ニコンサロン bis 大阪の過去イベントのリスト
以下はニコンサロン bis 大阪で行われた過去のイベントのリストです。 現在のイベント、もうすぐ始まるイベントに関しては、 このスペースのページに掲載しております。
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齋藤茜 「第19回三木淳賞受賞作品展 扉は外へつながっている」
齋藤茜による写真展が開催されます。録音した自分の声に違和感を感じるように、「目に映る世界」と「写真に写る世界」にはズレがある。自己像と写真のズレに気づいた時、意識下の自己像は照らしだされ変わっていく。…詳細 »
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塩田亮吾 「Arsenic」
塩田亮吾による個展が開催されます。詳細 »
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「ニッコールクラブ海外撮影ツアー作品展 『楽園の秘密、ハワイの大自然と伝統文化』」
2017年3月5日から11日まで、三好和義顧問と一緒に21名のニッコールクラブ会員のみなさんが、ハワイ島、オアフ島の二島を巡りました。それぞれのハワイが表現された写真展が開催されます。詳細 »
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「第14回日本旅行写真家協会展 『五感の旅 ~にっぽんの音』」
日本旅行写真家協会による展覧会です。当協会は、プリント作品の持つ力と旅での出会いを表現するプロジェクトとして「五感で感じた日本」をテーマにした写真展を、2015年より開催しています。その第3弾となる第…詳細 »
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田中舞 「嫋やかな光」
田中舞の個展が開催されます。作者と同世代の女性8人を撮影し彼女たちを通して自身を見つめた写真展「たおやかな光」(2007年 Juna21新宿ニコンサロン・Juna21大阪ニコンサロン)から10年が過ぎ…詳細 »
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星川明美 「何もない、これがいい」
星川明美の個展が開催されます。詳細 »
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宮崎学 「ヒトの傍らで―シナントロープから見た世界」
PHOTO CULTURE WEEK CROSSING 企画展として、宮崎学の写真展が開催されます。詳細 »
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髙田望 「日々の傍らに」
髙田望による個展が開催されます。詳細 »
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「大阪写真月間2017 ハイスクールフォトアワード2017」
大阪写真月間は毎年6月にさまざまなイベントを、6月1日「写真の日」を中心とした期間に実施している。本展は、この大阪写真月間のイベントの一つとして開催するもので、全国の高校生を対象に作品を募集し、優秀な…詳細 »
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「大阪写真月間2017 写真家150人の一坪展2」
写真文化の発展と普及に寄与することを目的に、毎年6月1日の「写真の日」を中心とした期間に東京と大阪で開催されるのが「写真月間」です。 今回で16回目の開催となる「大阪写真月間」では、大阪市内の複数の…詳細 »
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「大阪写真月間2017 写真家150人の一坪展1」
写真文化の発展と普及に寄与することを目的に、毎年6月1日の「写真の日」を中心とした期間に東京と大阪で開催されるのが「写真月間」です。 今回で16回目の開催となる「大阪写真月間」では、大阪市内の複数の…詳細 »
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MYU mikki 「behind memory there are just more image (記憶のかけら)」
MYU mikkiによる写真展が開催されます。詳細 »
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小野淳也 「瞬きもせずに」
小野淳也による写真展が開催されます。詳細 »
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「TopEye全国高校生写真サミット2017優秀作品展」
(株)ニコンイメージングジャパンは、2017年2月3日(金)・4日(土)・5日(日)の3日間にわたり、全国の高校から選抜された15校の写真部を対象にしたイベント、「TopEye 全国高校生写真サミット…詳細 »
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田巻海 「null」
本展は、田巻海の個展です。詳細 »
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青木秀平 「彩の国」
本展は、青木秀平の個展です。詳細 »
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「高等学校文化連盟全国写真専門部」 展
本展は、第5回日韓中 高校生フォトコンテストに応募した日本・韓国・中国の高校生の入賞・入選作品展です。詳細 »
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「第64回ニッコールフォトコンテスト入賞作品展 第3部ネイチャー 第4部U-31」
本展は、ニッコールクラブが主催する第64回ニッコールフォトコンテスト(平成28年度)に入賞した作品を一堂に展示しています。詳細 »
