アートスペース虹の過去イベントのリスト
以下はアートスペース虹で行われた過去のイベントのリストです。 現在のイベント、もうすぐ始まるイベントに関しては、 このスペースのページに掲載しております。
-
今村遼佑 展
今村遼佑による映像作品を展示しまs詳細 »
-
金サジ 展
本展では金サジによる写真作品を展示します。詳細 »
-
西條茜「Folly」
今回の個展「folly」では今年5月から3ヶ月滞在していたオランダでのリサーチや当時の自らの体験を元に、やきものを素材とした作品などを発表する。詳細 »
-
南新也 展
本展では南新也による作品を展示致します。詳細 »
-
吉岡千尋 展
イタリア•シエナで出会ったイコンの聖人が纏うアラベスク模様の衣装。その平面的でありながら複雑な視覚効果を持つ装飾部分の模写を試みる事から始まる「mimesis」シリーズを中心に展示。模写によって絵画の…詳細 »
-
「ときを掬ぶ」cross border works 遊糸
本展覧会では、遊糸メンバーによる展示を行います。詳細 »
-
申芳礼「黄金線」
本展では、申芳礼によるペインティング作品を展示致します。詳細 »
-
出口朝子「NOTE」
本展では、出口朝子のドローイング作品を展示致します。詳細 »
-
東端哉子「Lighting」
本展では東端哉子による絵画作品を展示致します。詳細 »
-
國府理「水中エンジン - redux -」
「水中エンジン」は、國府が愛用していた軽トラックのエンジンを水中に沈め、稼働させるという作品です。エンジン音とともに熱および排気が発生し、水槽内の対流が可視化されると同時に展示空間の外まで敷設されたマ…詳細 »
-
「國府理 水中エンジンredux」
「水中エンジン」は、國府が愛用していた軽トラックのエンジンを水中に沈め、稼働させるという作品です。エンジン音とともに熱および排気が発生し、水槽内の対流が可視化されると同時に展示空間の外まで敷設されたマ…詳細 »
-
松本尚 「間違いの庭」
今回は、松本尚による新作平面作品数点、その制作過程ドローイングを展示いたします。 世界を色、テクスチャー、線という別の位相に置き換え、ギャラリー空間にて一つの庭に見立 てます。詳細 »
-
伊達伸明 「おぼろ好き」
本展では、伊達伸明の活動記録展を開催いたします。 詳細 »
-
森田麻祐子「ペコラージュ」
本展は、森田麻祐子の個展です。詳細 »
-
「山本 理絵」 展
本展は、山本 理絵の個展です。詳細 »
-
沖見かれん 「投射」
本展は、沖見かれんの個展です。詳細 »
-
シュヴァーブ・トム 「Worldliness for an Old Capital」
線状スキャンをプリントした本シリーズは、パターンや軌道、時間軸の線状の次元に置き換えられたリズムを表現している。「Worldline」とは、時間と空間を通る軌道を意味する。今回、京都の景観を撮影した作…詳細 »
-
福田真知 「essence/風景」
福田真知は、複数の時間軸の接合や、時間の層の堆積としての映像のあり方を可視化する試みを行なってきた。「essence/ 風景」は普段私たちが見ている像=光であることを、カメラの構造を使い「光」の物理的…詳細 »
-
上野 道子 展
本展は、上野 道子による個展です。詳細 »
-
HIRASE 「迷路」
本展は、HIRASEによる個展です。詳細 »
-
金子 紗彩 「頭ではなく、体ではない」
本展は、金子 紗彩による個展です。詳細 »
-
井浦 崇 +大島幸代 展
本展は、井浦 崇と大島幸代による二人展です。詳細 »
-
いまふくふみよ 「回帰する時間」
本展は、いまふくふみよの個展です。詳細 »
-
木村友美 「あおの島」
本展は、木村友美の個展です。詳細 »
-
樋桁千波 展
本展は樋桁千波による個展です。詳細 »
-
田中美佳 「淡いひかり」
本展は田中美佳による個展です。詳細 »
-
