プリンツ・ギャラリーの過去イベントのリスト
以下はプリンツ・ギャラリーで行われた過去のイベントのリストです。 現在のイベント、もうすぐ始まるイベントに関しては、 このスペースのページに掲載しております。
-
LIL 「SHOOT THE GUN BY TOMORROW」
C_laboratory(CHIMASKI jewelry laboratory)での研究を経た後、Helsinki・Stockholm・Berlin・Prahaなど、ヨーロッパを中心に訪れインスパイ…詳細 »
-
filithematerira 「実と、葉と、花と、そのぐるり。」
本展は、造形作家の「filithematerira」による展示です。filithemateriraは、自身で布を切り、糸を染めて、植物の形をつくり、身につけることのできる植物の飾りを作っています。2つ…詳細 »
-
山口洋佑 「a blink of gravity 重力のまばたき」
国内外の雑誌の挿画やCDのアートワークなど、様々な分野で活躍するイラストレーターであり、グラフィックデザイナーの山口洋佑による、京都初の個展です。どの絵を見ても、ここでは無いどこかで起きている、 物語…詳細 »
-
「Wedding photo exhibition HAPPY TALK HAPPY WALK」
3名のフォトグラファーによる、ウェディングフォトの展示会です。詳細 »
-
永野雅子 「新しい旅」
2004年に発売された、奈良美智による個展のドキュメント写真集「This is a time of…S.M.L. yoshitomo nara+graf」の撮影や、吉本ばなな、草間彌生、船越桂のポート…詳細 »
-
羽田誠個展「Baumkuchen」
CDジャケットや、雑誌・広告、ファッションのカタログ撮影など、幅広いジャンルで活躍する写真家・羽田誠。その様々な仕事のどの作品の中でも、とても印象的なのは、人物の表情。人と人が向き合って、できあがった…詳細 »
-
「家族と気配」展
『家族』はひとつの家族を一年に渡り取材し一冊まるごと取り上げ、その暮らしをともにし、出会い、学び、伝えていく雑誌の展示会です。詳細 »
-
イケダユーコ 「とどまらぬ、よに」
イケダユーコによるイラストや絵画作品の展示です。 詳細 »
-
大畑公成 「Colors on Canvas」
京都在中の画家、大畑公成による作品展です。詳細 »
-
Buffalomckee 「The Decline and Fall」
コラージュ、作文、組み合わせ、ドローイング、意図的、無意識・・・いろいろな言葉が浮かんでくるどこにもない、魅力たっぷりの作品。 詳細 »
-
asaru 「漂流する万物のフラッシュ」
背景や用途が先立って、本質を隠している。世界に溢れたものたちは、その擬態から逃れた時、とても鋭い一閃を放つ。詳細 »
-
えちがわのりゆき 「ハロー イッツ ミー」
あたらしい人、新しいまち、あたらしい毎日に「ハロー イッツ ミー」 詳細 »
-
「ジャメヴュ考」展
もの作りをする作家であり古道具屋店主でもある、西と東の2人による展覧会。拾いものから派生するモノの完成までの出来事などを建築の製図の際に使用される、特殊プリントである、青写真とよばれる、ブループリント…詳細 »
-
千海博美 「Plantarium」
様々な雑誌の挿画や、本の装丁などで活躍する、イラストレーター・千海博美さんの、京都でのはじめての個展をprinzで開催致します。 千海さんの技法は、木版画の版自体に、直接着色していくというもの。その…詳細 »
-
神ノ川智早 「bright side of life」
神ノ川智早さんが、毎年会いに行くという、イギリスの1組の家族。その娘さんである、ミニという少女を中心に、イギリスの美しい景色とともに繰り広げられる、小さくて、誰よりも大きい世界。その目に写る、毎日のは…詳細 »
-
はちがみっつ 「今日もビールを呑みます。」
無類のビール好き " はちがみっつ "が、ビールを呑む姿を撮りためた5年分の記録展です。ただの、ビール好き、という言葉じゃ言い表せない、誰にも真似できない、ビールへの熱い執着と愛。ビールが苦手な人も、…詳細 »
-
黒田潔 「舗装道路の消えた世界」
イラストレーター黒田潔の装画と作家・古川日出男の言葉が交じり合った、ビジュアルストーリーブック「舗装道路の消えた世界」の原画展を、関東での展示を終えて、関西初となる京都prinzで開催致します。 …詳細 »
