ギャラリー恵風の過去イベントのリスト
以下はギャラリー恵風で行われた過去のイベントのリストです。 現在のイベント、もうすぐ始まるイベントに関しては、 このスペースのページに掲載しております。
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石黒 紀子・田中 奈津子「壺の中のダイアローグ - 陶と絵のあいだで-」
土を用いて立体物として形作られた陶の壺が用を離れて平面へ近づく。平面の中に収まっていた壺が、図と地の関係を離れ本来の「陶」へ戻ろうとする。陶芸と絵画の間で、石黒と田中の間で、二つの頭と四つの手を使い、…詳細 »
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松井沙都子「抽象住宅-ワンルーム-」
「抽象住宅」とは、住宅の要素を抽出した抽象的な美術作品のことです。この数年、私は住宅をモチーフにしたインスタレーション作品を作ってきました。ここでいう住宅とは、物理的な建築物というだけではなく、暮らし…詳細 »
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藤平三穂「空模様」
ギャラリー恵風2階において、藤平三穂による個展が開催されます。詳細 »
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石橋志郎「 空間、 光 」
ギャラリー恵風1階において、石橋志郎による日本画の個展が開催されます。詳細 »
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むらたちひろ「internal works 満ちひきは絶え間なく」
むらたちひろによる作品を展示します。詳細 »
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「Christmas Selection 2017 - しあわせの音色 - 」
京都芸大で日本画を学んだ4人展。学んだ時期、活動する場は違いますが不思議に思いがつながる4人です。それぞれが奏でる「しあわせの音色」がクリスマスを彩るハーモニーとなって皆さまのもとに届きますように。詳細 »
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門川昭子 展
門川昭子による西洋画の個展が開催されます。詳細 »
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蛭田美保子 「顕花食物」
「食べ物に対して食べる事を目的としなかった場合、どのような可能性があるか」をテーマに制作されている。 ”料理”は普段、食べる事を前提に作られているが、蛭田の作品では、食べる事を目的としていなくても、…詳細 »
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渡辺 信明 「FILAMENT」
本展は、渡辺 信明の個展です。詳細 »
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福田季生「星降る夜の夢 」
ギャラリー恵風1階、2階で福田季生による日本画の個展が開催されます。2年以内に制作した少年少女たちのシリーズが展示されます。詳細 »
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山本雄教「××××円の人」
ギャラリー恵風1階にて山本雄教の展覧会が開催されます。今展では、作家自身、そして人々の姿を一円硬貨のフロッタージュにより描きます。命、存在すらも数値化される今の人間の姿を現します。詳細 »
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青木航太「雲の欠片を継ぐ」
ギャラリー恵風2階にて青木航太の個展が開催されます。詳細 »
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佐久間嘉明 版画展 -いとしきもの-
ギャラリー恵風1階にて佐久間嘉明の版画展が開催されます。詳細 »
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菱田 俊子 版画展 - 光 やすらぎ -
ギャラリー恵風2階にて菱田俊子の版画展が開催されます。詳細 »
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「小林敬生 - 木口木版画 1978~2016 -」展
本展では小林敬生により1978年から2016年までに制作された木口木版画の展示を致します。詳細 »
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「春を寿ぐ」 展
本展は、松井 利夫(陶)、八幡 はるみ(染色)、川村 悦子(平面)、松本 ヒデオ(陶)の展示です。 詳細 »
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兼未希恵 「家。時々空キ地ト公園。」
本展は、兼未希恵による個展です。日常の散歩を通して目にする家のお茶目な外観、道すがら時々現れる空き地と公園の植物や遊具など、身近で当たり前すぎる風景へのときめきが描かれた作品が展示されます。詳細 »
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開由利 「もうひとつの宇宙(そら) 」
本展は開由利による個展です。詳細 »
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宇都大志 「生きる」
本展は宇都大志による個展です。詳細 »
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松生歩 「h e r e 」展
普段私たちは自分が「ここにいる」と認識していますが、そこにはすでに多くの謎が潜んでいます。生きていること、永遠ということ、すべての存在との関係性について、毎日考えていることを本展覧会で絵と文章で表現し…詳細 »
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杉本奈奈重 「内と外のあいだ」展
杉本奈奈重による木版画の作品を展示します。詳細 »
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「STEP / STROKE」
京都精華大学大学院で陶芸・版画を学んでいる若手作家による小作品の展示です。例年、ギャラリーのご協力のもと今年は「Step・Stroke」というテーマを設けました。「Step」と「Stroke」というテ…詳細 »
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森田孝夫 展
抽象画に緑色を使い始めると,緑色のものがよく目につくようになって,興味津々である。緑色に関心をいだくきっかけは,2006年3月にグラン・パレで「パリにおけるジャングル」と副題がつけられたアンリ・ルソー…詳細 »