矢津 吉隆 「鏡、道具、境界」
本展は、矢津 吉隆の個展です。詳細 »
-
「石井 誠 追悼展」
本展は、石井 誠の追悼展です。詳細 »
-
河原 敦子 展
本展は、河原 敦子の個展です。詳細 »
-
佐竹龍蔵 「あのひと」
佐竹龍蔵による日本画の個展となります。詳細 »
-
七里知子 「儚い膜」
七里知子による個展となります。詳細 »
-
瀬戸直 展
瀬戸直によるコラージュの個展となります。詳細 »
-
永沼理善 展
本展は永沼理善の個展です。詳細 »
-
田中 奈津子 「繋ぐ、結ぶ、続く、絵」
本展は、田中 奈津子の個展です。詳細 »
-
高橋顕児 「Takahashi Kenji ”自然の息吹き”シリーズ」
本展は高橋顕児の個展です。詳細 »
-
二瓶晃 展
二瓶晃による展示となります。詳細 »
-
林憲一郎 展
林憲一郎による展示となります。詳細 »
-
神村泰代 「黙祷」
神村泰代により2017年のファン・デ・ナゴヤ展まで続くシリーズの展示となります。詳細 »
-
川北英 「建築家の視線」
川北英による展示となります。詳細 »
-
長谷川泰子 「庭の記憶」
洋画家長谷川泰子による絵画個展。夢見る頭の中に毎夜現れる、どこともわからない不思議な「庭」の風景を描きます。詳細 »
-
山本理絵 展
動物たちの日常を染料による色彩で表現している作家、山本理絵による個展です。詳細 »
-
出口朝子 「湖、光」
湖などの自然や身の周りの風景から受ける印象を、言葉の代わりに描くことで表現する、日本画家出口朝子による展覧会です。詳細 »
-
谷森ゆかり「Mother Earth ‐ 愛は巡る」
谷森ゆかりにより展覧会となります。詳細 »
-
金サジ展 「STORY」
作家にははっきりとわかる、ふたつの記憶があります。今在る私が、多神教、多文化の日本という国で育った記憶。ご先祖様から受け継いできた身体の中、遺伝子の中に伝わっている記憶。このふたつが重なったとき、作家…詳細 »
-
松本静明 「記憶喪失者のメソッド」
本展は、松本静明による展示です。詳細 »
-
山本篤子 「透明展」
本展は、山本篤子による展示です。詳細 »
-
東端哉子 「Outro」
日本画家・東端哉子による作品の展示です。詳細 »
-
マックス・コング 「How do I begin」
マックス・コングによる平面作品の展示です。作品の「完成形を創造する」ではなく「どう創造する」というプロセスを重視している作家です。詳細 »
-
今村遼佑 「降り落ちるものを」
日常の生活の中での記憶や感覚をベースに、主に小さな光や音などのささやかな現象を用いて作品を制作をしている、今村遼佑の個展です。一見繊細で儚いがそこから生まれ出る気配、世界観はとても豊かで、鑑賞者の記憶…詳細 »
-
林葵衣 「水の発音」
これまで、思い通りにならない身体の仕組みを反復のズレを用いて可視化する作品を作ってきた作家が、今回は人体の中の「声帯」に焦点をあてました。声帯が振動することで音が鳴る、すぐに消えてしまう声を可視化させ…詳細 »
-
岡田彩希子 展
岡田彩希子によるインスタレーションです。 [関連イベント] 講話「物と形象」 日時: 2月28日(日)14:00-16:00 会場: 良恩寺(展覧会場より徒歩5分程度) 演題1「見ること…詳細 »
-
吉岡千尋 「skannata - 模写」
旅行の中で出会った美術品の一部を模写した作品の展示です。詳細 »
-
沖見かれん 展
沖見かれんによる絵画作品の展示です。詳細 »
-
薄井寛 展
薄井寛による展覧会です。詳細 »
-
堀尾貞治 「あたりまえのこと - 四角と不定形 - 」
堀尾貞治による展覧会です。1月12日(火)17時からパフォーマンスが行われます。詳細 »
-
「カレンダー2016」展
アートスペース虹の、二年に一度の年末恒例展です。詳細 »
-
中村協子 展