-
「穴展 - ア・ホールニューワールド - 」
京都造形芸術大学在学中の4人によるグループ展をprinz2Fギャラリーにて開催致します。穴をテーマに掲げた、今回のこの展示、表題の「ア・ホールニューワールド」のように、穴の中には、想像もできない、かつ…詳細 »
-
「しなやかな金属」展
テーブルウェア、時計をはじめとする真鍮、アルミ等。金、銀色、華やかな金工品の展示です。詳細 »
-
「水平のある場所 - prinzの場合 - 」
ただ、たくさんの水平に囲まれてみたかったのです。詳細 »
-
野口亮平 展
3.11以降どう生きてゆくかという価値観の揺さぶりのなか 答えを求めるように 自然と共に生きてきたマヤ、インカ、プレインカ等の先住民族の過去の遺構物や現在の生活様式を観察し 植物とシャーマニズムとの関…詳細 »
-
西川学 「『LOVEPEACEHARMONY』 – 愛と平和と調和の旅へ – SORADIA’ 未公開写真展 リゾートの本当の美しさはここにある」
西川学による、SORADIA’の未公開写真展です。 ※本展はKYOTOGRAPHIEのサテライト企画、KG+の一つとなります。詳細 »
-
相田智之「EVERY DAY」
昨年、東京ものづくり学校にあるIIDギャラリーで開催された相田智之個展「EVERY DAY」が、巡回展として、京都prinzにやってきます。表題の「EVERY DAY」のように、なんの気もしない、毎日…詳細 »
-
多田玲子「FRIENDLY GHOST」
イラストレーター多田玲子による個展「FRIENDLY GHOST」が、prinz1Fカフェギャラリーにて開催されます。多田玲子さんの愛称はレイキン。レイキンは、イラストレーターでありながら、マンガ家で…詳細 »
-
「三人展 片想い」展
いつだって恋は片想いからはじまる。甘酸っぱい時間、切なくても大切な記憶。告白するドキドキ、叶わない恋、叶う恋。誰もが経験する片想いについて、若手3人のグラフィックデザイナーが考えてみました。昔、片想い…詳細 »
-
Daisuke Yamane 展
京都・鴨川五条にアトリエを構える、木工作家の yamane daisuke による作品展。木の破片や、原型がなくなった部品、落ちていても見逃してしまいそうなものを使って、主に動物の造形を作っています。…詳細 »
-
川瀬知代 「透明な不透明」
川瀬知代による絵画、立体作品の展示詳細 »
-
平野蘭「花月夜」
平野蘭による写真の展示詳細 »
-
IPPI 「IPPI EXHIBITION VISIONS」
音楽やファッションの世界で活躍する、グラフィックアーティスト『IPPI』 出身地である京都での初個展『VISIONS』が、左京区prinzで開催されます。 代表作品から最新作品まで一挙大公開!pr…詳細 »
-
「京大写真部『新人展』」
京都大学の写真部による、今年入部した10人弱のメンバーによる新人展。男女、年齢様々な、それぞれの感性で、日々、撮りためてきた写真たち。カラーの作品から、モノクロまで。撮った場所も、対象も、違うのだれど…詳細 »
-
喜多村みか 展
今年4月に、初の写真集「Einmal ist Keinmal」をTHERME BOOKSさんから発売したばかりの写真家、喜多村みかの初の京都での個展。序文に飯沢耕太郎さん、デザインに熊谷篤史さんを迎え…詳細 »
-
寺井ルイ 展
11歳から30歳までを単身イギリスで過ごし、帰国後は、マルチなアーティストとして色彩豊かな作品を数多く発表。四角の枠の中で繰り広げられる独特なデコラージュの世界はすべての作品で共通して、けして陰ではな…詳細 »
-
tsukao 「避暑の森」
京都、叡山電車で開催する『避暑の列車』vol.1「Birdwatching」で、期間中に車内で展示される写真シリーズ「ひかりの森」を撮影したフォトグラファーtsukaoの展示会を開催。 『避暑しよ。…詳細 »
-
鈴木いづみ + 尾柳佳枝 「微細物の積と力」
コラージュ作家・鈴木いづみと絵描き尾柳佳枝による2人展。 [関連イベント] 「鈴木いづみ『きりとり屋台』」 日時: 7/6(土)、7/13(土)各日とも14:00~18:00 内容: 全面…詳細 »
-
kata kata 「群れ」
