プラスワイギャラリーの過去イベントのリスト
以下はプラスワイギャラリーで行われた過去のイベントのリストです。 現在のイベント、もうすぐ始まるイベントに関しては、 このスペースのページに掲載しております。
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竹内義郎 「visions」
竹内義郎による個展が開催されます。詳細 »
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北辻良央「 全版画Ⅱ」
北辻良央による版画展が開催されます。本ギャラリーでの全版画展の第2期に当たる今回は、90年代前半の約15点が展示されます。80年代以降のオブジェ彫刻では、素材との関わりが多様に広がる時期でもありました…詳細 »
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大森博之 展
大森博之は1954年栃木県に生まれ、79年に筑波大学大学院彫塑専攻を修了。関西では初めての個展になります。大森の彫刻は粘土を手で形作ることから始まります。形になった粘土は石膏に写し取られ、蜜蝋の淡く反…詳細 »
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北辻良央 「全版画Ⅰ<1976-1988>」
2017年10月より2018年4月にかけて、北辻良央の全版画が3期にわたって紹介されます。北辻はポストもの派の作家として位置付けられています。70年代は記憶や反復によるコンセプチュアルな作品を、80年…詳細 »
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「夏の常設展」
夏の常設展が開催されます。 出展アーティスト: 大森博之、北辻良央、駒形克哉、松本春崇、吉原英里詳細 »
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橋本倫 「宇宙の忘却」
今回の展覧会では新作を中心に計6点を展示いたします。 橋本は 1963 年横浜市生まれ。十代思春期に入る前の3年間を大阪、北摂で過ごし、多摩美術大学に入学、美術家として主に関東を中心に発表をしてまい…詳細 »
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「90's展 終末と反復」
本展は、越前谷 嘉高、黒須 信雄、竹内 義郎の3人による展覧会を開催します。詳細 »
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「Edition Works Ⅰ」展
版画や写真に限らず、立体マルティプルなども含めたエディションワークを展示しています。 詳細 »
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80's展「享楽と根源 enjoyment & Origin」
本展は、+Y Gallery 独自の視点で考察する年代展シリーズ、第二弾として80年代展となります。「享楽と根源」をキーワードに80年代制作のを原点を生成したと考えられる三人の作家、大森博之、駒形克哉…詳細 »
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大森博之 + 駒形克哉 + 橋本倫 「80's展 - 享楽と根源 - 」
本展では3人のアーティストによる展覧会を開催します。詳細 »
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「70's展 情熱と理知 - Passion&Intelligence - 」
+Y Gallery開廊から3年目に入る4月より、美術の「今」を考える手立てとして、画廊独自の切り口で展開する年代展をスタートさせます。初回となる本展では「情熱と理知」をキーワードに、3人の作家を通し…詳細 »
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「男女群島 女島篇」 展
+Y Galleryで開催される「男女群島 女島篇」展です。詳細 »
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世良京子 「光のレッスン」
世良京子は、2000年代のNYに滞在し、2012年に帰国後は福岡に拠点を置き制作を続けています。帰国後、作品はより自由度を増してしなやかに変化しています。現在はペインティングを主にしたインスタレーショ…詳細 »
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「仮想コレクターの小部屋『90年代周辺の北辻良央』」
今回は、「ポストもの派」として位置付けられる北辻の90年代の作品の中から、発表の機会が少なくあまり目に触れていないものを『仮想のコレクション』として構成した企画です。オブジェ彫刻と、詩とのコラボレーシ…詳細 »
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粟国久直 「Cube Erythrina」
粟国久直による、「蝶」をモチーフとした立体作品などの展示です。詳細 »
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作間敏宏 「治癒」
家の画像100枚を積み重ねて合成処理された画像と、3次元に飛び出したかのような立体や光で構成されたインスタレーションをメインに展示。詳細 »
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岸本吉弘 展
約500号の大作を中心に、中・小品、ドローイングを含む約15点を展示いたします。着実に独自の絵画世界を築きつつある岸本吉弘。これまでの横のストライプで構成される絵画空間に新たな展開として、縦へ志向をう…詳細 »
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粟国久直 + 大山健治 + 土江真樹子 「Parantica sita - Cube Butterfly the second - 」
古来から、人々は「蝶」に亡き人の姿や女性の存在を重ね、また、霊的な人知を超えた存在として留め置いてきました。奇しくもアサギマダラの軌跡は、人や文化の伝播ルートと重なります。太古、近代の戦争の歴史など様…詳細 »