Pulpの過去イベントのリスト
以下はPulpで行われた過去のイベントのリストです。 現在のイベント、もうすぐ始まるイベントに関しては、 このスペースのページに掲載しております。
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濱口健 「Selected Old Stuff Vol.2」
アーティスト・濱口健による個展が開催されます。今回の個展は、新作のペイント作品と共に、過去に東京で展示された作品、また過去の未発表作品も展示されます。詳細 »
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倉科直弘 「なにかが衝突した」
写真家・倉科直弘の個展が開催されます。本展では、倉科が8年間かけてさまざまな場所で撮影した「朽ち果てたサインたち」を中心に約30点を展示いたします。作品はフィルムで撮られ、その多くは作家自らによる手焼…詳細 »
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カワイハルナ 「SOMEWHERE」
カワイハルナによる関西では初の個展が開催されます。展覧会名の「SOMEWHERE」には、「どこかに佇む造形物 誰にも発見されずに眠ったままなのか 別の次元で存在しているのか そこには私の知らない時間が…詳細 »
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「NON FICTION 2018」
- メディア グラフィックデザイン ・ イラスト ・ 絵画 ・ ドローイング ・ インスタレーション ・ メディアアート ・ パフォーマンス
- 2018年01月25日 〜 2018年01月28日
ギャラリー「Pulp」が2010年、2015年に南堀江・萬福寺で開催してきたグループ展『NON FICTION』。三回目となる今回は、Pulpと同ビルで活動をするCD・レコードショッフ…詳細 »
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Kousuke Shimizu 「Breakaway」
グラフィックDIYアーティスト・Kousuke Shimizuによる個展が開催されます。Kousuke Shimizuは、ポップでチャーミングなもの、ダークで少し不思議なものなど異質なものたちの組み合…詳細 »
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溝渕珠能 + 星拳五 「museum」
溝渕珠能と星拳五による二人展を開催いたします。本展では、珠能は平面作品を、星拳五は石を素材とした立体作品を展示いたします。詳細 »
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大橋裕之 「1P/1M」
漫画家・大橋裕之による個展が開催されます。本展では、雑誌「EYESCREAM」にて連載中の1ページ読み切り漫画『大橋裕之の1P』の原画ほか、描き下ろし漫画・挿絵など新旧約50作品が展示されます。 詳細 »
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葭村太一 「積氣」
葭村太一による初の巡回個展が開催されます。作家自身が「氣」を積みあげる動作をカタチにした「積氣」を使った空間を体感できる展示です。詳細 »
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ANI 「VINYL DESTINATION」
スチャダラパー・ANIによる個展が開催されます。 [関連イベント] TALK&LIVE/DJイベント 日時: 11月4日(土)18:00~ 入場料: 2000円 ※その他詳細はホーム…詳細 »
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河村康輔 「FOTOCOPIA」
アーティスト・河村康輔による個展が開催されます。コラージュ作品を青焼きでプリントした作品が中心です。 詳細 »
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栞 + うきち 「LIVIN'」
栞とうきちによる二人展を開催いたします。両作家ともに平面作品を展示いたします。詳細 »
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NAZE 「MODORANAIMONO」
アーティスト・NAZEの個展が開催されます。本展では、ペインティング、ドローイング、立体作品を中心に展示いたします。詳細 »
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小田島等 「1987/2017」
デザイナーの小田島等の個展が開催されます。中〜高校生時代と近年に制作したドローイングやコラージュを展示いたします。詳細 »
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「得体 in Osaka」
本展覧会は2016年に東京のギャラリー・ルモンド(L’illustre Galerie LE MONDE)で開催された水野健一郎キュレーションの企画展「得体」の大阪巡回展です。一部新作と入れ替えつつも…詳細 »
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大野真人 「SEPARATE HIDDEN RULES」
写真家・大野真人の個展を開催いたします。詳細 »
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白根ゆたんぽ 「Open Girls」
