ギャラリー インカーブの過去イベントのリスト
以下はギャラリー インカーブで行われた過去のイベントのリストです。 現在のイベント、もうすぐ始まるイベントに関しては、 このスペースのページに掲載しております。
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内野真行「Love & Peace」
本展は、内野真行による個展となります。内野真行の作品には、瞳や髪の色が異なる人々が同じ画面に登場します。 こちらにまっすぐ視線を向け、揃って口を開き、観る人を励まし、やさしく語りかけてく るようです。詳細 »
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allstars 2015 autumn
5周年をむかえるギャラリー インカーブ|京都では、1年を通して3回のグループ展を開催し、所属アーティスト全員をご紹介しております。第3回会期には、赤澤宗文・打揚彦行・内野真行・宇内弘征・岡崎修介・鹿子…詳細 »
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「allstars 2015 summer 」展
1年を通して3回のグループ展を開催し、所属アーティスト全員をご紹介しております。アーティスト自身が選んだ作品を展示する今展。第2回会期には、9名が出品します。 [関連イベント] 「オープニング…詳細 »
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「allstars 2015 early summer」展
ギャラリーの5周年を記念して、所属アーティストを紹介するグループ展です。詳細 »
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山岡佑多 + 小豆澤みお 「ここにいるよ」
おおらかな線で描かれる山岡佑多の版画。よどみない針運びで縫い上げられる小豆澤みおの刺繍。何気ない日々からうまれる二人の作品は、普段忘れがちな気持ちを思い起こさせてくれるようです。詳細 »
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打揚彦行 「ふじを眺めに」
打揚彦行は素朴な線とゆたかな色彩感覚で「ふじ山」を軽やかに描きあげます。 大胆な筆致から生まれる絵の具の濃淡は山肌に満ちる空気の感触をたっぷりとたたえ、 静かながらも観るものを作品の奥へと惹きつけます…詳細 »
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宇内弘征 「ぼうし と いえ」
10年あまりの間、毎日変わらないスタイルで「ぼうし」と「いえ」を作り続けている宇内弘征。宇宙、地球、数字など気になるモチーフを散りばめながら、画用紙と折り紙とボンドだけで立体作品を作り上げます。本展で…詳細 »
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TERAO 展
3月2日(日)をもって営業を終了しますギャラリーインカーブでは、特別企画として「アーティストライブーTERAO」を開催します。アトリエインカーブでの制作環境を再現し、アーティスト寺尾勝広がライブで制作…詳細 »
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TAKEDA 展
武田英治(1980年生まれ)は雑誌の広告ページの一部をモチーフに選びます。あらゆる文字はすべて輪郭がとられ、情報伝達という役割から解放されます。それを新たな秩序で再構成した途端、文字は主役の座に躍り出…詳細 »
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サントリーミュージアム連動企画展
1月22日から2月3日までサントリーミュージアム天保山にて「現代美術の超新星たち アトリエインカーブ展」が開催されます。日本の美術館で初の展示となるこの展覧会と連動し、ギャラリーインカーブでは「サント…詳細 »
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YOSHIMUNE 展
吉宗和宏(1984年生まれ)はその日のうちに作品を仕上げることに執着します。パースペクティブを無視した人物画や、装飾を削ぎ落とした広告商品など、その作品は日ごとにミニマルの極みへ到達しようとしています…詳細 »
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SHINKI 展
格闘技を愛してやまない新木友行(1982年生まれ)は、色鉛筆によるドローイングとコンピューターグラフィックスによる作品を制作しています。黒の繊細なラインが、無骨なレスラーたちの粒々とした筋肉の動きと体…詳細 »
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YUMOTO 展
湯元光男は、一貫して色鉛筆によるドローイングに固執します。モチーフは、普段私たちが何気なく目にする虫や鳥、建物、船。それらはすべて丁寧にグリッド分割され、濃厚でビビッドな色遣いとは裏腹に、幻想的な世界…詳細 »