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ドモンコス紀子 「Water Garden」 展
空の風景、水の中の風景、星空の風景、そしてそこに暮らす小さな生き物をテーマに作品を制作しています。 空も近くを流れる小川も毎日のように眺めていますが、一日として同じことはありません。そして毎日のよう…詳細 »
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髙木智子 展
髙木智子による展示となります。詳細 »
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ベリーマキコ 「秘密の花園」
ベリーマキコにより展示となります。詳細 »
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星野暁 「原始が土を踏んでゆく」
星野暁による、黒陶をもちいた壁面インスタレーション展示。 詳細 »
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星野佳世子 陶展
星野佳世子による陶芸の展示です。詳細 »
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桜井貞夫 版画展
90年代以降、アフリカなどの荒涼とした大地や辺境の地に魅せられ、幾度となく旅を重ねてきました。そして、厳しい環境の中、逞しく生きる人々を肌で感じ、その感動をRéminiscence(過去の経験の非意図…詳細 »
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辻田恭子 「サ・ス」
ジュエリーアートを作る辻田恭子の個展です。詳細 »
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宮本ルリ子 「多様性の中の調和 ‐ ワンネス」
個人、団体、国を問わず、それぞれの信じる神聖な場所から土、石、ファウンドオブジェなどを提供してもらい、作家が焼いた作品の展示です。詳細 »
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Shao Ting-Ju 「未顕現の生命」
台湾人アーティスト、Shao Ting-Ju による立体作品の展示です。詳細 »
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「晴 展 - seiten - 」
京都精華大学陶芸コース4回生の3名による展覧会です。詳細 »
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小川智美 + 藪下紘可 「my filter」
一方では、モチーフやイメージを思考のふるいにかける。もう一方ではイメージを濃縮し、その密度を高めることを試みる。思考や制作過程においてフィルターを通すという行為は、情報過多といわれる現代社会の中で作品…詳細 »
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川﨑麻祐子 展
魚の鮭をモチーフに木版画作品を制作している川﨑麻祐子の個展です。川﨑は、鮭がもつ身の鮮やかさや肉厚さ、スジの曲線に魅力を感じ、さまざまな形に変化させてきました。本展覧会では、鮭が鮭であるような、そうで…詳細 »
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河脇紗耶 「大人が眠りに就いた後」
河脇紗耶による平面作品の展示です。詳細 »
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西出元 「space out recognize」
西出元の立体作品の展示です。詳細 »
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森下茅 「TRIMMING」
森下茅による絵画作品の展示です。詳細 »
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水田寛 「腰を折られた話たち」
水田寛による絵画作品の展示です。詳細 »
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鷹木朗 + 田中奈津子 「SPECTRA」
鷹木朗と田中奈津子による絵画作品の展示です。詳細 »
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佐々木真士 「大河のうた」
インドの風景を描く佐々木真士の個展です。詳細 »
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仁尾敬二 「芭蕉ふたたび」
柿衛文庫開館25周年記念「芭蕉」展に出品された「荒海や」をテーマにした作品に繋がる新たな作品と、「芭蕉」展に出品された中の1点が、同時に展示されます。作者が実際に海を眺め、芭蕉が見たであろう風景を思い…詳細 »
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福本繁樹 「隠されたⅩ」
布と染料と箔によるモザイク。布の細片を隙間なく貼付した、布象嵌のシリーズの展示です。詳細 »
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松井利夫 展
縄文土器が掘り出された穴は土器と同じ時間を生きた穴です。その穴の表面を粘土で型取り乾かし掘り起こし一晩野焼きしたものに漆を塗り重ね陶漆土器に仕上げます。土器に漆を塗る陶胎漆器の元型は一万数千年前の縄文…詳細 »
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「Christmas Selection」展
京都市立芸術大学で日本画を学び、現在は様々な方面で活躍する作家達が集まり、普段とはすこし異なった作品を展示します。詳細 »
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笠井遥 展 「おもかげ」
笠井遥による絵画作品の展示です。制作テーマは「日本人が持つ無常観や死生観をまっすぐに見つめる」です。詳細 »
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北川安希子 「息吹」
テーマは、息吹です。羽ばたきこれから飛び出そうとする瞬間のハシビロコウや、鯉が動き息を吹きかけることにより変化していく水面、春の訪れを感じさせる梅など、これから動き出そうとする予感や季節、生命感を感じ…詳細 »
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安井良尚 「MOMENT」
1枚の石版石に描いたイメージを部分的に消して同じ紙の上に刷り重ねるという作業をくりかえしています。一度刷り始めると描き足すことはしないので、刷る部分はイメージの範囲の中で徐々に小さくなっていきます。全…詳細 »
