうか? どのような表現形態でも、先ず、作家は内発的な関心と要請に照らして、自らの立ち位置をしっかりと見つめ判断すればよい…詳細 »
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岡村ヒロシ 「労働からみえるもの」
現在の制作では、「人」の一断片「労働」に焦点を置き、取材時の状況全てがあって撮影できた一枚の「画像」と「スキャン画像」。それを一つの「結果」であり「全体」とする枠組みとして制作に関わることを専らとして…詳細 »
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「Touch the boundary」
「Touch the boundary」ではキャンバスの上からギャラリー空間全体へと場所を移し、表現することに挑戦します。「市場」という日常的な空間の中に開かれた“境界線の無い”ギャラリーに、境界線は…詳細 »
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長野久人 「五虫人」
五虫とは、五行配当の一つです。五行は陰陽五行として使われることが多い言葉です。19年間五虫のシリーズをやってもいまだに五虫の意味が知られることがないのは現代語からは遠く離れた概念だからでしょう。陰陽五…詳細 »
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田中加織 「月山水ナガルル」
日本庭園などの人工的自然物の風景や空間をもとに日本的思想や自然観。そこから見え隠れする人の意識を、自然的から程遠い鮮やかな色合いで描く事により、虚構と現実の曖昧な美しさから、人の作りし概念や意識を揺り…詳細 »
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小泉光子 「気モチマーケット」
Zoneさんで2回目の個展を開かせていただくことになりました。今回のタイトルは「気モチマーケット」。マーケットという発想は阪急桜井市場にあるZoneさんでこそのものですが、気モチとは私が今制作する上で…詳細 »
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やたみのり 「砂漠の風景 - 残照 - 」
やたみのりさんはカリフォルニア大学サンディエゴ校の大学院在学中、教授であり、ニューヨークのアーティストであるFaith Ringgoldと知り合い、ローアートと見なされていたキルトがファインアートの表…詳細 »
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「PRISM 2014」展
Zoneの空間をプリズムと見立て、7名のアーティストの個性を分光し、より際立たせることにある。今年は、海外からサンディエゴとサクラメント在住のアーティストが出品する。人種、年齢、性別、国籍、経験、メデ…詳細 »
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「開運現代アート」展
開運アートで来る年の運気をアップしよう! 創造に携わる人々は、その過程で、ある瞬間、精神が高まり、エクスタシー状態に陥ることがある。天との会話を試みているのかもしれない。アーティストは天から受けた宣託…詳細 »
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仲摩洋一「inside the forest」
身近な風景や自然物をモチーフに、対象とその周囲の空気や光などの現象を含めた「存在」を描くことをテーマに制作を続けています。主に油彩画で、筆勢や色調、マチエールによって「私のまなざしを通した自然のかたち…詳細 »
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ジョン・カ―ヴァ― + 西田真弓 「Plenum」
アメリカ、ニューメキシコ州サンタフェ在住のアーティスト、ジョン・カ―ヴァ―さんと西田真弓さんの初めてのコラボレーション展です。Zoneのギャラリーいっぱいに、シルクスクリーンによる曼荼羅空間を創出いた…詳細 »
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ヴァロー・リべルト「Muddy Waters」
この展覧会のタイトル、「泥水」はアメリカのブルースシンガー、マディウォーターズ(泥水)から借用している。私自身、1962年にニューヨーク近代美術館(MoMA)の中庭で、マディウォーターズ(本名:マッキ…詳細 »