Antenna Mediaの過去イベントのリスト
以下はAntenna Mediaで行われた過去のイベントのリストです。 現在のイベント、もうすぐ始まるイベントに関しては、 このスペースのページに掲載しております。
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山口卓也「seeking solace」
本展は写真家・山口卓也による個展です。詳細 »
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資延雄治 「He runs fast.」
本展は、資延雄治の個展です。詳細 »
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「ニュー・ジャパン・フォト・エキシビジョン」展
本展は今後の活躍が期待される若手写真家を集めたカタログの出版記念展覧会です。 ※その他アーティスト 吉村奈々 + 松根大樹 + 亀井佑子 ※本展はKYOTOGRAPHIEのサテライトイベント KG…詳細 »
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「STILLSCAPE」展
永戸鉄也と水谷太郎によるSTILLSCAPEは、2人の視点の共有から生まれた共作展です。 ※本展はKYOTOGRAPHIEのサテライトイベント KG+の一つです。詳細 »
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「ひみつきち - 子どもアトリエの展覧会 - 」 展
「CARNIVAL」をテーマに、幼稚園年中から小学6年生までの作品を展示します。また、ゲスト作家として、古賀睦の作品も展示しています。 [関連イベント] 「木をみがくワークショップ」 日時…詳細 »
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石山哲央 「KURU KURU J」
本展は、石山哲央による展示です。詳細 »
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内田恵利 「簡素化」
本展は、京都造形芸術大学現代美術写真コース3回生、内田恵利の個展です。私達の周りで行なわれている「認証」について考えアプローチする事を試みています。詳細 »
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河合正太郎 「厳窟/3975」
河合正太郎(京都市立芸術大学日本画専攻)の初個展を開催します。河合の絵画は、断片的に浮かび上がる物語を捉えた静けさを持った人物像と、日本画の特性を活かした荒々しい物質的な画面から構成されます。物質的な…詳細 »
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日岡美穂 「INSIDE」
日岡美穂による展示。(会期中、公開制作が行われます)詳細 »
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水谷昌人 + 平松実紗 「Love is perspective」
水谷昌人と平松実紗の二人による作品展示です。詳細 »
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村田紗樹 「二階からツバキ」
「予言と矛盾のアクロバット」のプロジェクトの一環として開催される、村田紗樹による個展です。詳細 »
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イセ川ヤスタカ + 西ノ田 「プラレシオ」
現代アーティストでpixivでも人気ユーザーであるイセ川ヤスタカ、西ノ田による二人展です。 [関連イベント] トークイベント 日時: 4月25日(土) 18:00〜20:00 会場: アン…詳細 »
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柳大輝 + 内藤紫帆 + 多田陽生「speace」
布や版画の作品に「作品?」な物までくまなく設置し「それなりの空間」を作り出しました。 [関連イベント] 作家によるライブペイント 日時: 4月12日(日)12:00~ 詳細 »
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「Sign of Happiness」
本展覧会は、次世代を担う平成生まれの若いアーティスト達の感性から「多様な幸せのかたち」を探る展覧会です。現在の社会システムの破綻を目の当たりにし、同時にそれらを受け入れ共存している彼らは、その中に何を…詳細 »
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田中英行 「物質と非物質のメディウム♯1」
「MOVING 2015」連動プログラム。新作の発表と共にWEB上では初期のCGを駆使したMVから近年のアート作品まで全てを公開。詳細 »
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サトウナツキ 「白昼夢に潜った日記」
サトウナツキによる作品の展示です。詳細 »
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石井太介 「人間みたい」
石井太介による作品の展示です。詳細 »
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熊谷卓哉 「愛と暴力の幼稚園」
密室は曝露される、監視から逃れるために。叫びは○○○から発するが、それは吸収されてしまうだろう、その秘密を世界に与え、曖昧なものとしたまま。詳細 »
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「キャラクトリカル・トライアングル」
アニメ風のキャラクターをモチーフとした3人の絵画作家、大澤悠・イセ川ヤスタカ・西ノ田のそれぞれの個展を三連続で開催します。 [展示期間] 大澤悠: 9月30日(火)- 10月5日(日) イセ…詳細 »
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日岡美穂 「INSIDE」
日岡美穂による展示。詳細 »
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「杉川・森の真実展」
杉川ゆきと森美哉子による初の二人展。詳細 »
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「再結集」展
大阪中崎町にある梅田造形学院で出会った仲間たちが、大学生になってから再結集!4人それぞれ違う分野を専攻することになった人間が、一つの空間で展示されます。詳細 »
