喜多美術館の過去イベントのリスト
以下は喜多美術館で行われた過去のイベントのリストです。 現在のイベント、もうすぐ始まるイベントに関しては、 このスペースのページに掲載しております。
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「吉田逸男講師&美術教室作品展」
喜多美術館で、白日会会員・吉田逸男講師を招き、月2回、美術教室を開いており、主に水彩画を学ぶ教室です。教室では、皆さんで、楽しく描いた作品の批評などおしゃべりをしながら、時には室外へ写生に出かけたりし…詳細 »
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中村温子 「虚像の証」
中村温子による展示会になります。詳細 »
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山下ジュンコ 展
油彩、アクリル画、ドローイング等約30点の平面作品と、インスタレーション作品の展示です。詳細 »
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原田明 「沖縄に思いを馳せて - 海・風・大地 - 」
ミニマリズムの影響を受け、新しい日本の前衛を思考する作家です。沖縄で神が降臨し鎮座する神聖な場所、肌で感じたその場で空気感を表現した作品と、海・風・土をイメージした絵画・立体を制作、展示しています。詳細 »
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「桟敷 一寿美展 始原に立ち会う 2015」
人間の生命、即宇宙と捉え、生命の無限の可能性を表現し、精神闘争の中でこそ見えて来る真実の風景(Scenery of reality)をがテーマである本展。ネパールのロクタ紙という珍しい素材を使用した絵…詳細 »
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「吉田逸男講師 & 美術館美術教室作品展」
吉田逸男を講師に招き、喜多美術館で開催されている美術教室の生徒と講師による水彩画の展示です。詳細 »
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梶田雄一朗 「密室の像偶」
写実表現と意味の剥奪が両立する絵画を追求する梶田雄一朗の展示です。詳細 »
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萬田康文 「 WHITE」
雑誌、書籍等の分野でフォトグラファーとして活動する萬田康文による写真の展示。詳細 »
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浦野みお 「ニッカ + 」
浦野みおによる絵画作品の展示。詳細 »
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池内幹之 「メゾチントの世界」
池内幹之によるメゾチント技法の版画の展示。詳細 »
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福西三千春 展
本展では、BUDDHAシリーズと2014年の新作を展示します。詳細 »
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柴清文 「MY HEART SERIES」
私は今何を描こうとしているのか、 対象物があるわけではない、ただ画面に向かい、 その奥から何かが生まれるまで、絵具を重ねている。 ハートシリーズ、その時間とかたち、 対比の面白さを、感じてくれたら嬉し…詳細 »
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石本光男 展
石本光男による作品の展示。 [画像: 石本光男「on the table」(2013) 油彩・キャンバス 45×53cm] 詳細 »
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岡本梨江 展
岡本梨江による作品の展示。 [画像: 岡本梨江「黒と緑の瞬間」(2013) 紙にアクリル絵の具 546×395㎜]詳細 »
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小山幸映 「Atmospheric elements」
小山幸映による作品の展示。詳細 »
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辻田恭子 「reflection」
今ある場所・時間つまり現代の状況、それを映し出すという意味あいを含んでいます。ハンガリーの古城や、イタリアの古い教会で、その土地と時間を映し出してきた reflection作品を中心に、今回は奈良山の…詳細 »
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「吉田逸男講師 & 喜多美術館美術教室作品展」
喜多美術館・美術教室の、毎年1年に一度開催しています作品展です。吉田逸男講師を囲んで、水彩画を学ぶ教室で、時には野外へ写生に行ったりして、楽しくおしゃべりをしながら、描いた作品を、並べてみました。詳細 »
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濱 讓 「Trust in the one thing」
京都工芸繊維大学在学中に美術に本格的に興味を持ち、大学除籍後2001年4月渡英。 2007年7月ロンドン芸術大学キャンパーウェルカレッジオブアーツを卒業し、 9月英国アートデザイン誌『Creative…詳細 »
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"日本表現派 柴田千代美 日本画" 展
大和は国のまほろばと言われるこの奈良に生まれ育ち、奈良の自然美に魅了され自分の見た景色をどう感じ表現できるか。それは楽しさであり、難しさを感じながらも描き続けてきた柴田千代美の初となる個展。 […詳細 »
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「日本の西洋美術(油彩)」展
今回の特別展は収蔵品で、特に戦後の「日本の作家の西洋美術 ( 油彩 )」を展示。いかに欧米の美術を学び、日本の感性で創造制作していったかを展示。 【画像:金山平三「十和田の林」】詳細 »
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川畑太 展
「風」をテーマにした人物画を中心に、新作を含め近作の中から25点の油絵を展示します。 【画像:「大地からの恵み」 (2007) 油彩・キャンバス】詳細 »
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石本和子 展
【画像:「星の空間」 (2005) 116.7x91cm 油彩・キャンバス】詳細 »
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植田承孝 展
【画像:「キウイ」】詳細 »
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ピカソ 展
20世紀を代表する画家 ピカソの版画展を展示します。油絵ばかりでなく版画、彫刻、焼物にも創造性を発揮、多彩なイメージにより絶えず新境地を開拓していきました。晩年の"エロチカ"の頃から、作画月日を見る数…詳細 »
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平本重次 「風と大地と生命の詩」
【画像:「はるかな思い」 (2007) 140×140】詳細 »
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阿部政義 展
水彩画家の、白日会会員であった「安部政義氏」が、急逝されて早くも、3回忌を迎えるにあたり、故人は朴訥・真摯な方で、多くの人達に慕われるお人柄でした。そんな方々のお力添えもあり、天理市教育委員会の後援を…詳細 »
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桜井孝身 「人間誕生とパラダイスへの道 シリーズ」
1973年以降フランスに住み、そこで単純な組み合わせを創造し、存在は空に開けたものとして描かれ、その体や顔は赤で色付けされ、この熱さの象徴である赤という色が「社会的しるし」となり、その色を通してそれぞ…詳細 »