KAB イベント大阪日本民芸館の過去イベントのリスト

大阪日本民芸館の過去イベントのリスト

以下は大阪日本民芸館で行われた過去のイベントのリストです。現在のイベント、もうすぐ始まるイベントに関しては、このスペースのページに掲載しております。

春季特別展「菓子木型の世界-美をかたどる-」
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- メディア彫刻・立体・プロダクト・工芸
- 2017年03月04日〜 2017年07月17日
「菓子木型」は、落雁に代表される干菓子や四季折々の生菓子などの和菓子を作るために用いられる道具のひとつです。木型に彫られた意匠は、梅や蓮、菊などの季節の風物から鶴亀や鯛、宝船などの吉祥文様まで多彩で、…詳細 »
「丹波の民藝（みんげい） - 陶磁と染織 - 」
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- メディアファッション・陶芸
- 2016年03月05日〜 2016年07月18日
本展では、兵庫県丹波地域で、生みだされた丹波焼と丹波布を展示しています。六古窯の一つである丹波焼は、民藝運動の創始者柳宗悦(1889-1961)が、晩年に力を注いで蒐集した陶磁器です。丹波布は、草木…詳細 »
「大阪日本民芸館開館45周年記念　濱田庄司」展
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- メディア陶芸
- 2015年09月05日〜 2015年12月13日
大阪民芸館初代館長である陶芸家・濱田庄司(1894-1978)の陶芸作品を約200点展示する展覧会です。 [関連イベント] 記念講演会「大阪日本民芸館と初代館長濱田庄司―民芸のさらなる普及を目…詳細 »
「絣（かすり）の美 - 模様の世界 - 」
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- メディア工芸
- 2015年03月07日〜 2015年07月20日
本展では鳥取県の弓浜絣を含め、絣技法による染織品を中心に約120点を展示いたします。白と藍の濃淡によって表された幾何学文や絵絣など、素材と技法からなる豊かな模様の世界をぜひご覧ください。 [関連…詳細 »
「棟方志功と芹沢銈介 - ふたつの『釈迦十大弟子』を中心に - 」
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- メディア版画・工芸・トーク
- 2014年09月06日〜 2014年12月16日
本特別展では、版画家・棟方志功(1903－75）による「二菩薩釈迦十大弟子」(一燈園資料館「香倉院」所蔵)と、染織家・芹沢銈介(1895－1984）による「釈迦十大弟子尊像」を一堂に展示いたします。国…詳細 »
「インドの染織と絵 - Folkcrafts of India - 」展
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- メディア工芸
- 2014年03月08日〜 2014年07月21日
民藝運動の創始者である柳宗悦は、民藝の美の特徴の一つに風土の影響を挙げました。インド工芸品の背景にも、地域によって異なる自然環境、多様な宗教、民族、文化があり、これらが人々の生活に複雑に絡まりあう事で…詳細 »
「民藝運動の巨匠たち - 濱田庄司・河井寬次郎・芹沢銈介 - 」展
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- メディア工芸・トーク
- 2013年09月07日〜 2013年12月15日
大正末期から昭和初期に柳宗悦（1889-1961）らが興した民藝運動は、無名の職人が生み出した日用雑器に美を見出そうとする運動でした。本展では、民藝運動を牽引し、自らも独自の作品世界を築き上げた三人の…詳細 »
「BLUE & WHITE 藍と白の美 - そばちょこ・藍染めを中心に - 」展
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- メディア工芸・陶芸
- 2013年03月09日〜 2013年07月21日
「Blue＆White」は、白地に呉須（藍色の顔料）で模様を描いた染付の磁器を指す言葉です。陶磁器に限らず、藍と白という色は日本の伝統的な染織品にも多く見られます。本展では、「藍と白」をテーマに、染付…詳細 »
「インド･大地の布」展
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- メディアプロダクト・ファッション・工芸
- 2008年03月20日〜 2008年07月13日
民族染織品の研究家として知られる岩立広子氏が､約35年間をかけてインド各地の村々を巡り収集した暮らしを彩る染織品の中から､約200点の優品を選び一堂に展覧するものです｡衣装や掛布･敷物･袋物などに…詳細 »
「倉敷民藝館名品」展
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- メディア絵画・プロダクト・工芸
- 2007年09月15日〜 2007年12月09日
倉敷民藝館の膨大な所蔵品の中から、選りすぐりの約170点を大阪で初公開します。岡山とその近辺の手仕事、国内外の染織品・やきもの・編組品・ガラス、英国中世陶器、朝鮮王朝時代の民画、西洋の家具など、多岐に…詳細 »
「現代の染織 - 暮らしの美をもとめて」展
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- メディアファッション・工芸
- 2007年03月17日〜 2007年07月08日
「用の美」を理念に、自然の素材を生かした誠実な手仕事から生まれる健やかな美しさを目差す染織作家達の作品を展示。詳細 »