ギャラリーゼロの過去イベントのリスト
以下はギャラリーゼロで行われた過去のイベントのリストです。 現在のイベント、もうすぐ始まるイベントに関しては、 このスペースのページに掲載しております。
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吉永マサユキ写真展 「申し訳ございません」
吉永マサユキは、8年間にわたって撮影された「暴走族」シリーズや、「ゴスロリ」と呼ばれるコスプレのティーンエイジャーなどの写真で知られ、日本では森美術館や横浜美術館、またニューヨークやロンドンの美術館で…詳細 »
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高橋友「on the way」
高橋友による個展が開催されます。2012年より始まった、彼女がリスペクトする人物像に、その人物に関連する土地の地図を重ねあわせるシリーズ。シルエットのみの人物はメディウムで盛り上がり、その背景には主人…詳細 »
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坂井淑恵「UNDER WATER」
坂井淑恵の作品では「人」と「水」が大きなテーマとなっています。今回の「UNDER WATER」では、上下ふたつの空間が正に水の中という一つの空間に統合される感覚が伺われます。様々な環境・感情が坂井とい…詳細 »
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保坂毅 「if else if」
2005年武蔵野美術大学大学院油画コースを修了した保坂、キャンバスの画面と側面という形体に注目し、立体としての絵画と、それによる空間の関係を現在まで探求し続けています。前回の2015年の個展では、モノ…詳細 »
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勢藤明紗子 「ミニマル=バロック」
本展は、現在東京を中心にとても微細なドローイングを発表している勢藤明紗子の久々の関西での個展です。 勢藤の最もポピュラーな作品として、15cm角のドローイングが有り、15cm四方にびっしりと書き込ま…詳細 »
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西太志 「指揮者」
本展は、西太志の個展です。詳細 »
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Yoo So Roo 「4+」
Yoo So Roo は2015年に結成されたグループです。彼らは絵画に憧れ、自分達なりの平面作品を作るべく集まりました。また美術教育を受けず、絵具の扱いの知識もない為、身近にある材料を基に平面作品を…詳細 »
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西村陽平 「死者の書:BOOK OF THE DEAD」
今回の展覧会のタイトルについて問い合わせがあったとき、思い浮かんだのが奈良の当麻曼荼羅であった。特別な理由があったわけではなく、私の作品 “fired book” について考えたとき、なぜかつながるも…詳細 »
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横野明日香 「TERRAIN」
本展は横野明日香による個展です。横野の絵画は限られた色彩と構図など様々な要素や局面が内包されていますが、なかでも際立つ要素はダイナミックなストロークです。横野の絵画においてそれは、スピード・速度という…詳細 »
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Yoo So Roo 「円とその他」
Yoo So Rooさんにより展示となります。詳細 »
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「Colors」展
作家・末永史尚、高橋友、保坂毅の作品を再構成し、紹介する展示です。詳細 »
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末永史尚 「アンシャープ」
末永史尚による展示です。詳細 »
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保坂毅 「2×4×2+0」
保坂毅による展示です。詳細 »
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坂井淑恵 「UPSIDE - DOWN : New paintings」
坂井淑恵による作品の展示。詳細 »
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高橋将貴 「MAN」
「白人中年男性」というモチーフと、日本の昭和世代特有の欧米への屈折した憧憬の2つの面を表現した高橋将貴の展覧会です。詳細 »
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高橋将貴 「Bright lights」
高橋将貴によるインスタレーションの作品の展示。詳細 »
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山本桂輔 「荒地」
山本桂輔は、国立国際美術館「ノスタルジー&ファンタジー 現代美術の想像力とその源泉」展にも参加しています。 [画像: 山本桂輔]詳細 »
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山本桂輔 「Taro」
山本桂輔は大学で彫刻を専攻した事から、今まで立体と平面を交えたような絵画作品を多く制作してきました。盛り上がった絵具はさながらレリーフのような凹凸を持った画面を作り上げ、色彩や空間がその都度探求のテー…詳細 »
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坂井淑恵 展
【画像:坂井淑恵「鼻水」(2005)53.5x33.3cm 油彩・キャンバス】詳細 »
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柳澤顕 展
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山本桂輔 展
【画像:「untitled」(2007) 114.0x40.0x40.0cm (c)Keisuke Yamamoto】詳細 »
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矢部奈桜子 展
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高橋将貴 展
高橋の作品に登場する人物達は、スーツや学生服・駅員など、その人物がどの様な職業かが分かるような服装をしています。またそれら同じような服装をした絵画が数点まとまって展示されるのです。同じようでありながら…詳細 »