カロブックショップ&カフェの過去イベントのリスト
以下はカロブックショップ&カフェで行われた過去のイベントのリストです。 現在のイベント、もうすぐ始まるイベントに関しては、 このスペースのページに掲載しております。
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カペイシャス展覧会 #07「平野喜靖 展」
初期の作品では、太字のペンを使い黒のアクセントが効いた大胆な構図で迫る動物の絵や、細いボールペンを使い定規で引いたような一定の直線で描いた「動物」シリーズが知られている。2014年頃から、新聞や雑誌か…詳細 »
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nakaban「expo GOUACHES」
旅と記憶を主題に絵を描くnakaban。住んでいる広島の周辺の風景からバスクへのトラヴェローグまでをグアッシユで描いた作品が展示されます。詳細 »
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港千尋「Transit Republic 旅と校正2017 / proofreader traveler 2017」
世界各地を旅しながら作品制作、キュレーション、出版活動を行ってきた港千尋による写真展。本展に関連し、港千尋とキオ・グリフィス(アーティスト/キュレーター)がアートジンを制作し、会期中に配布します。(な…詳細 »
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イシサカゴロウ「視覚とくらし」
他者の視点を自分の生活に取り込み、そこに自分の視覚で上書きしたものを展示します。365日自分の視界に映ったものを場所、時間を問わずランダムに架空の日常を切り取った作品です。詳細 »
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「ナーズリーとアミーン展 ~手製本と絵~ 」
イランのイラストレーター、ナーズリー・タフヴィーリー(Nazli Tahvili)とアミーン・ハサンザーデ=シャリーフ(Amin Hassanzadeh Sharif)の作品展です。 [関連イベント…詳細 »
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檀上遼
個人出版した『馬馬虎虎』のみずみずしい文章と写真を、静かに、でも着実に読者に届けてきた檀上遼。この夏、友人と共著で出版した2冊目の台湾旅行記『声はどこから』の刊行に合わせて、本書に収められた写真を展示…詳細 »
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森村誠「THC」
the three konohanaで開催される、森村誠の新作展のプレ企画を、Caloにて開催します。印刷物上の特定の文字や情報を修正液で消したりカッターで切り取ったり、地図をパッチワークのようにつな…詳細 »
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上田匡志「カペイシャス展覧会 #05 」
上田匡志による個展が開催されます。詳細 »
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いわたまいこ切り絵展「そこにいる」
あたりまえの風景の中で目をこらしてみると浮かび上がってくるものたち。本展では、それらの輪郭を表現した切り絵を紹介する。詳細 »
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nakaban × Title exhibition「ことばの生まれる景色 Ⅰ」
東京・荻窪の本屋Title店主、辻山良雄さんが12冊の本とその中の一節を選び、画家nakabanがそこから絵を描いた、もう一つの、ことばの景色。 展示作品(抜粋):須賀敦子『ミラノ 霧の風景』 / …詳細 »
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コーペラティバ・クラテル・インベルティド 「出版と運動 - MOVIMIENTO EDITORIAL en MÉXICO - 」
メキシコの現代芸術家集団コーペラティバ・クラテル・インベルティドは、文化、環境問題といった社会的なテーマについて対話し、生まれたコンセプトを、アトリエで共有しているリソグラフ(簡易印刷機)を使ってアー…詳細 »
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美船安利「三角形でなんとなく」
本展は、MIFUNE DESIGN STUDIOを設立し、プロダクト・商業空間・住宅等の設計・デザインを行っている三船安利によるイラスト展です。 作家は、プロダクトや空間を考える工程の合間に自然と生…詳細 »
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TON 「TON TONE -Parallelism-」
大人になるにつれて忘れてしまったこどもの自分。でもきっとまだどこかに持ち続けている変わらない気持ち。そんな想いを人物に託し、色えんぴつで表現しています。本作品展では「Parallelism(平行・類似…詳細 »
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Fuku Ikeda 「造形作品と絵本展 -STRUCTURE OF LIGHT-」
池田不玖の個展です。今回は”光”というものをペーパークラフトや音楽を媒体に観察します。関連イベントとして、空間やグラフィックアートを音とリズムに変換する即興演奏ライブ「言葉のない朗読会」も開催します。…詳細 »
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「プレイボーイwith ASHITA no HAKO BOOKS」
ASHITA no HAKO では、2010年から小さな本を出版してきました。絵本やイラストエッセイ、レシピブックなど、クリエイターと一緒にゆっくりじっくり作った愛しい本たち。いろんなところで小さな出…詳細 »
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吉村和浩 「Bugs」
吉村和浩による作品展となります。詳細 »
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「ソング・オブ・ザ・シー 海のうた」展
