3F PROJECT ROOMの過去イベントのリスト
以下は3F PROJECT ROOMで行われた過去のイベントのリストです。 現在のイベント、もうすぐ始まるイベントに関しては、 このスペースのページに掲載しております。
-
「第1回京都ユニバーサルミュージアム」展
疱瘡絵(ほうそうえ)という、江戸時代に普及した絵を題材に、その世界観の適切な伝達手法を、健常者と視覚障害者の両方に向けて追及します。 [関連イベント] ギャラリートーク 日時: 4月26…詳細 »
-
「ブロギガ展Ⅱ - Color of Kyoto - 」展
「京都在住」という共通点のもとに集まった作家の、多ジャンルに及ぶグループ展。 [出展アーティスト] 池田孝友、宮崎愛、ondeオンド、Melinda Heal、guri、久保田狐庵、macor…詳細 »
-
ステファン・ドゥロン・ラッセル 「Common Ground」
ステファン・ドゥロン・ラッセルは京都で活動中のアメリカ人フォトグラファー。ニューヨークのクーパーユニオン・サイエンス&アートアドバンスメントにて美術学士号取得。卒業後、2008年より京都精華大学の研究…詳細 »
-
「ブロキガ展II Color of Kyoto」
ブロキガとは、スウェーデン語で、いろいろな色や模様、型にはまった何かではない、という意味があります。その名のとおり、このグループ展では様々なジャンルのアーティストが集結!共通点はただひとつ「京都在住」…詳細 »
-
大河原光「Light Box」展
日本ほど、街の中に自動販売機が数多く設置されている国はないのではないだろうか?コンビニや自動販売機は、24時間どこにいても飲み物や食べ物を買うことができるという利便性と安心感を私たちに与えてくれる。普…詳細 »
-
花田康史「DisParadigm」
僕たちが暮らす社会では、社会全体が複雑化され、差異や不均等が意図的に見えづらくされているように思う。しかし、僕たちはそのことに気づこうとしないし、黙認している。黙認し続ける先にあるのは、どんな社会なん…詳細 »
-
「 LOOKISM 」展
今回の個展のタイトル「ルッキズム」(lookism)は、「見る」(look)に「イズム」(ism)がついた言葉で、容貌至上主義や容貌差別主義の意味を持っている。「Lookism」的な現在の韓国社会は表…詳細 »
-
「VISUAL VOICE: 贈る」展
テーマ:贈る 人は人に何かを贈りたい、プレゼントをしたい、サポートをしたいという意識を常に持ち続けています。物であり、気持ちであり、それらを何かの形に託し、相手に伝えようとします。この「贈る」という…詳細 »
-
赤松キミコ 「ARUKU 刻 - The Number of Life」
『我々は何処から来たか、現在何処に居るか、何処に行こうとしているか』の突然に閃く認識の中には、人生の歩みの一歩一歩の繊細で複雑な繋がりが見えてきます。その旅を構成する一つ一つの出来事が心に刻まれ、そし…詳細 »
-
「Lost Spaces」展
現在、私たちの日常の中で「失われる場」の存在に気づいたのは、放射能によって、生活する場が汚染され始めてからでしょうか。日常で、建築物が取り壊される時もあれば、逆に建築されることで、その土地の空間が無く…詳細 »
-
舘澤千代 + 福江愛 展
福江愛(若手イラスト作家)と舘澤千代(ファッションデザイナー)によるコラブボレーション。 詳細 »
-
「零れる内、外へ運ぶ」展
東北芸術工科大学・大学院・卒業生が京都でグループ展を開催。作家自身の「内」が零れると、作品の表層からも力が零れる。それらは「外」へと赴き、別の場で強く在ろうとする。 参加アーティスト:辛遊理、鈴…詳細 »
-
「211.1mmの京都」展
京都2111は、100年後の京都の姿を想像する、京都を拠点として活動する建築家集団。本展はギャラリーでの展示とトークショーイベントに重点を当てた「旅する展示」。この開かれた展示は、参加者が211.1m…詳細 »
-
「narratives - 語り - Part 1」展
3F PROJECT ROOMでは、ストーリー性に特化した展覧会を開催致します。 『語り』は「意味の無い音」、「順序」や「秩序」、「記憶」や「過去の確認」など現在まで、多様な定義が付けられてきました…詳細 »
-
「Child’s Play - Kids Workshops - 」展
子どもたちはときにアートや、色、形や、パターンなどに対して、直感的な感情を抱くことがある。しかし、子供たちは、たいていミュージアムやギャラリーでそんな風に自由にアートを楽しむことができない。この展覧会…詳細 »
-
鴨田幸奈 + 水澤龍貴 「出て 遇う - Come Out and Experience - 」
鴨田幸奈、水澤龍貴の二名による絵画作品の展示。詳細 »