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馬淵哲 「visual hallucination 幻視」
作者は、15年前から具象画に取り組み、近年は「幻視」というテーマで描いています。ユングがいうところの元型や記号をモチーフにして、現代の神話を表現した作品の展示です。詳細 »
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伊藤学美 展
作者自身が撮影した写真を基に、ドライポイント技法を用いて制作した銅版画作品の展示です。ドライポイントとは、エッチング等とは異なり、版を直接刻んで描画をする古典的な技法です。直刻技法ならではの強みのある…詳細 »
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「黙星図録 - 三澤喜美子のもう一つの世界 - 」展
3.11の現場を訪れて、作者は人間の位置や地球の自浄作用、宇宙に関心を深めてきました。未来を意識する時、過ぎ去った年月(時間)を省みます。その時間を形に置き換えて、時間の重さのようなものの視覚化を試み…詳細 »
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由井武人 「景々として、世」
由井武人による絵画作品の展示です。詳細 »
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竹内千尋 「My surroundings」
竹内千尋による絵画作品の展示です。テーマは「私を取り巻く環境や物たち」です。詳細 »
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「伝える石」展
本展では描く材料、方法にこだわったリトグラフ、普通は機械さながらに変わることのないプロセスと見做されがちな刷版を主人公にしたリトグラフ、紙やキャンバスに向かう時手にするものと同じ道具で物語を紡ぐリトグ…詳細 »
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「第29回京都芸術祭 美術部門 国際交流選抜 恵風展 - 国際交流総合展2014 受賞者による - 」
毎年京都にて、在外、在日の外国人作家の日本での発表を支援する事と、日本人作家との交流を目的として開催されている、国際交流総合展です。今年、本展(国際交流総合展)と同時開催展として、昨年の本展受賞者によ…詳細 »
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楠本衣里佳 展
楠本衣里佳による日本画の展示です。詳細 »
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森本玄 展
森本玄による紙と木炭によるデッサンの個展です。詳細 »
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ツツミアスカ 「The Silent Drama」
木版画にも写真にも絵画にも見えない、不思議な質感を持った画像の展示。詳細 »
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Seiko Hayashi Exhibition
林聖子による銅版画による作品の展示。詳細 »
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高谷英美子 「Mechanical」
墨や岩絵の具の他に火山灰などを用いて制作する高谷英美子の作品の展示。 詳細 »
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李知瑗 展
李知瑗による陶作品の展示。詳細 »
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羽毛田優子 「にじみ」
シェイプド・ダイという絞り染めの方法を用いて制作する羽毛田優子の個展。 詳細 »
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片山みやび 展
豊かな自然との交感から、優れた色彩感覚により風や光を感じさせる独自の世界を制作し続けている片山みやびを紹介します。今展では「自然に触れること、アートが身近にあるということ。」をコンセプトに、油彩作品と…詳細 »
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國政サトシ 「スライドスライド」
國政サトシによる平面作品の展示。詳細 »
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森下茅 「Voyage to find a favorite」
森下茅の絵画の展示。詳細 »
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篠原涼子 展
琵琶湖周辺の風景や樹木をモチーフに、マットで彩度の高いフレスコ画の技法を使い、漆喰の質を活かした表現をしています。詳細 »
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「贈りもの展」
30歳未満の若手作家32名による贈りもの展です。お世話になった大切な人へのプレゼントとして、様々なジャンルの小作品を出品します。詳細 »
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黒宮由美 「空飛ぶ列車に乗って」
虚実の間を往来する列車をテーマにした絵画作品を展示。詳細 »
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「新鋭木版画作家展 Ⅱ」
関西・関東で活躍する木版画作家たちの展示。 [出展アーティスト] 半田真琴、ニエト・アルベルト、杉本奈奈重、丸中美咲、張諒太、川崎麻祐子、藤本眞奈 詳細 »
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ばんばまさえ 展
ばんばまさえによるテキスタイル作品の展示。詳細 »
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久田多恵 展
久田多恵による染織物の作品の展示。詳細 »
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「Christmas Selection 2014」
それぞれの作家が、クリスマスのgiftをイメージした作品を展示。詳細 »
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「醤油のうつわ、石のうつわ」
醤油や安山岩を使った焼き物の作品の展示。詳細 »
