Gallery Den mym ギャラリーデン南山城村の過去イベントのリスト
以下はGallery Den mym ギャラリーデン南山城村で行われた過去のイベントのリストです。 現在のイベント、もうすぐ始まるイベントに関しては、 このスペースのページに掲載しております。
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金城理子 「『沖縄』じゃない『私』を探してみた」
金城理子による個展が開催されます。詳細 »
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高木義隆 「『記憶の学校プロジェクト』 - 高尾小学校に向けて - 」
高木義隆による個展が開催されます。このプロジェクトは、地域のコミュニティである「学校」をモチーフに、設定された地域の住民・卒業生などから、かつては存在していたが今は形や役割を変えたり、廃校や取り壊しに…詳細 »
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坂内里恵 展
坂内里恵による個展が開催されます。木々をモチーフとした作品が展示されます。詳細 »
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北川幸司 「エソテリック」
北川幸司による個展が開催されます。詳細 »
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井上光太郎 「カレイド」
井上光太郎による個展が開催されます。詳細 »
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渡邉順子 展
渡邉順子の個展が開催されます。詳細 »
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「Big Sensation」 展
本展は、Visual Sensation参加メンバー総勢30人が集う展覧会です。 [アーティスト] 赤坂 直生、寺島 みどり、行 千草、藤川 奈苗、角谷 功次、川野 安曇、小橋 陽介、林 嘉一…詳細 »
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赤坂 直生 展
本展は、赤坂 直生の個展です。詳細 »
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冬耳「ドアを開けてよ」展
Gallery Den mymでは、西川茂と冬耳の画家による、まったく似ていないスタイルの2人の画家の個展が同時開催されます。本展では、冬耳が絵画だけでなく、インスタレーションをはじめとする、一般的な…詳細 »
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西川 茂「object」 展
本展は、西川茂による個展となります。詳細 »
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岡林真由子 展
本展は岡本真由子による展覧会です。詳細 »
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クリスティーン・フリント・サト展
本展は、クリスティーン・フリント・サトによる展示です。 ※里博文展と同時開催詳細 »
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里博文 展
本展は、里博文による展示です。 ※クリスティーン・フリント・サト展と同時開催 詳細 »
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中井敦子 展
自分を見つめるなかで、何が見えているのか、何を見ることができるのか。本展は、生きてゆらいで変わってゆく気持ちを、描きながら確認している中井敦子による展示です。詳細 »
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亜鶴 個展
科学の発展により人為的に作られた人間関係への違和感を作品とし、山中という現在における非日常に近い状況にあるGallery Den mymにての発表を行います。詳細 »
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五島綾子 個展
青い泡の絵を描く五島綾子の個展です。詳細 »
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藤永覚耶 「STAIN」展
藤永覚耶はアルコール染料インクを用い、描いたインクの点を溶かすことで図像を布に定着させるという絵画作品を制作しています。今回の展示では、「インクのしみ」と「図像」の関係を探る、新しいシリーズが中心の展…詳細 »
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林嘉一 展
林嘉一による作品の展示です。詳細 »
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「Visual Sensation vol.6」
気鋭の若手平面作家のビエンナーレ。 [出展アーティスト] 仲摩洋一、中道由貴子、中屋敷智生、松井沙都子、松本侑也、宮崎雄樹 [関連イベント] 参加アーティストによる餅つき 日時: 3…詳細 »
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松本侑也 「村の絵。滞在制作を終えて」
私は今年の5月に青い家にて大学時代の友達とタイ人のサラウさんとの3人で滞在制作を行いました。 あれから半年。村でできることを大事にしながら、この度の展示も楽しみたいと思います。詳細 »
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仲摩洋一 「resonance」
京都での個展は実に6年ぶりになります。最近、ようやく本当の意味で絵を描くことについて深く考えたり、真摯に向き合えるようになってきた感があります。一枚の絵には描かれたもの、表に見えているイメージだけでな…詳細 »
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松谷博子 展
何も描かれていない版木を前にして、彷徨うように彫刻刀を動かしているうちに、少しずつ目の前に現れる流れやイメージ。 それらと戯れるように、また目を凝らして新たに浮かびあがってくるものを探して、どこか素敵…詳細 »
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山本恵 展
今はまだ初夏で、少しずつにぎやかになってきた虫や蛙の鳴き声を聞きながら制作しています。真夏の南山城もきっと様々な音に包まれていることでしょう。私が暮らしている土地には水田が多く、この時期には水が張られ…詳細 »
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佐々木邦子 展
古くから日本人は自然を愛し、畏敬の念を持って自然と共に生きてきた民族です。 しかし、現代社会では個々の人間において自然との一体感が見失われつつあり、それゆえに色々な社会問題が引き起こされているように思…詳細 »
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きいろいいえ 展
きいろいいえによる絵画の二人展。詳細 »
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車史噯「on the earth」
車史噯による作品の展示詳細 »
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中屋敷智生 「Alive」
「雪って、つめたいと思うでしょ。だけど、雪小屋をこしらえて住むと、ずいぶんあったかいのよ。 雪って、白いと思うでしょ。ところが、ときにはピンク色に見えるし、また青い色になるときもあるわ。 どんなも…詳細 »
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奥田文子 展
広くて大きな風景が好きで、それを絵に描いています。白い壁に、どうやって風景を出現させるかがいつものテーマですが、今回の展示場所は一歩出れば、風景がどこまでも広がっている場所。そこにある風景と、いつもは…詳細 »
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衣川泰典 「スクラップブックのような絵画」
「スクラップブックのような絵画」という作品に描かれる風景は、日常で出会った風景を記憶の断片として描いています。 無作為に描かれている匿名性のある風景と私達がみる風景は、それぞれのひとの記憶にあるどこ…詳細 »
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宮崎雄樹「LOCAL DISTANCE」
「作品を通じて、以前どこかで感じた記憶とのリンク・共有、または私が想像もしない感覚を与えられたら」と語る、宮崎雄樹による絵画作品の個展。 [画像: 宮崎雄樹]詳細 »
