デザイン・クリエイティブセンター神戸 KIITOの過去イベントのリスト
以下はデザイン・クリエイティブセンター神戸 KIITOで行われた過去のイベントのリストです。 現在のイベント、もうすぐ始まるイベントに関しては、 このスペースのページに掲載しております。
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「つながる食のデザイン展 食べることから、はじまる」
さまざまな情報が気軽に手に入るようになったことで、食の安心・安全など、日々食べるものについて、消費者はこれまで以上に敏感になっています。その一方で、食べるという行為の前後左右を、私たちはどれくらい想像…詳細 »
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石塚まこ 「ちいさな世界を辿ってみると」
神戸出身で現在はパリとストックホルムを拠点に活動する石塚まこの個展「ちいさな世界を辿ってみると」(KIITOアーティスト・イン・レジデンス2017 報告展)が開催されます。石塚は、長く海外を拠点に活…詳細 »
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「Robert Frank: Books and Films, 1947-2017」
革新的な撮影術と独自の視点でストリート・フォトグラフィーを創始し、現代写真に最も大きな影響を与えたスイス出身の写真家ロバート・フランク。初期のポートフォリオの写真から、代表作『The American…詳細 »
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「LIFE IS CREATIVE展~アクションプランのその後~」
2015年10月に神戸、2017年2月に東京で開催された「LIFE IS CRAETIVE展」では、わくわくする高齢社会を描けるよう、多様な老後の生き方や暮らし方の事例紹介と、神戸でのアクションプラン…詳細 »
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「観察のカガク—「みる」から「つくる」の日常化—」
KIITOにて2017年7月5日から7月26日まで、全5回にわたり開講された+クリエイティブゼミvol.25 デザイン編「観察のカガク」では、様々なワークショップを通して、アイデアを導く観察の手法につ…詳細 »
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「To “B” , or not to “B” ,—日用品をとおして生き方を考える。NO PROBLEM展」
インドの理化学ガラスメーカーBOROSIL社製VISION GLASSの輸入元である國府田商店株式会社/VISION GLASS JPが、製造過程で必ず生まれてしまうB品と呼ばれる製品を「NO PRO…詳細 »
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「こころのアート展」
神戸市の総合福祉ゾーンしあわせの村では、障がいのある人たちの創作活動を支援し、その表現の素晴らしさを広く知っていただくために、「こころのアート展」を開催しています。同展は選抜された才能豊かな作家たちの…詳細 »
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神戸市・大邱広域市 親善協力都市交流事業「the nanugi 分かち合いのデザイン展」
大邱慶北デザインセンター(DGDC)と、韓国アップサイクルセンターが推進する、サスティナブル(持続可能)なものづくりプロジェクトを紹介する展覧会「the nanugi 分かち合いのデザイン展」を開催し…詳細 »
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「御苗場vol.19 関西」
本展は、過去18回の開催を通じて述べ3,000名以上の出展者が参加し、「出合い/繋がり」をテーマのひとつに掲げ、御苗場での展示を通して、出展者がチャンスをつかむ機会をつくり出し、想像以上の体験へ繋がる…詳細 »
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ちびっこうべ 2016 ユメミセワークショップ
「ちびっこうべ」は、神戸の子どもたちとクリエイターがいっしょに夢のまちをつくります。プロの知識や技を楽しく学んでまちをつくりあげていく、体験型プログラムです。今年は神戸の食をテーマにしています。 …詳細 »
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長島有里枝「縫うこと、着ること、語ること。」
本展は、KIITOアーティスト・イン・レジデンス招聘作家として滞在制作を行ってきた写真家・長島有里枝の成果発表展となります。タープ(キャンプ用の日よけ)を滞在中に撮影された写真で構成し、インスタレーシ…詳細 »
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Chloe Meineck 「Kobe Music Memory Box」
認知症の人とその家族、介護者のためのプロダクト「Music Memory Box」を開発するデザイナー・インベンターのChloe Meineck(クロエ・マイネック)が、2015年10月、デザイン・ク…詳細 »
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小森はるか + 瀬尾夏美 「波のした、土のうえin神戸」