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小林悟 「神様を見たことはたぶんないと思う」
小林悟による絵画作品の展示。詳細 »
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前田和子 展
前田和子による絵画作品の展示。詳細 »
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稲垣直樹 「時の旅人」
稲垣直樹によるヨーロッパの風景画の展示。詳細 »
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根垣睦子 「百花繚乱」
根垣睦子による絵画作品の展示。詳細 »
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松生歩 「私が歌いに来た歌は」
「私が歌いに来た歌は」というのは、学生時代から傾倒していたタゴールの詩の中にある言葉です。私の作品のテーマは、存在の謎を問い、その悲喜を描き、存在そのものに語りかけるというものです。詳細 »
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「三人の絵画展」
日下部直起、 蛭田均、 山本桂右による絵画の展示。詳細 »
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酒井稚恵 「星屑のエレジー」
酒井稚恵による染色織物のインスタレーション展示。詳細 »
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高木あすか 「 黒の輝き 織りなす影 」
本来ならしなやかにたわむ糸が、漆の頑丈にする特性によって、立体物として自立することを得ています。糸と漆のみを使って、濡れたような光を写す漆黒と、織りなす糸が落とす影によって、深淵な森の息づかいや、神秘…詳細 »
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栗本夏樹 展
作家活動30周年を記念し、立体作品と平面作品を合わせて約20点、出品する予定です。詳細 »
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森田孝夫 展
森田孝夫による絵画の展示。詳細 »
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山本雄教 「one」
今回の展覧会は、日常的に使用している一円硬貨と、画材として 使用しているアルミ箔が、根本的には同じ素材だとふと考えたことがきっかけとなっています。今展では、一円硬貨を貨幣というルールから離し、素材、あ…詳細 »
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井川健 展
今回は重量感のある大型の漆の作品を展示します。恵風の空間でどのように見えるか私自身が楽しみにしています。詳細 »
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高野いくの 「りんげつ アパート」
高野いくのによる作品の展示詳細 »
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木村克朗 展
木村克朗による作品の展示詳細 »
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西澤康子 「たゆたう」
西澤康子による作品の展示詳細 »
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万島澄恵 展
万島澄恵による、色鉛筆で描いた作品の展示詳細 »
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「7月あたりの堂東さんと桐月さんと宮田さん。」展
大学で出会い、近い時期に学んだ堂東由佳、宮田雪乃、桐月沙樹。今年で3回目を迎える、それぞれの活動を年に1度持ち寄る夏の発表会です。詳細 »
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山景美季 展
山景美季による作品の展示詳細 »
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夛山祐子 「EASYGOING」
夛山祐子による絵画の展示詳細 »
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「風 - 明日への軌跡 - 」展
第11回目を迎えるグループ展。詳細 »
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酒井美智子 展
酒井美智子による作品の展示詳細 »
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「SEIKA CERAMICS + PRINTMAKING」展
京都精華大学芸術研究学科 陶芸コース・版画コースの大学院生によるグループ展です。今回の展示では、陶芸・版画 それぞれ大学院で学び、現在そしてこれからの陶芸と版画の世界を表現する若手作家による展覧会です…詳細 »
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野嶋革 展
今回は蓮をモチーフとした新シリーズを展示します。闇に息づく気配と、蓮の花がひかりを受けて、その姿を形づくる様子を描きました。形をもたぬもの − 形を与えられたもの。その無意識と意識の間をたゆたうような…詳細 »
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寄神千恵子 展
寄神千恵子による作品の展示詳細 »
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若狹悌尚 展
若狹悌尚による日本画の展示 [画像: 若狹悌尚 「 松の景 」]詳細 »
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山下萌 展
山下萌による陶芸の展示詳細 »
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亀谷彩 「うみつちひとそら」
漆芸の技法を用いた道具仕立ての作品。その道具のようなモノによって、非日常的な世界、ハレなる世界を現しています。この度の個展では、逆さまの世界がテーマです。小さなモノで大きな広がりを感じさせたり、空と海…詳細 »
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かのうたかお 展
京都では久しぶりになる「器」をメインにした個展です。日常使いの器や、花器、茶器、酒器等色々と作りました。窯の火を見ながら、使われる姿を夢想しつつ。是非御高覧下さい。詳細 »
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野村はるみ 「池の詩」