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岡田 将 「砂の顔」
本展は、岡田将の個展です。詳細 »
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「関西スポーツ紙カメラマン写真」 展
今回の写真展に集まった写真は、関西スポーツ紙写真部長会加盟社(スポーツニッポン、日刊スポーツ、デイリースポーツ、サンケイスポーツ、報知新聞、共同通信、中日スポーツ、大阪スポーツ)のカメラマンが、201…詳細 »
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森田 剛史 「続 きのくに」
本展は、森田剛史の個展です。詳細 »
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石津武史 「ぶらり大阪環状線」展
本展は石津武史による写真展です。詳細 »
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柿本完二 「癒しの里山」展
本展は柿本完二による写真展です。「自然と人との共生」をテーマに撮影した40点のカラー作品が展示されます。詳細 »
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荒井俊明「里暦(さとごよみ)」展
本展は荒井俊明による写真展となります。詳細 »
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記念写真展 2016「写真の日」
本展は、「東京写真月間2016」の事業の一つとして企画された写真展となります。「感動発信!感動共有!」をキャッチフレーズに掲げ、公募した作品から優秀作品が展示されます。こころに感じたモノやコトを記録す…詳細 »
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平野聡「再構築 ー RECONSTRUCTION ー」展
本展は、2014年から16年にかけて行われている渋谷駅周辺の再開発の写真で構成されています。50年や100年に一度といわれる規模のこの都市開発は、2027年の完成を予定しています。また、モダニズム的理…詳細 »
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清水 裕貴「熊を殺す」展
本展では、群馬県六合村の湖をモチーフに、民話の語りを取り入れながら、人の世界と森の世界のあわい(間)を表現した作品を展示します。詳細 »
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川岸じろう 写真展「大阪・運河」
山岸じろうは大阪の運河を6年間撮影してきました。本展は、このほど「大阪・運河」として纏めて展示します。詳細 »
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「全国高等学校文化連盟展」
本展では、第40回全国高等学校総合文化祭広島大会写真部門において、入賞した作品を展示します。各都道府県で審査のうえ優秀と認められた作品5~10点、合計309点が選抜され、さらに写真家の織作峰子氏、並木…詳細 »
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ニッコールクラブ奈良秋篠支部展「西日射す頃」
本展は「西日射す頃」というテーマで撮影に取り組み、日常の中でのさまざまな出来事、悲喜こもごものドラマを織り成しつつ、赤く色づく華やかな光に照らされたひとときは、一抹の寂しさを伴いながら穏やかに暮れてい…詳細 »
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上本 恵一 「京洛遊歩」
観光客でにぎわう有名な神社、仏閣の多い京の町。近年、京の町屋も減少し、マンションや飲食店などに変貌しつつ、露地の奥にはお地蔵さんがあり、日常生活の匂いのするふだんの京都。カラー44点を展示する。 詳細 »
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森田 晃博 「Its」
自分自身が存在しているという手応えが感じられぬまま多様性を求められていく社会。それらを俯瞰で捉えた際に現れる不信感は、日々の生活の中で常に横たわっていると作者は感じる。 これまでも、これからも変化し…詳細 »
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中島 洋紀 展
本展では、中島洋紀が2012年から渋谷区の表参道で出会った人々を撮影したモノクロポートレート作品を展示します。詳細 »
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「『サウダーデ(郷愁)と人の温もり・ポルトガルの甘く優しい旅』 海外撮影ツアー作品」 展
本展は、ニッコールクラブ顧問・大西みつぐ氏が撮影指導を行う海外撮影ツアーの参加者による作品展です。詳細 »
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「『五感の旅 ~日本の風』 第13回日本旅行写真家協会」 展
本展は、日本旅行写真家協会のグループ展です。詳細 »
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西川眞人「静かなる野池」
本展では、西川眞人が撮影した写真の約40点が展示されます。詳細 »
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ノエリサ 「ナイト・ソーダ」
本展では、ノエリサが撮影した写真の約20点が展示されます。詳細 »
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大森千秋 「cinema walk」展
本展は、大森千秋による写真展です。詳細 »
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「アジアの写真家たち2016 モンゴル」展