アウトサイドアートの代表的作家であるヘンリー・ダーガーの作品中で少女たちが着用している、凝った衣装や帽子・靴などをミニチュアで制作した作品を80点ほど展示しています。詳細 »
-
安田辰雄 「えでんのその」
「えでんおその」漢字を入れて書くと「絵電の園」となります。電気コードの形をした花が咲き乱れるインスタレーションです。限りのないニンゲンの欲望を表現しています。材料はボール紙とペンキです。70本の作品を…詳細 »
-
高井道夫 展
開かれた段ボール箱の四角形でない形に誘われて、新たな平面空間を模索。十余年続く「海の空」の仮想空間に、日常体験の表現を試みた作品を展示しています。詳細 »
-
松本知佳 展
静かな朝、真っ暗な夜。くもりの日、雨、晴れ。「ひかり」と「時間」が持つ様々な感覚、感触を描いた作品の展示です。詳細 »
-
倉本隆之 「メメント・モリ」
本展のテーマは「メメント・モリ(死を忘れるな)」です。その名を冠した作品数点も展示しています。画面の中に隠された生と死のビジョンを見ることができます。詳細 »
-
西條茜 「石の態度」
道具は人間の補助手段です。しかし本来の用途や役割を失った時、残るのは道具の姿勢であり態度のようなものかもしれません。その態度の手触りを形あるものにすることで、道具に内包された様々な文化、時代や歴史、か…詳細 »
-
窪田順 「アース EARTH」
アースとは電流を地面へ流すという意味です。全てのものが大地とつながっていて、人も歩きながら人体の電気を大地へ放電しているらしい。今回の作品で、中空に浮かぶ紙のオブジェは、現代の人間の姿ともいえます。い…詳細 »
-
いまふくふみよ 「回帰する時間 Gift」
植物染料を使用した作品の展示です。詳細 »
-
石塚源太 「感触の表裏」
「琳派400年記念 新鋭選抜展」朝日新聞社賞を受賞するなど精力的に活動を続ける石塚源太による展示です。詳細 »
-
児玉靖枝 「深韻ー花違え(はなたがえ)」
関西だけではなく関東でも精力的に活躍する児玉靖枝による展示です。詳細 »
-
井浦 崇 +大島幸代/Iura Takashi +Oshima Sachiyo
2015年の京都とパリ。二つの都市の風景を“よどみに浮ぶうたかた“の視点で紡ぐ展示です。 ※画像は2013年 "connect with" 展示風景詳細 »
-
塚田裕介展「風景と情報」
作品「風景と情報」は直径26mm、長さ500mmの塩ビパイプを大量に積み重ね、無数の穴から画廊の内部、あるいは、画廊の外側を覗くインスタレーション作品です。今、目の前にある事象を見つめること、また、普…詳細 »
-
新道牧人 「柔らかな変容」
些細な素材を駆使しながら、私達のこれまでの経験により獲得してきた気持ちの質からまた別の質へと変容していく境界を注意深く探っていく作業をしていくことで、これまでに観たことの無い世界観を観せてくれる作品を…詳細 »
-
山本理絵 展
日常のできごとを染料による色彩で表現した作品の展示です。詳細 »
-
南新也 「For」
関西を中心に活躍する南新也による展示です。詳細 »
-
植草美里 「小景Ⅴ」
関西を中心に活躍する植草美里による展示です。詳細 »
-
田中美佳 「pieces」
2015年に神戸大学大学院博士後期課程を卒業した学業と作家、二足の草鞋を履く田中美佳による展示です。詳細 »
-
金サジ 展
人は物語をきいて育ちます。眠る前であったり、孤独になったときに。物語を繰り返し聞き、物語を自分の中に取り込んで行くことは、自分の存在が、なぜここに在るのかを確認するための作業であるように思います。金サ…詳細 »
-
森彩香 展
関西を中心に活躍する森彩香による展示です。詳細 »
-
メトカ・ヴェルニオン 「静けさをもとめて」
近年、日本をテーマにした作品を撮り続けていますが、日本への愛と憧憬の眼差し、その目(レンズ)がとらえた日本文化のエッセンスは、コンピューターを駆使した特殊なデジタル・マニピュレーション(加工)によって…詳細 »