世界中のアニメーション界を席巻した「ソング・オブ・ザ・シー 海のうた」が、ついに公開となります。制作したのは、アカデミー賞に2度ノミネートされ、今最も注目を集めるアイルランドのアニメーション・スタジオ…詳細 »
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入原幕コラージュ展 「混沌とした部屋」
入原幕の脳内イメージが、部屋いっぱいに拡がるコラージュ展。詳細 »
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辻本そう 「もの画たり」
塗装用のマスキングテープをマーカーで着色しそれを貼り重ねて描いています。一般の画材では表現出来ない透明感のある今迄に無いテクスチャーが特徴です。詳細 »
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飯沢耕太郎 + KYOTARO 「紙のキノコ」
アーティストKYOTAROの共著の大人むけ絵本「きのこの国のアリス」(ステュディオ・パラボリカ刊)を出版した飯沢耕太郎。きのこ文学研究家でもある飯沢所蔵の“紙のキノココレクション”と、本書で飯沢が絵も…詳細 »
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秦孝仁 展
浮かんでくるイメージを、粘着テープで壁に描いた作品です。詳細 »
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キタミノル 「tabito」
壁にかける絵画とオブジェの間のようなものを制作するキタミノルの、Caloでは3回目となる個展です。詳細 »
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「身につけるアート / 持ちはこぶアート vol.4」
普段ギャラリーで展示・販売される作品は、たいてい家の中に飾られ、誰かを家に招いたときにしかお披露目できません。これを、外に出かけるときに持ち出して人に見せることができるようにしてみたら…何か楽しそう!…詳細 »
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「カペイシャス グループ展 #02」
capacious(カペイシャス)は、大阪府内の障がいのある人が制作する作品を紹介するプロジェクトです。今回紹介されている作品群も、それぞれの個人の強いこだわりが露呈し表現となった作品で、言葉では説明…詳細 »
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宮地薫 「Guiding Star」
写真家、宮地薫による初の個展です。詳細 »
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「capacious Group Exhibition_01」
大阪府内で活動する障がい者の制作したアート作品を紹介するプロジェクト「capacious(カペイシャス)」がスタートします。身の回りのモノを細かな点描で描いたり、几帳面に一定の長さの線で描いたり、 ボ…詳細 »
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いちみやなお 「piece of life」
テーマは「生きること」です。人生の儚さと美しさを描いた作品が展示されています。詳細 »
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ほんまちひろ 「シュワシュワ猫と、海辺の図書館」
海辺の図書館にいる、シュワシュワ猫くんがCalo Bookshop & Cafeに登場します。夏のひと時、のんびりと楽しめる展示です。 詳細 »
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仲田絵美 + 赤々舎 「写真集ができるまで 仲田絵美『よすが』編」
誰にでも簡単に印刷物が作れるようになった現在、出版社が手がける上質な写真集はどんな作業を経て完成するのでしょうか?2012年「1_WALL」グランプリ受賞作家である仲田絵美のファースト写真集ができるま…詳細 »
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「読めないのに楽しい!台湾ビジュアルブックフェア」展
グルメや観光だけでなく、カルチャーも注目を集める台湾。では、台湾映画を生み出した台湾の人々はどんな本を読んでいるのでしょうか? 台湾で有名な誠品書店にはどんな本が並んでいるのでしょうか?このフェアでは…詳細 »
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赤座一子 「Neverland」
小さな人形たちが織りなすネバーランドが、拙く、ぼろぼろだけど、愛おしい、懐かしい世界へと誘う、人形やぬいぐるみの作品展です。詳細 »
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イシサカゴロウ 「Reblog」
投稿ミニブログTumblrのアーカイブ機能「Reblog」から着想を得た展示。詳細 »
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マルジャーン・ヴァファーイヤーン「オウムと商人 原画展 Vol.2」
イランの寓話である「オウムと商人」の物語のために書かれた作品や、絵皿、パッチワークなどの展示。 [関連イベント](要予約) トークショー 日時: 1月28日(水)19:30-21:00 会…詳細 »
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奥田澪 「パンのにおいがしてきたら」
奥田澪によるパンを刷ったシルクスクリーン作品の展示。詳細 »
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YUI 「ヨルのワンダー」
今回の「ヨルのワンダー」では、ちょっと冒険したくなる怖ーいような楽しーいようなドキドキワクワクする夜をテーマに展示をします。詳細 »
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駒形克己 「POP SCOPE展」
デザイナー駒形克己による、紙の風合いを活かしながら、手作りでひとつひとつ作られた作品の展示。詳細 »
