西脇市岡之山美術館の過去イベントのリスト
以下は西脇市岡之山美術館で行われた過去のイベントのリストです。 現在のイベント、もうすぐ始まるイベントに関しては、 このスペースのページに掲載しております。
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幸村真佐男 「光の旅人」
日本のメディア・アートの先駆者として国際的に知られる幸村真佐男(1943‐ )は、東京に生まれ、多摩美術大学に入学後、コンピュータを創造的に駆使するCTG(コンピュータ・テクニック・グループ、1966…詳細 »
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堤展子「生きもの・やきもの・かわりもの」
本展は、80年代の日本美術の動きに決定的な影響を与えた陶によるインスタレーション、おとぎ話、民話、昔話に登場するようなキャラクターや、様々な動物や生きものたち、サンショウウオなどをテーマとした近作を中…詳細 »
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「映画とともに - 山田洋次×横尾忠則」展
山田洋次(1931年生まれ)は戦後日本を代表する映画監督です。『東京家族』(2013)、『家族はつらいよ』(2016)では、ポスターやタイトルデザインを美術家横尾忠則(1936年生まれ)が手がけて大き…詳細 »
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「サムホールコレクション1995-2014」展
サムホール(thumbhole)とは、「パレットの親指を通す穴」という意味であるとともに、22.7cm×15.8cmの絵画サイズの事を指します。西脇市岡之山美術館が開館10周年を機にビエンナーレ方式で…詳細 »
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「アートの扉 中山明日香 - 庭先絵画360° - 」展
若々しく瑞々しい感性によって創作活動を展開する作家に焦点を当て、その芸術の魅力を探る展覧会「アートの扉」をシリーズ。今回はその第一回目の企画展です。一見中山明日香の作品は幻想的に見えますが、幼い頃の記…詳細 »
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「折り紙の宇宙 - かたちのアヴァンギャルド - 」
藤原志保が手がける和紙の作品、木村秀樹による「Charcoal」シリーズ、建築家阿竹克人の仕事など、紙を用いた作品を展示。詳細 »
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「赤松玉女 - 絵画の軌跡 - 1984-2014展」
本展では、赤松玉女が絵画制作を本格的に取り組みはじめた1984年から2014年までの約30年間に焦点を当てます。新作を含めた初期から現在までの代表作と、知的障害のある人々との多彩な共同プロジェクトを紹…詳細 »
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「森へいこうよ! - 片山みやび展 - 」
片山みやびによる作品の展示。詳細 »
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篠田守男 「重力の恩寵」
本展は、現代彫刻の地平に新しい可能性を切り開いた篠田が90年代以降に発表した代表作と、当館の建築空間を活かした参加体験型のユニークな新作などを一堂に紹介して、不思議さと遊び心に満ちあふれた篠田守男の創…詳細 »
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荒木経惟 「花小説」
花をテーマにした近作を8枚組みにした長さ6.3メートルの作品4点を、モノクロ写真の「母子像」6点と合わせて展示。映像作品「アラキネマ」も放映される。詳細 »
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横尾忠則 「初小説『ぶるうらんど』を自筆原稿で読む・鑑る」
初小説「ぶるうらんど」の生原稿、校正原稿を中心に、小説を想起するイメージの絵画作品等の展示。横尾忠則と対話する。横尾忠則の世界を読み解くということを提案する展覧会です。詳細 »
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「TADANORI YOKOO POSTER CHRONICLE」展
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「TADANORI YOKOO HOT BATH 未完の連鎖」展
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「横尾忠則温泉主義 TADANORI YOKOO SPAISM」展