-
出口朝子 展
古代の建築空間の質、例えば奈良、興福寺東金堂をモチーフにした展示です。詳細 »
-
北川雅光 展
浮世絵をベースにした自然観だったり、それに関連したことを作品にした展示です。詳細 »
-
コレクション+「さみどりの時」展
五人の作家によるグループ展です。詳細 »
-
臼杵春芳 「漆山プロジェクトⅡ」
漆を掻いた原木と、木と漆を使った作品の展示です。詳細 »
-
森本紀久子 展
森本紀久子の絵画作品の展示。詳細 »
-
申芳礼 「抱擁」
申芳礼の作品の展示。詳細 »
-
國府理 「國府ノート 2015」
昨年亡くなった作家國府理が書き残した膨大な図面、プランなどを紹介する。 詳細 »
-
堀尾貞治 「あたりまえのこと」
具体のメンバーである堀尾貞治の作品の展示。詳細 »
-
樋桁千波 展
樋桁千波の絵画作品の展示。詳細 »
-
塚原真梨佳 「C.Q.」
作家本人の大伯父についてのインスタレーション作品。 戦争の被害者としての側面と加害者としての側面など、矛盾を孕んだ存在を表現する展示。詳細 »
-
「リトラル」
京都大学大学院人間・環境学研究科新宮研究室のプロジェクトチーム表現部会が企画した作品を発表する。 詳細 »
-
和田香世 展
和田香世による絵画作品の展示。詳細 »
-
堀尾貞治 「あたりまえのこと」
堀尾貞治のドローイングを中心とした展示。詳細 »
-
国谷隆志 展
国谷隆志によるネオンチューブのインスタレーションと、映像作品の展示。詳細 »
-
東端哉子 展
東端哉子による作品の展示。詳細 »
-
高岡美岐 展
大雪が降ったある日、途中で通るロータリーが、積もった雪で真っ白になり、一瞬、巨大なケーキが鎮座しているように見えた。周囲に植えられたヒイラギは、赤い何かの果物に見えた。そして、雪道の日陰の青と、日なた…詳細 »
-
北川雅光 展
自然災害はいつも人の予想を裏切り、困難な状況を否応なく作ります。人は困難な状況に抗おうとするものですが、道端にひっそり生える雑草や他の種々の植物などは時の流れに委ねるように其処にあります。これら普段何…詳細 »
-
河原敦子 展
ガーベラの花のくっきりとした構造は、私の内にある絵を描こうとする意志やさまざまなイメージを喚起する。そしてそのイメージは空間との関係と共にいつも在る。ささやかなモチーフのうちに(花である以上の)豊かさ…詳細 »
-
神村泰代 「唱名」
お経にインスパイアされ、声を音階に見立て、オルゴールにした作品の展示。詳細 »
-
ひらいゆう 「境界 - BLUEs」
「境界」をテーマに制作をしているひらいゆうによる、旅の思い出を写真と絵で綴った展示。詳細 »
-
玉木かつこ 展
玉木かつこによる作品の展示詳細 »
-
岩村伸一 展
岩村伸一による作品の展示詳細 »
-
安藤太朗 「ONE DAY」
安藤太による作品の展示詳細 »
-
佐竹龍蔵 「やまのこえ」
佐竹龍蔵による作品の展示詳細 »
-
長谷川泰子 「見張人」
長谷川泰子による20年ぶりの絵画個展。時間の中に漂う「気配」を待つ人々を描きます。詳細 »
-
塚田裕介 展
塚田裕介による作品の展示詳細 »
-
斎藤由佳 展
斎藤由佳による作品の展示 [画像: 斎藤由佳 ]詳細 »
-
南新也 「imagination」
南新也による作品の展示。 詳細 »
-
沖見かれん 展
沖見かれんによる作品の展示 [画像: 沖見かれん]詳細 »
-
笠井遥 展
笠井遥による作品の展示 [画像: 笠井遥]詳細 »
-
高橋顕児 「自然の息吹き」
高橋顕児による作品の展示 [画像: 高橋顕児]詳細 »
-
吉岡千尋 「muqarnas」
吉岡千尋による作品の展示詳細 »
-
「田村画廊ノート」展
1969年田村画廊開廊以来、新田村画廊、駒井画廊と変遷を経て、2001年の真木・田村画廊閉廊まで、これらの画廊では、実験的な展覧会が繰り広げられてきました。それらは、貴重な資料として、国立新美術館に納…詳細 »