イラストレーター、アーティスト白根ゆたんぽの個展を開催いたします。大阪では初の個展となる今回は、アクリルペイント、ドローイング作品等を展示いたします。詳細 »
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「TWO VISIONS vol.3」
NAOMI TAKAKIとUC EASTによる二人展です。 [関連イベント] ライブペイント・パフォーマンス 日時: 4月22日(土)22:00〜 会場: 北浜・Compufunk Re…詳細 »
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大澤悠大 + カナイフユキ exhibition「Your silence will not protect you.」
コミック作家であるカナイフユキのメッセージを、グラフィック・デザイナーである大澤悠大がアート作品に落とし込むアートプロジェクトです。ポスター、Tシャツ、小物などを展示・販売します。その他、本展示に合わ…詳細 »
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「ナスティーな遊撃」
Kazuhito Kaide、Juno Mizobuchi、Kengo Hohi三名のアーティストによる三人展を開催いたします。ひねくれたポップさを共通に持つそれぞれの作品をお楽しみください。詳細 »
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トヤマタクロウ 「DAYS GONE」
写真家・トヤマタクロウの個展をPulpと心斎橋・スタンダードブックストアの2会場で開催いたします。 今回展示する作品のほとんどは、バンド”ミツメ”と共に、2016年3月にTXとNY、7月にLAに行っ…詳細 »
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はたさちお×神田旭莉×めりんぬ 「赫い星の女」
本展は、JOJO広重、MASONNA他、関西を中心にアンダーグラウンドな音楽シーンを撮影する写真家 はたさちおが、三戸なつめメジャーデビューシングル「前髪切りすぎた」のMV『白菜篇』にて異彩を放った映…詳細 »
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南阿沙美 「MATSUOKA!」
写真家・南阿沙美の個展です。本展では、2014年キヤノン写真新世紀優秀賞を受賞したシリーズ「MATSUOKA!」が展示されます。 詳細 »
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NAZE exhibition「YUUREI SEN」
ゴミや廃材などの収拾物、印刷物や写真など既存のモチーフに描くドローイング作品や、バンドのアルバムジャケットや本の装丁なども多数手掛ける京都在住のアーティスト・NAZEの個展が開催。本展ではドローイング…詳細 »
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濱口健「招かれざる奴ら」展
本展は、写実的に描かれた犬や猫、著名人のイメージと、様々なロゴや、レコードジャケットのテキスト等がコラージュ的に構成されたペインティング作品を中心とした展覧会です。 ※金曜日から日曜日は13:00-…詳細 »
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石川竜一「adrenamix」
石川が過ごした25歳頃の日常をスナップ写真に収めたシリーズ“adrenamix”で構成する本展は、衝動的で生々しく、作家の原点に触れられる写真展です。詳細 »
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「TYPOGRAFFITI 1 -INVISIBLE-」展
コ-ネリアスをはじめとする数多くのCDジャケット・デザイン、マガジンハウス『GINZA』のエディトリアル・デザインなど、グラフィック・デザイナーとして活躍する北山雅和による個展。昨年、東京・恵比寿のA…詳細 »
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Simon Fowler 「No Reservations」
本展は、Simon Fowlerによる展示です。 詳細 »
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河村康輔 「discovered」
本展は、河村康輔による展示です。強い幻覚症状によって目の前にある物すべて輪郭を失い、周囲との境界が完全に溶解、同一化し「物」という概念がわからなくなる直前に得たパレイドリアを表現しています。 詳細 »
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JMT SYNTH 「Chocolate Synthesizer」
大阪のハンドメイドシンセサイザーブランドJMT SYNTHの制作したシンセサイザーの展示、販売を行っています。会場では非売品を含むJMT SYNTH製品を試奏することも可能です。 [関連イベント…詳細 »
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「ERECT Magazine #005 Exhibition at Osaka」 展
ERECT Magazine #005の発売を記念し、掲載アーティストによるグループ展を開催しています。 出展アーティスト: 37A、Daisuke Kishimoto、DAISUKE MATS…詳細 »