本展は、岩手県の沿岸に位置する陸前高田という町で、津波のあとの時間を暮らした映像作家の小森はるかと、画家で作家の瀬尾夏美による展示です。本巡回展は、2014年冬に発表した「波のした、土のうえ」という作…詳細 »
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「LIFE IS CREATIVE展 - 高齢社会における、人生のつくり方。 - 」
本展では、多様な「高齢社会における、人生のつくり方」を見つけ出すために、様々な切り口から高齢化という社会的課題に向き合う、8つの「ラボ」を立ち上げます。各「ラボ」では、「シニアメディア」「オールドタウ…詳細 »
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「OUR DIARIES KOBE 『100人が日記で綴る、神戸の日常生活と冒険』」展
本展は『IN/SECTS』Vol.6の「OUR DIARIES」と題した日記の特集号に端を発するものです。神戸在住または勤務など、100名の方々に1日だけの日記を書いていただき、それらを日付順に会場に…詳細 »
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「六甲山国際写真祭 2015」
2013年から六甲山上および神戸市内各所で開催されている国際写真祭「六甲山国際写真祭 2015」のメイン展示。詳細 »
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加川広重 「巨大絵画が繋ぐ東北と神戸2015」
加川広重の巨大絵画を、同じ被災地である東北と神戸で展示することにより、神戸市民をはじめ、震災を体験した人々がまざまざと当時の記憶を呼び起こし、またこの作品に出会うことで、より多くの人々が、今、被災地で…詳細 »
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「CREATIVE WORKSHOP ちびっこうべ 2014」
「ちびっこうべ」は、神戸の子どもたちとクリエイターがいっしょにつくる夢のまち。プロの知識や技を楽しく学んで、まちをつくりあげていく体験型プログラムです。第2回目となる今回は、夢のまちの夢のお店「ユメミ…詳細 »
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「ちびっこうべレクチャー 名古屋『だがねランド』に学ぶ 子どものまち」
2012年にデザイン・クリエイティブセンター神戸にて開催した子どもたちの夢のまちCREATIVE WORKSHOP「ちびっこうべ」。その第2回目が今年の10月に開催されます!そこで、ちびっこうべを一緒…詳細 »
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「神戸大学建築卒業展2014『彩』」
建築卒業展のタイトルは『彩(いろどり)』です。この4年間で私たちの生活は、建築を通して鮮やかに彩られてきました。そして大学卒業という節目を迎え、これからは私たちが建築を通してそれぞれのカタチで日常やた…詳細 »
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「川西英が愛した神戸」展
神戸で生まれ、神戸を愛し、神戸の街並みや名所、季節の風物詩を作品として発表し続けた創作版画家の川西英。神戸の街に刺激と影響を受け創作に熱中したと言われており、鮮やかな色彩、活き活きとした画面構成の作品…詳細 »
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「神戸山手短期大学 表現芸術学科・卒業制作展」
神戸山手短期大学 表現芸術学科・専攻科の美術ゼミ生による卒業制作展。詳細 »
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「Marry Me! 2050 Discovering the Kobe Harborfront - 成果発表展覧会 - 」展
2013年10月から12月にわたり開催された神戸芸術工科大学大学院のインタラクションデザインプログラム「Marry Me! 2050」と、インタラクションデザイン教育研究所のワークショップ「Disco…詳細 »
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加川広重 「巨大絵画が繋ぐ東北と神戸2014」
加川広重の巨大絵画は、東日本大震災からインスピレーションを得て描かれた、類例のない大きな作品(5.4m×16.4m)です。この作品には宮城生まれの加川自身が被災者として震災に出会い、そこからしか生み出…詳細 »
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「第8回 金の卵 オールスターデザインショーケースKIITO巡回」展
デザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)では、全国から次世代を担うデザイン系学生が集結する、アクシスギャラリーの恒例イベント「金の卵 オールスターデザインショーケース」のKIITO巡回展を今…詳細 »
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「EARTH MANUAL PROJECT」展
世界中から優れた防災活動を集め、全世界のクリエイター・市民・NPO・行政・企業が共有・連携・相互学習できるプラットフォームを創設していくプロジェクト“EARTH MANUAL PROJECT”。その最…詳細 »