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坂井良太 「Semi-Automatic」
新たなシリーズ、assembler(アセンブラ)の展示を行う。assemblerとは組み立てを意味し、プログラミングの分野においては0と1で表されるmachine language(機械語)を、人間に…詳細 »
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ステファン・ドゥロン・ラッセル 「SELF-PORTRAITS」
ステファン・ドゥロン・ラッセルによる作品の展示。詳細 »
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⻆田広輔 「三枚目の表面」
時間と、それによる事物の変容が積層した、玉ねぎの皮のような世界を一枚一枚めくりながら考える。その実体とはどこにあるのか。この一枚がそうか、その次か、はたまためくりすぎたのか。 [関連イベント] …詳細 »
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「17人の写真展 『私とトイレ』」
トイレという誰の身近にもあり誰もが知っている存在を、17つの個性が自由な感性で表現します。出展者: 秋月武、あや、甘蜜、ICHI、伊津野彩子、石田ゆかり、江川ともひろ、カネヲ、開道孝之、なつ、kero…詳細 »
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「てのひらカフェ」展
3年ぶりのてのひらカフェのテーマは「しつらい」です。5名の工芸作家たちが思う、自身の作品をつかった「しつらい」を<体験鑑賞>として実際に会場で楽しむことができます。うつわに盛りたい料理(色、かたち、素…詳細 »
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Will Hall「Dissoception」
本展はウィル・ホールによる個展です。知覚と認識に対する実験的な作品の展示。詳細 »
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二藤建人「傘の内側に降る雨」
本展は東京を拠点に活動する気鋭作家・二藤建人による個展です。京都では初の発表となります。2011年に第14回 岡本太郎現代芸術賞展入選(川崎市岡本太郎美術館/神奈川)、同年トーキョーワンダーウォール…詳細 »
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高橋卓久真「Noisy Silence」
"Noisy Silence" ふと、こんなことを考えます。自分は、世界とコミュニケートしているのだろうか。例えば、人は美術作品を前にして、作品に内在する意味を把握したいと思い、解読を試みようとするこ…詳細 »
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「“damp soil damp soil” 仏・丁作家グループ展」
この度開催のグループ展は秋から冬にかけて5ヶ月間京都で学んだヨーロッパの若手作家5人による展覧会です。京都の自然が織り成す神秘的な現象と向き合いながら、コラボレーションを通じ作家各々の表現が展開されま…詳細 »
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京都精華大学イラストレーションコース3年生「ときめいてん - 34人の胸キュンソング - 」
京都精華大学イラストレーションコース三年生全員による展覧会です。各々「胸キュン」というテーマで曲を選び、そのときめきを作品に表現しました。それぞれのさまざまなときめきが、音楽とともに伝わる作品展となっ…詳細 »
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村田宗一郎 「May of Wives」
村田宗一郎による作品の展示。 [関連イベント] ALTERNATIVE EXHIBITION & TALK 「藪漕ぎ」 日時: 1月18日(土) 15:00〜17:00 会場: H…詳細 »
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kazkazumiyakan+ 「 “Q&Q”」
かずかずみやかん+ (田中和人、田中秀和、三宅砂織、菅かおる、立花博司)による展示詳細 »
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山下拓也「弱弱様 おNeon」
既成のプロダクトや空間の意味を解体し、場所の特性や事情を巧みに利用しながら、奇抜で独特のユーモアを湛えた状況を生み出す彫刻家、山下拓也の個展を開催。 今は無きサッカーチームのマスコットや、古着、ゴミ…詳細 »
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中田有美 「私と我々と私と我々」
本展は鮮やかな色彩と印象的で謎めいた形象を特徴とした若手画家、中田有美による個展です。本展では、「私」「我々」という文字から導きだされた新作の絵画作品の展示を行います。詳細 »
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井口真理子 「珍個展vol.01『ROMANTIC PEOPLE』」
自身初の個展となる今回は、ダサロマンティシズムをテーマに、古今 - 時間と東西 - 空間をまたいで出現したROMANTIC PEOPLEと、彼らのロマンティックな関係を描きます。ダサいけれどもクール、…詳細 »
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「YAP21 Season3」
3ヶ月に渡り開催されてきた、21組のアーティストによるコンテンポラリー・アート・パーティー 『YAP 21』 がついにAntennaMediaでの最終シーズンを迎えます!Season3でも、毎日1組の…詳細 »
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高瀬清音美 「白夜が続くかぎり」
高瀬清音美による絵画作品の展示。詳細 »
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「curatorial practice」
加藤杏奈企画による本展。昨今キュレーションという言葉をよく耳にし、美術館だけでなく、地域でもキュレーターが求められているが、一体"curation"とは、どのように機能するものなのか。本展では、作品の…詳細 »