神宮の博物館の過去イベントのリスト
以下は神宮の博物館で行われた過去のイベントのリストです。 現在のイベント、もうすぐ始まるイベントに関しては、 このスペースのページに掲載しております。
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「平成28年度奉納式年遷宮奉賛美術品展」
神宮美術館に収蔵されている作品は、文化勲章受章者・文化功労者・日本藝術院会員・重要無形文化財保持者(人間国宝)の方々より、神宮式年遷宮を奉賛して神宮に奉納されたもので、現在その数は437点に上ります。…詳細 »
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「特集展示 版画と彫刻」
斎藤清の版画と彫刻と共に展示室1室にて開催されています。詳細 »
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特集展示「日本の四季」
本展では現在日本の四季を中心とした特集展示を行っています。清水達三《熊野灘》を始めとした、館蔵品の中から絵画・工芸で春夏秋冬を題材とする作品を中心に展示。詳細 »
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特別展 「野 -歌会始御題によせて-」
新春の歌会始は、和歌を通じて皇室と国民を一つに結ぶ、雅やかな宮中行事です。神宮美術館では毎年春の嘉例として、「歌会始」の御題によせた特別展を平成8年より開催しており、今回で22回目を迎えます。 スト…詳細 »
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「人 - 歌会始御題によせて - 」 展
新春の歌会始は、和歌を通じて皇室と 国民を一つに結ぶ、雅やかな宮中行事です。本展は、この「歌会始」の御題によせて企画されたものです。展覧会では、日本の近現代作家が人をテーマとして制作した作品や、人が歩…詳細 »
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「本 - 歌会始御題によせて - 」
日本の近現代作家が「本」をテーマとして制作した作品や「本」を様々な観点から捉えた絵画・書・彫塑・工芸などの美術工芸作品42点を展示致します。 詳細 »
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「式年遷宮はつづく - 萱山の営み - 」
「技」をテーマに、神明造の屋根の素材である萱に注目して萱山で行われていることや歴史などを紹介し、式年遷宮の準備は絶えず続けられていることを知る機会とします。 詳細 »
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企画展示「出口延佳 - 神道は日本の道なり - 」
出口延佳(でぐちのぶよし:外宮権禰宜)の著述や功績などの関係資料を展示。出口延佳(1615-1690)の遺徳を偲びつつ、神宮・神道について考える機会とします。 ※せんぐう館にて開催、詳細は公式ホーム…詳細 »
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「~皆おしあいぬ、御遷宮~」展
遷宮と参宮をテーマにして、かつて外宮遷宮の際に、芭蕉が詠んだ「尊さに 皆押しあひぬ 御遷宮」の情景に思いを馳せながら、今も昔も変わらない参宮の盛況と日本人の心について講座・外宮神域案内等を展開します。…詳細 »
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「神宮美術館開館20周年記念特別展『日本の原風景』」
このたびの特別展では「日本の原風景」をテーマとします。神やふるさとの風景など、環境と人々の営みが描かれた、約40点の近現代の美術作品を展示します。作家の感性により捉えられた日本の原風景、その美しさと共…詳細 »
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「第62回神宮式年遷宮展Ⅰ『おおみやうつし』」
第62回神宮式年遷宮の御斎行を記念し、遷宮諸祭奉仕者が着装する装束や実際に使用された祭器具等の関連資料を展示し、写真パネルなどを多数使用した企画展示を行い、「 万古不易の嘉例(ばんこふえきかれい)」と…詳細 »
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「参宮みやげ - 神宮に寄せる思い - 」展
参宮の土産や遷宮の記念品は、全国からの参拝者と神宮を結び付けてきた祈りと願いの証です。それらの作品には伊勢の人々の不断の努力に培われた技が見られます。本企画展では参宮土産や遷宮記念品に携わった人物を取…詳細 »
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「神明造」展
伊勢神宮の正殿の造りを神明造(しんめいづくり)と言います。神宮で進められている造営工事の記録写真などを パネルにして神明造の構造解説を致します。詳細 »
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「平成24年度 神宮奉納美術品」展
神宮美術館は第61回神宮式年遷宮を記念して創設され、文化勲章受章者、文化功労者、日本藝術院会員、重要無形文化財保持者(人間国宝)の方々の、神宮に奉納された作品を収蔵・展示しています。遷宮後も、当代を代…詳細 »
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「第62回神宮式年遷宮展 『御白石』」
今秋いよいよ「遷御の儀」を迎える新宮の御敷地に旧神領民を始めとする伊勢市民と全国の崇敬者からなる特別神領民が白色の敷石を奉献する御白石持行事が盛大に行われ、伊勢の地は活況を呈します。 この度神宮徴古…詳細 »
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「御白石持行事」展
御白石持行事は遷御(せんぎょ)の儀に先だって、新宮が立つ新御敷地に白石を敷き詰める行事です。7月26日から9月1日に行われる「御白石持行事」の関する展示を致します。詳細 »
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「火 歌会始御題によせて」展
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常設展
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「神宮奉納美術 心とかたち III」展
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「神宮奉納美術品」展