共生シリーズ制作の発端は、25年ほど前に岩倉川の櫟の樹液を求めて集まる昆虫(蝶、蜂、甲虫類)たちが、老木の大きな洞に生命を育む姿を見たことに始まります。その後も自然界の共生をテーマにした取材、制作を続…詳細 »
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野村久之 「Cylinder - 世界地図を造形化するということ - 」
1971年に地球についてのインスタレーション 野村久之メッセビジョン・1を京都府立文化芸術会館で開催した。その後地図を造形化する手段を模索して、円筒図形に到達し、シリンダーシリーズを始めたのが1973…詳細 »
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浅野哲 展
浅野哲による作品の展示。詳細 »
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西出元 「未知/既知」
西出元による作品の展示。詳細 »
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「Quintet - 春を奏でる - 」展
このたび、ご縁が重なって、やきものをつくる五人が集まりました。それぞれがつくる、春らしい、あたたかい作品。やきものの五重奏をお楽しみ頂ければと思います。詳細 »
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ひろいのぶこ 「切り、、、結ぶ」
ひろいのぶこによる作品の展示。詳細 »
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下村麻衣奈 展
下村麻衣奈による作品の展示。詳細 »
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「第4回 贈展」
今年も大切な方へ「贈る」作品展を企画しました。ジャンルを問わず30歳未満の若手作家34名による30×30×30cmの贈り物。今回は、3万円以内の作品となっております。バレンタインに、進級祝いに、誕生日…詳細 »
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早瀬道生 展
早瀬道生による写真の展示。詳細 »
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森下茅 展
森下茅による作品の展示。詳細 »
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内藤英治 展
内藤英治による染色作品の展示。詳細 »
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三橋遵 「森の座と雨の席」
三橋遵による作品の展示。詳細 »
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「Christmas Selection」展
京都芸大で学び、それぞれに日本画の特性と向き合ってきた四人が、再び京都で出会います。クリスマスの音、次への一歩、真っ白な空間にどのような物語が生まれるのでしょうか。詳細 »
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田中裕子 展
田中裕子による作品の展示。詳細 »
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梅田美代子 展
梅田美代子による作品の展示。詳細 »
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片山亜紀 展
片山亜紀による作品の展示。詳細 »
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一居弘美 展
一居弘美による作品の展示。詳細 »
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一居孝明 展
一居孝明による作品の展示。詳細 »
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家原恵太 展
家原恵太による作品の展示。詳細 »
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小西熙 展
小西熙による作品の展示。詳細 »
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田原愛子 「hum」
田原愛子による絵画作品の展示。詳細 »
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海野厚敬 「 the right 」
海野厚敬による絵画作品の展示。詳細 »
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生駒啓子 「 ‐ 確かなもの 不確かなもの ‐ 」
生駒啓子による陶芸作品の展示。詳細 »
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植田麻由 「A Lump of Feelings」
今回は感情に焦点をあて、2010年より制作している「A Lump of Feelings」を発表します。「A Lump of Feelings」は手に触れて鑑賞していただく作品です。詳細 »
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清水博文 展
紙版画を使い正面刷り圧ぼかしという独自の技法で制作した小作品を中心に展示する予定です。身の回りの自然の風景をもとに、風景そのものではなく、いつか何処かで見たような記憶の片隅に在る風景に近づける試み。詳細 »
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「CERAMICS + PRINTMAKING」展
京都精華大学芸術研究学科 陶芸コース・版画コースの大学院生によるグループ展。陶芸・版画 それぞれ大学院で学び、現在 そしてこれからの陶芸と版画の世界を表現する若手作家による展覧会。 [参加作家]…詳細 »
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「on the paper」展
京都造形芸術大学版画コースの卒業生8名によるグループ展。 大学を卒業してからも制作を続け、日々作品制作に取り 組んでおり、それぞれ技法は違うが、"紙の上に表現する" という共通した表現を展観。 …詳細 »
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山河全 「筆のたのしみ - super semiotics - 」
山河全による平面作品の展示。詳細 »
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牧野浩紀 展