-
郷田あかね 展
郷田あかねは主に複数版を使った多色刷りのエッチングの作品を制作しています。日本へ帰国してから初めての個展です。 [画像: 郷田あかね]詳細 »
-
柴山水咲 「人の鏡」
柴山水咲による作品の展示詳細 »
-
マルティーヌシルジュ 「通過 - Crossing - Traversée 2014」
パリ在住のマルティーヌシルジュによる写真の展示詳細 »
-
石井誠 展
私にとって芸術とは、血のかたまりである。つまり、むき出しの命であり、生きた証しなのだ。「生」と「死」を作品の根幹にしているが、近年は「花」や「土」という文字を書き続けている。「土」から連想される生きと…詳細 »
-
中東祐香吏 展
誰かとつながっていたい。恐らく誰もがそう考えながら生活している。多くの人は、誰かとコミュニケーションを交わし、誰かとつながりながら毎日を過ごす。しかし繰り返される毎日の中でふと、誰ともつながっていない…詳細 »
-
「誕生100年記念 浅野弥衛展」
今年は、浅野弥衛誕生100年を記念して、各地で展覧会が行われます。アートスペース虹では、何時も浅野弥衛展を桜の頃に開催して参りました。作品を通し浅野弥衛先生を偲びたいと思います。浅野弥衛は、1914年…詳細 »
-
石原三加 展
石原三加による作品の展示。詳細 »
-
志方未央 展
志方未央による作品の展示。詳細 »
-
出口朝子 「虹色の劣化」
古代のガラスを見る機会があり、その中に美しく虹色に光るかけらをみつけた。そのかけらは化学的に劣化した状態だといい、ネガティブな響きの言葉と美しさが同居しているところにとても魅力を感じた。化学的な視点で…詳細 »
-
樋桁千波 「ここに息づくもの」
樋桁千波による作品の展示。詳細 »
-
佐竹誠 展
日常には過去とリンクする場所がある。ふと立ち止まる交差点。偶然通通りかかった玄関先。場所と記憶は全く関係ないかもしれないが、その場所の持つ空気、匂い、音が記憶を呼び起こす。誰の記憶にもありそうな場所を…詳細 »
-
北澤凛 展
北澤凛による写真の展示。詳細 »
-
江口淑子 「Over the Rainbow」
江口淑子による作品の展示。詳細 »
-
高原秀平 展
天頂から地上を見下ろした航空写真は、大気が圧縮されている。写真にするときに失われた要素は、現実の風景を見つめ直すことで再構築する。そして、絵から鑑賞者までの空気を大気に見立て、展示空間に遥かな距離を出…詳細 »
-
池本晃子 展
池本晃子による作品の展示。詳細 »
-
田中奈津子 「わたし 壷 世界」
田中奈津子による作品の展示。詳細 »
-
堀尾貞治 「あたりまえのこと」展
堀尾貞治による作品の展示。詳細 »
-
「カレンダー展」
-
東端哉子 「tracing」
東端哉子による作品の展示。詳細 »
-
松本知佳 展
松本知佳による作品の展示。詳細 »
-
森本紀久子 「緋の柩」
森本紀久子による作品の展示。詳細 »
-
トーマス・シュルツ 「音響的彫刻」
川崎重工および三菱重工の削岩機が、1989年から1992年までの間、英仏海峡の海底の白亜層(チョーク)を掘り進め、フランスとイギリスを結ぶレール・トンネルとサーヴィス・トンネルを貫通させた。 砕かれ…詳細 »
-
山本知佐 「a daydream - winter tree - 」
山本知佐による、冬の木をモチーフにした作品の展示。詳細 »
-
今村遼佑 「炭酸水、時計、窓の外」
今村遼佑による作品の展示。 [関連イベント] 「夜話」 日時: 10月18日(金)19:00から 場所: 良恩寺に於いて(画廊から4分) ※詳細は公式ホームページよりご確認下さい。詳細 »
-
野村誠 「オルガニック・ベジタブル」
音楽家、野村誠によるインスタレーション作品の展示。 [関連イベント] 夜話/YOBANASHI、野村誠パフォーマンス 日時: 10月4日(金)19:00より 場所: 良恩寺に於いて(画廊か…詳細 »