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「身につけるアート/持ち運ぶアート vol.3」展
普段ギャラリーで展示・販売される作品は、たいてい家の中に飾られ、誰かを家に招いたときにしかお披露目できません。これを、外に出かけるときに持ち出して人に見せることができるようにしてみたら…何か楽しそう!…詳細 »
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赤座一子 「Fantastic Tails」
赤座一子による、動物をモチーフにした粘土の人形や絵、ぬいぐるみなどの展示。詳細 »
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「henachoco mobile shop at Calo」展
今回は、新作のオリジナルのへなちょこなTシャツと、アーティストのブローチを販売します。この夏を楽しく乗り切る1枚を見つけてください。詳細 »
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「ただいま。カーネーションと現代美術」展
9月3日(水)~10日(水)に岸和田市立自泉会館で行う、地元・岸和田市や周辺の出身・在住の現代美術アーティスト5人を紹介する展覧会の「プレ展」となります。参加するのは、欧米のアーティスト・イン・レジデ…詳細 »
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nakaban 「或る光」
2004年春のCaloオープンのとき、ロゴ、看板、包装紙と一手に引き受けてくれた画家nakaban。10年たった今、nakabanさんとCaloとして出版する初めての本をつくっています。初日にはささや…詳細 »
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宮本博史 「self community 家族について(box archive)&おふくろの味」
宮本博史は、2013年夏に、3枚組CD+写真集等からなるプロダクト作品『self community 家族について (box archive)』を制作し、そこから発展させたインスタレーション作品『se…詳細 »
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長尾圭 「かたこと」
Caloでは約6年ぶりとなる長尾圭さんの個展です。今回は、水彩の小品と、絵の中のモチーフから展開される立体の小品を中心に構成されます。この間に、漂うような線と色から、次第に“固さ”を増してきた長尾さん…詳細 »
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『「一人」のうらに 尾崎放哉の島へ』刊行記念トーク
「咳をしても一人」の句を残し、瀬戸内海の小豆島で没した放浪の俳人・尾崎放哉。元看護師で独創的なケアの哲学を展開する西川勝さんが冬の島へ渡り、自らの人生を振りかえりながら放哉の「孤独」に応答する旅と思索…詳細 »
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「ワンストロークフェア」
駒形克己さんのブックレーベル、ワンストロークから、クリスマスにぴったりの絵本やグリーティングカードをご紹介します。 詳細 »
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鈴木敦子 「red letter」
鈴木敦子さんの写真展が始まりました。写真集をひもといているような展示に仕上がっています。作家を交えたレセプションも開催しますので、お気軽にお立ち寄りください。詳細 »
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「出口出口展」
Caloで二人の出口さんの器が出会います。ふゆひさんは磁器、絵衣子さんは陶器で、毎日をゆるりと面白くする器をつくっています。姿かたちはだいぶ違っていますが、強さとやさしさが同居している風情では通じ合っ…詳細 »
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山下望 「window (see more)」
山下望による写真作品の展示。詳細 »
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岡笑 「ホイップの白」
岡笑の関西初の展覧会。イラスト、写真、モビールの展示と雑貨の販売をします。甘くて甘くて、甘過ぎない。カラフルで軽やかな空間を演出します。ホイップをひとさじ舐めるような、そんな日常の小さな幸福感を集めた…詳細 »
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「身につけるアート / 持ち運ぶアート vol.2」展
普段ギャラリーで展示・販売される作品は、たいてい家の中に飾られ、誰かを家に招いたときにしかお披露目できません。これを、外に出かけるときに持ち出して人に見せることができるようにしてみたら…何か楽しそう!…詳細 »
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「出張shop へなちょこ」
今年の春からモバイルショップとして新たなスタートをきったshopへなちょこ。藤本由紀夫、八木良太、武田晋一、浅野孝之など、アーティスト作の頓知な心がカチっとひらめく、楽しくて上品なグッズやアクセサリー…詳細 »
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山口洋佑+k.v.murakami 「飯沢耕太郎『ザンジバル・ゴースト・ストーリーズ』原画展」
タンザニアの東の海上に浮かぶザンジバル島に口承されてきたゴースト・ストーリーを蒐集したユーモラスな怪談集「ザンジバル・ゴースト・ストーリーズ」(祥伝社・2013)。本書所収の山口洋祐とk.v.mura…詳細 »
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「大団地」展
「工場萌え」「ジャンクション」に続き、満を持しての団地写真集「団地の見究」の出版にあわせて、大阪で初の「大団地」開催です。オリジナルプリント10点程度を展示します。 アートトーク 7月19日(土…詳細 »
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「たまや」展