木ノ葉で構成した『ことあつまりシリーズ』を、木版画とドローイングで展示。詳細 »
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吉川充 展
吉川充による陶芸作品の展示。詳細 »
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木野智史 展
木野智史による陶芸立体作品の展示。詳細 »
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鈴木祥充 展
鈴木祥充による絵画作品の展示。詳細 »
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栗本夏樹 「飾する魂II」
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木村まどか + 夛山祐子 + 前田和子 展
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奥田博士 + 奥田美惠子 展
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山景美季 「日々の景色」
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鶴田憲次 展
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明賀政子 展
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加賀城健 + 舘正明 展
二人のアーティストの染色作品を展示。詳細 »
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伊庭新太郎 展
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小西煕 展
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今川教子 展
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岡本華紗子 + 高田侑以子 展
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染谷聡 展
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「fotografia a mano」展
彩都メディア図書館 写真表現大学 一般教養講座 暗室ワーク上級修了展。 【画像:Moriyama, Makiko「interieur/exterieur」2007】詳細 »
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show-ra 「synchronicity」
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京都造形芸術大学 オリジナル版画集'07 展
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神出睦子 展
風景や花を描く作品を展示。詳細 »
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ひろいのぶこ 展
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亀谷彩 + 白井千尋 「一寸のアート pt.5」
祭礼やお飾をモチーフに無用の道具を仕立て上げ、そこに非日常(ハレ)の世界をたちあらわせることをテーマに漆の伝統的な技法を用い、インスタレーション的な展開で表現。詳細 »
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廣田政生 展
【画像:「ミルク色の景色」(2007)】詳細 »
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麻谷宏 + 川村悦子 展
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野村晶子 「CURTAIN」
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河村雅文 展
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池永康晟 + 竹林柚宇子 展
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「尖」展
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河崎ひろみ 展
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「風-明日への軌跡」展
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周珂 展
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山田たかこ 展
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出口春菜 展
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稲澤隆生 + 山本佳子 展
【画像:稲澤隆生】詳細 »
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下千映子 展
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谷口順子 展
「今回の作品のテーマは『水のように』です。水のように自由に動き、流れる心を表現したいと思います。」 (アーティストより)詳細 »
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長谷川宏美 展
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岸田真理子 展
画像:「地中・地上・天空」 銅版画 47.5 x 36.5 cm詳細 »
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石原眞澄 + 倉石馥 展
「Viewpoints」「見る」ということは、どういうことなのか。スタンスの違う二人の視点から「見る」という行為を探究する。 詳細 »
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三橋遵 展
2005年秋から約1年間、京都新聞の連載小説「風の音が聞こえませんか」小笠原慧さん作の挿画のうちの、およそ350枚を展示。 詳細 »