-
松野純子 「解放」
私たち人間は「思考」という知的作用を与えられ、万物の従うべき法則の中で生き続けなければならない。例えば暦によって可視化された「時間」というものは未だかつて核心が見えず、それはまさに人智をはるかに超え、…詳細 »
-
井浦 崇 + 大島幸代 「connect with」
漆美術家そして音楽家として作品制作をしています。これまで、「視ること」と「聴くこと」の関係性に興味を持って表現の軸としてきました。また、「触れること」にも少しずつ焦点を当てていきたいと思います。 静…詳細 »
-
南新也 「Origin」
南新也による写真作品の展示。詳細 »
-
石塚源太 「つやのふるまい」
漆のつやの表面は、張りとやわらかさを兼ねた表情と、抜けてゆく透明感があります。そこには、湿気や、陰り、艶かしさなどが内包されており、私たちの知覚を刺激するのではないでしょうか。質感から身体的に感じるつ…詳細 »
-
水上雅章 展
"カルトグラム"とは、任意の統計数値を地図上にビジュアル的に分かりやすく表現したものを言う。今回の"カルトグラム チェア"では、国際比較数値「人助けの経験」を車椅子の形を借りて、ネガティブ~ポジティブ…詳細 »
-
塚田裕介「連続する断面」
塚田裕介による、アートスペース虹では二回目となる個展。 [画像: 塚田裕介]詳細 »
-
大橋勝 「微分映画」
継続する変化だけで映像を作る試みの展示。例えば様々な生物において、隣接する個体同士の関係によって、群れ全体の隊形が形成されるように、きわめて短い時間における変化の連続体としての映像をギャラリー空間にイ…詳細 »
-
田中奈津子 「Fantasy for Adults」
田中奈津子による絵画作品の展示。 [画像: 田中奈津子 6×36 2013 紙、水彩、他]詳細 »
-
吉岡千尋 「一幕の絵、小説の建築」
「小説の中で言葉によって描写される建物や映画の一幕に「絵として」面白さを感じる時、それらを描き写す事で欠落してしまう見えないままの構造も、絵には残るような気がします。」吉岡千尋による平面作品の展示。 …詳細 »
-
永沼理善 展
アルミ合金や真鍮などの金属を主な素材として、作品自体の重量が動力源となり、自重で動く立体作品を展示。作品にはちょっとした不思議さと、メカニカルでありながら親しみの持てるフォルムや仕草や音を仕組みます。詳細 »
-
榊原ようこ 「from the GARDEN」
-
矢津吉隆 「the corona」
-
川口珠生 「エイリアンと火山とビニール山水画」
-
玉木香津子 「たゆたふ とき」
-
吉原和惠 展
-
勝島啓介 展
-
谷口友梨 展
-
高岡美岐 展
-
下嶋知子 展
-
國府理 展
-
井川優子 展
-
ひらいゆう 展
-
山口和也 「TRACES」
「僕はあまり映画館には行かないんだけれど、数年前ある映画を劇場で7回観た事がある。そして毎回、同じ場面で同じ量の涙が出た。この場面ではうるうるする程度、ここではこぼれるくらい、、、という様に。これは何…詳細 »
-
東端哉子 展
「水が流れている 水のない空 いつも耳にひびいてくる音がある 心がかぜをすいこんだら ゆり ふれ くるる そばにいて とおいところで とてもちいさな 葉っぱの中の水が 空気になるまでの時間…詳細 »
-
田中真吾 展
「目の前で揺らぐ火に、私はただ向かい合う。 刻々と静かに、荒々しく変化する火は何の意味も背負わない。 ただ純粋に燃焼するエネルギーである。 火とは、それ単体で存在することはない。何かに支えら…詳細 »
-
逢坂順子 展
「私の今は、長く短い、生滅の間を流れているのだ。止まることなく、加速しながら。 目の前に今ある全ても、いつかは消えてしまう。それを想うと私は、一瞬一瞬にちゃんと誠実で在るか不安になり、確かめずにはい…詳細 »
-