関西在住の詩人、季村敏夫、瀧克則による、詩歌、俳句、写真、批評など幅広く扱う同人誌「たまや」。展示の内容は、活版・活字に関するものを予定しています。 トーク 6月7日(土) 18:30〜20:0…詳細 »
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林まどか「ダンス ダンス ダンス」
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yananyokinyoki 展
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寺田眞理子 展
寺田眞理子さんの作品は、身近にある道具のような、手になじむ、ほどよい大きさのコラージュやドローイング、オブジェが中心です。詳細 »
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長尾圭 「ときつつゆいつつ」
ことばとかたちが緩やかに交差するちょっと不思議な長尾圭さんのドローイングは、白いベースに浮かぶ控えめな線と色の中に、かたちとかたちのしりとりのように、さまざまなものが見え隠れします。詳細 »
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鈴木希弥子 展
今の季節にぴったりの、積もった雪の繊細な表情を捉えた写真を展示します。詳細 »
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「掛舞のらくがき」展
本文がすべてまっ白なページでできている「白い本」に、大学生時代の2004年から「らくがき」を描き続けている掛舞(かけ・まい)。その時その時の思いが溢れ出ている本は6冊目になりました。これが下書きだとし…詳細 »
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福重明子 「レモンぼーしが、あーりました。」
長期入院のこどもたちとの造形遊び(アートワークショップ)をモチーフにした、福重明子による新作シルクスクリーン版画の展示。大阪市立大学医学部附属病院17階西病棟のこどもたちが協力。 ※「レモンぼーし」…詳細 »
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小野博スライドショー&トーク
世界中を旅して、紛争や貧困などの問題を抱える地域と、そこからは遠く離れた先進国の日常とを行き来しながら、作品を作り続けているアムステルダム在住の写真家、小野博さん。小野さんの写真は、現場そのものを伝え…詳細 »
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マルジャーン・ヴァファーイヤーン 展
昨年のモルテザー・ザーヘディに続く、イランの若手絵本作家展第二弾。1978年生まれの女性のイラストレーター、マルジャーン・ヴァファーイヤーン(Marjan Vafaeian)の絵画作品をご紹介する展覧…詳細 »
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ヤノシンイチロウ 「エンピツプレスリ-」
イラストレーションと言葉を組み合わせたトムズボックス発行の作品集「ウツツニイルカ」「smily smile again」で、弱くて強い線から生まれる人物とスピード感あふれるコトバで、独特の世界を提示し…詳細 »
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福本若芽 展
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由辺田貴 「露知らぬ小庭」
自作のカメラオブスキュラ(本来は見たままを描くために画家が用いたピンホールカメラのようなもの)をつかって、ものが見えているときの感覚や感情を印画紙の上に定着させようとする、一連の試みを展示。不確定だけ…詳細 »
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恵利千春 「Nice to meet you」
身の回りのものをモチーフにしたファッショナブルだけど、あたたかい、女性らしいイラスト作品を展示します。 詳細 »
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Simple Creature 「ブックカバーデザイン」
Simple Creatureは、おもに動物をモチーフに、白と黒を基調にしたシンプルでシャープなキャラクターを作っています。今回は、これらのキャラクターをモチーフにしたブックカバーを中心に、展示いたし…詳細 »
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稲垣智子 トークイベント
8月21日より大阪府現代美術センターで開催される、稲垣智子「嘔吐」展にあわせて、急遽作家とアートライター藤田千彩さんのトークイベントを行うことになりました。詳細 »
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TERUHIRO YANAGIHARA 「WANE」
Caloの内装も手がけた柳原照弘氏の新しいプロダクト、Derollから7月に発売されるWANE壁掛時計を展示販売。大阪を拠点にシンガポール・東京と飛びまわる柳原氏のデザインが、東大阪の町工場の技術で製…詳細 »
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「ユトレヒトが作った本とか」展
東京・中目黒の予約制ブックショップ、ユトレヒトが始めた小さなアートブックシリーズ。今までに、小山泰輔、のりたけ、HIMAAなど若手アーティストの作品集をリリースしている。A4変形、20~30ページの本…詳細 »
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松本典子 「うさぎたち」展
独特の距離感と色彩感覚で、世界をつかまえる松本典子さんのライフワーク、大久野島(広島県竹原市)、カヤマ島(沖縄県八重山郡竹富町小浜)のうさぎを追いかけたシリーズが写真集「うさぎじま」(早川書房刊)にな…詳細 »
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nakaban 「“三つの箱”のこれまで、これから」展
本展では「三つの箱」のための原画、スケッチなどを一堂にあつめ公開いたします。詳細 »