関東を中心にオリジナルテキスタイルを展開するユニット「kata kata」。主に、型染めと注染によるオリジナルの染め布を中心に制作しているが、最近はプリントの布も作成し、定番の型染めのてぬぐいだけでな…詳細 »
-
"Pants" Exhibition
「女の子がズボンをはくことそれは、ある種の特別な出来事だと思います。もし、女の子が女の子らしくあることだけに意味があるのなら、きっとズボンをはく必要なんてないでしょう。むしろ、この「女の子がズボンをは…詳細 »
-
山本彩 「風景の庭」
本展では施設内の窓ガラス、ポリアクリルエマルジョンという素材で、計7枚におけるドローイング作品、小作品30点、さらには窓のサイズと同じのアクリルに再構成した作品1点を展示致します。 ※1F gall…詳細 »
-
山田朗子 「Link」
今回のシリーズ「Link」はニュージーランド、南島での撮影をきっかけとして2001年にスタートしました。手付かずの自然と対峙し、撮影する—その行程において彼女は何処か「祈り」にも似た感情を覚えたのだと…詳細 »
-
「A View from 35° 02'N/135° 47'E」展
今回の展示作品には「ここ」であると同時に「そこ」でもある、浮遊した気分や心地よい違和を感じさせる作品を選考しています。また鑑賞という態度を強いることなく、その場所にある雰囲気の独自性や訪れる人の目的に…詳細 »
-
田代敏朗 「dialogue for future」
今回の展示はこれまでに制作してきた中からの作家自身による選りすぐりの作品に加え、彼の「過去と今が対話した結果、未来につながるような作品」を新作として構成されています。これらの作品に対し田代は、「7年間…詳細 »
-
「diagrams 展開図」展
今回、全ての作品は「インクジェットプリント」方式により出力されています。従来のフォトプリントと比較すると精細さや長期保存性という点では劣るインクジェットプリントですが、この出力方式の出現により写真にお…詳細 »
-
古武家賢太郎 「Names」
今回の個展で古武家賢太郎は『記憶の中のポートレイトのようなもの』をコンセプトとして作品を制作したと語っています。日本を離れ現在ロンドンにて制作を続けている古武家賢太郎ですが、彼のフィルターを通して描か…詳細 »
-
牧野貴 + ジム・オルーク 「Elements of Nothing」
昨年突如発表した「No is E」では、初めてのコラボレーションにもかかわらずイメージフォーラムフェスティバル2007にて寺山修司賞を受賞。その特異な映像と音楽の結合は、鑑賞者の意識を覚醒、錯乱し、新…詳細 »
-
内田文武 「風景」
旅をすることからインスピレーションを得、「感じる事を見る」と言う意味の造語『肌鏡』を大切にしている彼の、空間を感じさせる構図、自然と人工物とのコントラスト、独特な色使いはそのままに今回の展覧会では前回…詳細 »
-
中村充 「漂うこと」
-
岩崎正嗣 「PRIMITIVES 」
「これらのやわらかな形を、私は日記を書くように作っています。これまで私は作品を作るにあたって、素材として写真やイメージを取り込み、加工することが多かった。でも今は、純粋にゼロから制作を始める、単純でア…詳細 »
-
田中千恵 「drops」
3年前、Mio写真奨励賞審査員特別賞を受賞した「やわらかな日々」、そして初の個展「Clovers」と自分の姪を被写体として作品の制作を続けてきた作家、田中千恵。そんな彼女に昨年の夏、大きな転機が訪れる…詳細 »
-
「Pin Hole Lover」展
この度、京都造形芸術大学教授、鈴鹿芳康氏を代表にピンホール写真芸術学会が設立されることとなりました。その設立を記念し新緑の京都で、内外、数多くのピンホール写真作家たちによる記念写真展があわせて11ケ所…詳細 »
-
横山裕一 「野獣とわたしたち」
独特の作風で知られる鬼才の漫画家、横山裕一。昨年ブルーマークより出版された初の絵画集の裏表紙を飾り青森県立美術館の「縄文と現代」展(2006)にも出展された「野獣」と「わたしたち」シリーズにスポットを…詳細 »
-
横山裕一 「野獣とわたしたち」
独特の作風で知られる鬼才の漫画家、横山裕一。昨年ブルーマークより出版された初の絵画集の裏表紙を飾り青森県立美術館の「縄文と現代」展(2006)にも出展された「野獣」と「わたしたち」シリーズにスポットを…詳細 »