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Kousuke Shimizu 「CHAOTIC DISCORD」
本展は、グラフィックDIYアーティスト、アートディレクターであるKousuke Shimizuによる展示です。詳細 »
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大塚咲 「illustration & GENBA PHOTO」
アーティスト大塚咲による、写真とイラスト二本立ての展示を開催しています。女優から離れた彼女が、写真家としてAVの現場を生々しく切り出す写真作品と、繊細で美しく、そしてどこか淫靡でもあるイラスト作品。二…詳細 »
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山根慶丈 「迫り来る逆境に捧ぐ」
本展は、一昔前の漫画絵の雰囲気を感じさせつつも、独特の色彩感覚とデザイン力で斬新かつポップな作品を生み出し、トラックメーカー、音楽プロデューサーtofubeatsのジャケットデザインをはじめ、様々な分…詳細 »
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Tori. 「naked circle」
ヘアメイクアップアーティストのTori.が、本職とは全く異なるツールであるコラージュを用いた初の個展「naked circle」を開催します。雑誌や広告ヴィジュアルの一部として表現するヘアメイクとは違…詳細 »
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「ベストフレンズ」展
イラストやパフォーマンスなど、多岐にわたるジャンルの作家が集うグループ展です。詳細 »
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「Dream into Dream」展
「夢」を主題とした作品のグループ展です。詳細 »
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「reloaded」展
日本を代表するロック・フォトグラファー、久保憲司による写真展です。 [関連イベント] トークイベント「狂気の音楽 人はなぜ気が狂うのか」 日時: 6月6日(土)19:30~21:30 定員…詳細 »
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「ZLG -zassou little garden-」展
ビバリウムを愛好家だけの楽しみにせず、より多くの層に『切り取った自然』をインテリアや中庭として楽しんでいただくための展示企画です。ビバリウムとは…植物や動物を水槽、ゲージ内において無機質な環境で育てる…詳細 »
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大塚咲 「Meme」
モデルと過ごした時間と、その時の自分自身を写した写真達を今回は展示致します。詳細 »
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NAOMI TAKAKI + UC EAST 「TWO VISIONS vol.2」
NAOMI TAKAKIとUC EASTによる作品の展示です。詳細 »
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Bay Hill + 松藤美里 「WHY NOT NOW」
常にフレッシュな視点を持ち続けるがゆえの世界観、もしくは、日々のループに勢いをつけ、酔い、視界を歪ませることによって見出す非日常。 詳細 »
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濱口健 「Salute to the Uni-POSCA!」
上質なケミカルドラッグと、盗品のシンナーを併用してみるような、鮮やかで、素晴らしく粗悪な世界。 詳細 »
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鈴木裕之 「トワイライト冥土の土産屋」
奇天烈という文字の形状や、発音したときに感じるPOPさと、その言葉が持つ意味「珍妙なさま」(つまり、非POP)との間に生まれる、なんだか心地良い違和感。それに似た感覚。奇天烈イメージの可視化。詳細 »
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長尾謙一郎 「クリームソーダ シティ」
クリームソーダシティは消えてはいない。ただ、そこへの道しるべが引き抜かれてしまった。だからといって僕たちは“虚無”に陥ってはならない。楽園に対するイメージを“創造”し、その理想郷に歩を進めよう。 …詳細 »
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丸岡和吾 「全死連」
髑髏は美しい。ただ“死”を想起するにとどめるべきではない。このような美しいものを芯に隠し持つ我々は、自らをより深く愛し、生きなければならないのだ。 作家在廊日: 8月30日(土)詳細 »
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「PENG! 2014」展
昨年末にPulpで開催され、今夏7月末、作家も増えたパワーアップver.で東京に巡回したグループ展が、再び大阪へ帰ってきます!Pengとは、超セクシーな女を指すスラング。どんな時代でも(草食系とか言わ…詳細 »
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「POP FREAKS」展