本展では、モンゴルの17名の写真家による写真展を開催いたします。詳細 »
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髙木賢治「似て非なり」展
本展は、髙木賢治による写真展です。詳細 »
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東松照明「光源の島」展
本展は東松照明による写真展です。詳細 »
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高橋 智史「Borei Keila - 土地奪われし女性たちの闘い - 」展
本展は高橋 智史による写真展です。 詳細 »
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山内道雄「DHAKA」
※本展は山内道雄の写真展です。詳細 »
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保科宗玄 展
関東大震災・戦災・東京オリンピックなどにより、東京の他地域が大きく変わるなか、隅田川の東岸・墨東地区は、今なお大正・昭和初期の面影を色濃く残しています。この面影は自分が育った東京の原風景を見ているよう…詳細 »
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山下幾子 「街角のdocument」
本展は、山下幾子による写真展です。カラー作品46点を展示しています。詳細 »
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村山謙二 「父の手」
本展は、村山謙二による写真展です。2009年6月、若年性アルツハイマー型認知症の診断を受けた村山の父は、間近に控えた定年を前に会社を退職し、1日のほとんどの時間を家のリビングで過ごすようになりました。…詳細 »
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高島空太 「ざわつき 2015」
本展は、高島空太による写真展です。新作を含める2015年に構築した「ざわつき」を展示しています。詳細 »
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渡辺和子 「名残・余波・なごり」
本展は、渡辺和子による写真展です。詳細 »
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土居迪子 展
本展は、土居迪子による写真展です。土居は、街を歩きながら街のたたずまいやそこを行き交う人々を撮り続けています。本展では、それらの心に残る街の風景の数々を、モノクロ写真にまとめて展示しています。モノクロ…詳細 »
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「日韓高校生写真交流の集い / 日韓中 高校生フォトコン写真展」
本展は、第11回高校生写真国際交流事業・日韓高校生写真交流の集いに参加した日韓の高校生の入賞・入選作品と、第4回日韓中 高校生フォトコンテストに応募した日韓中の高校生の入賞・入選作品の写真展です。詳細 »
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「日本写真映像専門学校卒業制作選抜展」
本展は、日本写真映像専門学校の2015年度卒業生による卒業作品選抜展です。写真を中心とする生活を始めて2年という月日が経ち、これからもその生活は続いていくのだろうが、卒業を迎え学生生活を終える区切りと…詳細 »
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「関西スポーツ紙カメラマン写真展」
本展では、関西スポーツ紙写真部長会加盟社(スポーツニッポン、日刊スポーツ、デイリースポーツ、サンケイスポーツ、報知新聞、共同通信、中日スポーツ、大阪スポーツ)のカメラマンが、2014年12月から201…詳細 »
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山本雅紀 「山本家」
本展の作品は、作者の山本雅紀が自宅の中で自分の家族の日常を撮ったものです。居間、台所、寝室、食卓に、父母妹弟が折り重なるように写されており、その様は演劇的演出がなされているかのようにも見えます。この家…詳細 »
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阿部祐己 「新しき家」
本展の作品は、旧い住まいから新しく建築中の建屋に転居する過程を見つめた記録から生まれた、自照の記録です。古い家屋の破棄、新築中の柱、引っ越しなどの推移の記録の中にビニールハウスの風景が4枚、季語のよう…詳細 »
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新海裕幸 「ざわめく瞬間」
写真は出会いであり、何を見たか。何でもない日常を何気なく暮らす日々ではありますが、偶然の出会いで、一瞬で通り過ぎる光景になにがしか波長が合って心がざわめくこともあります。その出会いは、少し大げさに言え…詳細 »
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「茅野市美術館展 - 寿齢讃歌 人生のマエストロ - 」
本展では、80歳以上のお年寄りを被写体とした公募写真展「寿齢讃歌 - 人生のマエストロ - 」の応募作品を展示しています。写真で生まれるコミュニケーションを通じた高齢者福祉をめざして開催されるこの写真…詳細 »
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高松健次 「琵琶湖:光と影と」
本展では「光と影」のなかに太古の昔から変わらぬ琵琶湖の姿をテーマとして撮影した作品を展示しています。光と影が織りなす営みは、太古の昔から変わらぬ原始のままの姿で、ドラマが繰り広げられています。日本で最…詳細 »