今井久美 展
「若い女の子のグループ社会というものに、違和感をずっと感じていました。その中でうまくやっていく方法を見つけて、その生き方を選んだけれど、本当は否定と同じだけ群れることを望んでいました。ロリータ、お姉、…詳細 »
-
「約束の途中」展
-
樋桁千波 「雨花」
「私は作品のタイトルに『雨花』とつけている。 雨花という言葉には雨のように音をたてて花が散る様子という意味がある。 実際に花が散るとき、雨音ほどきこえてくる音があるかというとそうでもない。 短い…詳細 »
-
樋桁千波 展
-
高石麻代 「ウルスラの舟」
-
金サジ 「ideal garden」
-
吉岡博士 展
-
斉藤あずさ 展
-
藤好紘沖 展
-
堀尾貞治 「あたりまえのこと うす味」
-
「カレンダー for 2008」展
-
宮内眞美 「とおい音」
-
高田靖子 展
-
小野紗雪 「いろうつつ」
毎日の日常の中で、少しずつ出会う心地よい感覚達に、色をつけ、形を持たせ、自身の生き跡として残してゆく。作家自身の生まれ育った町の風景写真に、ペインティングを重ねた作品。自分の好きな物をモチーフに、視覚…詳細 »
-
植草美里 「小景」
-
河原敦子 展
-
伊藤仁 展
-
石原三加 「おプしさん来はったよ」
-
鈴木七恵 「時の明暗法」
-
小池茉祐 展
-
松本尚 展
-
石塚源太 展
-
南新也 「imagination」
-
矢津吉隆 「宇宙 儀式 家」
-
山田右子 「風のイマージュ・水のイマージュ」
-
クマガイユキ × 2e 「passeggiata」
創作ジュエリーのクマガイユキの作品を展示。詳細 »
-
伊達伸明 「Ukulearium」
屋内を小さくウクレレ型に照らし出すプラネタリウムのようなものを実験中。壁や天井等、屋内360度のディテールを文字盤として、光でフレーミングしながら一日に1回転する「プチ日周運動時計」をめざしている。取…詳細 »
-
下嶋知子 「Landschaft」
「時間の経過が積み重なってゆく。自分の世界観が突然広がることもあれば、突然狭い世界観に閉じ隠ることもある。現実的な問題への捉え方や解釈は、過ごしている状況によって、その都度変化してゆく。ひとつのイメー…詳細 »
-
池谷勇 展
-
三輪岳史 「I'm Japanese.」
「アジアを放浪して感じたこと。誰もが当たり前に感じること。そこには貧しさがある。エネルギーがある。初めて子供の乞食と出会ったとき、自分が日本人であることを感じた。僕が選んだ表現方法は直接的だ。そのとき…詳細 »
-
松岡悠 展
-
二瓶晃 「flaneur(フラヌール)」
展示では、鑑賞者はテキストを読み進めながらその世界を俯瞰するとともに“遊歩者の孤独な部屋”にいる自分を見つめる「何者か」の眼差しを体験する。詳細 »
-
浅川あゆみ 展
-
下口美帆 展
-
吉原和恵 展
「さり気ない日々の暮らしの中で、失われつつある過去の記憶を掘り起こし、 優しい風や匂いを思い出し、懐かしさに胸が「きゅん」とする作品を作ってみたい、 また、初めて見る人にも、どこかで味わったような…詳細 »
-
鈴木やえ 展
「 日々の生活の中で 心には様々な感情が生まれては消え、 知らない間に、それは記憶として 私たちの体や心の、どこかに残る。 どこかにある、 もう忘れてしまった記憶のように 曖昧で不確か…詳細 »
-
三木昭 「昆虫3DCGと昆虫模型」
「昆虫の拡大模型とコンピューター・グラフィックスの展示です。 コンピューターと3DCGのソフトは粘土ベラや彫刻刀のような道具です。画家ではない僕の作る画像はモデリングをした立体の写真です。一番の興味…詳細 »
-
藤好紘沖 展
「日常の生活を繰り返していく中に存在する当たり前の風景たち しかしそれは一定ではなく、季節・時間・精神状態に応じてその表情を変え続けます。その中には、ただの物質としての存在である事を超えて、 僕自…詳細 »