一昔前に比べて、夏はめちゃくちゃ暑いし、冬はめちゃくちゃ寒いし、地面は揺れるし、なんかポーンと爆発するし、何が起こるかわからん今の世の中、僕らはそれに順応して進化しないといけないかもしれないんだけれど…詳細 »
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KOU 「Disclosure」
黒く広い余白と、そこに現れる幻想的なイメージは、幼少期に誰しもが感じ、もはや忘れていた夜/闇に対する恐怖を再現する。詳細 »
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根本敬 「描き下ろしROCK、SOUL、ぴんからレコードジャケット展」
音盤、とりわけアナログ盤ジャケットへの思いは深い。それを真っ白なLPジャケットにロックやソウル等の歴史的名盤を自分なりの解釈で描いてみる。こうして次なる表現の入口を探っているとも言えるし、同業者からク…詳細 »
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AOKI takamasa + MAA 「A.M. SHOW WINDOW OSAKA」
AOKI takamasaとグラフィックデザイナーMAAによるハイブリッドデザインプロジェクト『A.M.』。A.M. SHOW WINDOW / 3は、大阪から始まります。A.M.が出会ったイラストレ…詳細 »
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エドワード・R・ヨーク 「AmerWrecka/アメリカ」
今年3月に京都・FOIL GALLERYにて開催されたエドワード・R・ヨーク写真展「AmerWrecka/アメリカ」がPulpへ巡回いたします。エドワードは過去にマイク・ネス(Social Disto…詳細 »
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birdFriend 「BとFとMIX」
本展では、birdFriendに関連する辺口芳典の写真、浪花のLAFMSやひとりキャロライナーレインボーなどの異名を持つ謎音楽家 Buffalomckeeによるペインティングの展示を行い、展覧会に合わ…詳細 »
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中村穣二「Drawing Dream」
その線と、それにより構成される形は、脳内で一度具体的な何か(重要な細胞にも、床に落ちた陰毛にも変化する)に例えられ、再び抽象化され、鑑賞者にとって気持ち良いバランス/アンバランスを認識させる。この一連…詳細 »
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「明るい反戦」展
親子戦争。核戦争。応仁の乱。イラク戦争。受験戦争。対テロ戦争。百姓一揆。宇宙戦争。約40人の作家による『あらゆる「戦」に反対する』が、テーマの展示です。前回の「楽しい反戦」展(東京)から約3ヶ月。出展…詳細 »
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二階調サトシ(SHOHEI + 河村康輔) 「COPY ROBOT」
緻密に描かれ、緻密にズラずらされる。正確な複写など1枚も無く、ただ、どのイメージにも漏れなく刷り込まれている悪夢。バッドドリップも、美しければ、快楽に変わりうる。二階調サトシ(SHOHEI、河村康輔)…詳細 »
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OliverSperl「raw material」
黒から削り出される、無骨さと繊細さ。原始的かつ近未来的。ベルリンのアーティスト、Oliver Sperl。日本初個展。詳細 »
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MA 「Special Capital 00」
MAは東京で活動をするアーティストでペインター。1985年に日本に生まれ、幼少より絵を描き続けている。彼のアートは日本国のあのような政治家すらも瞬時に魅了する美しさがある。鋭く、時にポリティカルな作品…詳細 »
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Pulp「PENG!」
Pengとは、超セクシーな女を指すスラング。どんな時代でも(草食系とか言われようが)僕たちはPengから目を離せない。 セクシーな女性の美に魅了された作家たちが描く、 滑らかな身体。染み出るエロティ…詳細 »
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はたさちお 「寂光」
関西アンダーグラウンドカルチャーで活躍する表現者を撮影し続ける写真家・はたさちおの個展を開催いたします。アングラな匂いの漂う、コントラストの強いモノクロ写真。深い闇と美しい光をお楽しみください。 …詳細 »
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KOU 「DEJON」
アナログコラージュ、シルクスクリーン、イラストレーション、グラフィックなど多岐にわたる手法で柔軟に作品を作り出すKOU。数々のアパレルブランドへのグラフィック提供や、ERECT Lab.から作品集“D…詳細 »
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Koji Sawamura 「ROOM」
1982年(昭和57年)に生を受けたSawamuraと同世代の男性達のポートレート写真作品の展示。同じ時代に生まれ、それぞれ違った歩みをしてきた中で何を捨て何を残してきたかで作り上げられた部屋の空間は…詳細 »