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樋口尚 展
Gallery Den mymに併設されたAIR南山城村「青い家」にて行われる本展。「連続」というコンセプトのもと制作活動を行っている樋口尚。南山城の青い家とその前にある小屋、これらを包み込むようにあ…詳細 »
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旗谷吉員 「人の顔」
本展は顔というありふれたモチーフで様々な「描法」を試みている。 ※58にて展示 【画像:旗谷吉員】詳細 »
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川野安曇 「boundary」
【画像:川野安曇】詳細 »
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高田靖子 「漂うままに」
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奥田文子 展
※58にて展示詳細 »
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安藤雅視 展
「日常に存在するありふれたものが些細なことで変化してゆく様子を通して、それらが共有している朽ちてゆく運命と共に、それ故に生じる存在感の本質に少しでも迫る表現を目的としている。」 (アーティストより)…詳細 »
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川上由夏 展
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齋藤永次郎 「におい」
「絵を描くうえで特に思い入れがあったり感情があったりしません、0度です。」 (アーティストより) ※58にて展示詳細 »
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小野潤一 展
「絵画がみせる自由な色に心がおどる。彫刻の揺るぎない存在感も手放せない。わたしの手の中でこの2つが溶け合ってくれればいいのに・・・。」 (アーティストより)詳細 »
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吉井健 展
「『窓』を使用し、音と空間を使ったサイトスペシフィックな展示を試みる。 自己を世界の鏡像ととらえ、都市と社会と自分自身の関係性を根底から問い質す。」 (アーティストより)詳細 »
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徳岡優子 展
※58にて展示詳細 »
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山本恵 展
「絵を描いていると、時々凝り固まっていた頭が一気に溶ける瞬間に出会う。 そんな時にまた巡り会うために、私は絵をかいていると思う。 固まったり、ゆるんだりしながら、動いている。」 (アーティストよ…詳細 »
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栗田咲子 「and the others」
「すり抜けて何年。身の程を知ってても知らんでも関係なく、その先を目指すのみ。 そのうち仕上がる絵と、もう一枚の絵と、その他の絵と、その次描く絵と。」 (アーティストより) ※58にて展示詳細 »
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大崎土夢 展
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林嘉一 展
※58にて展示詳細 »
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「Book Art 2008」展
絵画、版画、写真、彫刻、インスタレーション、様々な分野で活躍する作家が「本」という身近な形態を通して、手にとって鑑賞できる作品との緊密な関係をそれぞれの方法で提示する。この企画は大阪とソウルの双方で企…詳細 »
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鍵豪 「Porvenir」
※Gallery Den 58にて展示詳細 »
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植島美智子 展
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伊吹拓 「on paper works」
ドローイングとして捉えていた紙作品「oil on paper」を中心に展示します。詳細 »
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金城理子 展
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山路法子 展
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韓由美 「CUBE」
※Gallery Den 58にて展示詳細 »
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吉仲正直 展
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中田由佳 「PATTERN」
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「58号室」展
※Gallery Den 58にて展示詳細 »
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渋谷信之 「resonance 共鳴」
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志村高弘 展
※Gallery Den 58にて展示詳細 »
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阿部順子 展
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根津太一 展
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中川雅文 展
※Gallery Den 58にて展示詳細 »
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小橋陽介 展
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寺島みどり 「私たちが見つけたもの」
寺島みどりは直截に絵具を塗りひろげ、その上にまた新たな色面を重ねてゆく。 その決断のピッチは余人の知るところではないが、彼女の「納得」への行程には徒ならぬ気迫が漂うのだ。苦行僧の祈りのごとき、規律性…詳細 »
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橋口佳代子 「パンダ祭り」
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森本和美 展
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「はぎれで遊ぶ」展
「はぎれ」とは、端布に関わらず、木、土、紙、金属、ガラス、プラスチック、石等々の破片であって、「遊ぶ」とはそれら諸々の素材を用いて、別の物体(オブジェ)へと変身させる試みを楽しむこと。捨て置かれそうな…詳細 »
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羽部ちひろ 展
【画像:「ここの中でのはなし」(2007)162×227cm キャンバス・油彩】 詳細 »
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岩名泰岳 展
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奥田文子 展
平面作品にミスフォーカスを効果的に使ったものをよく目にする。 奥田文子の“ぼかされた”形象はレンズの作用とは必ずしも一致しないようだ。私たちの五感がとらえる「モノのかたち」は、どこまでが認知の閾とな…詳細 »
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金昌樹 展
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深幸治 展
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長谷川一郎 展
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五島綾子 展
「最近、フキダシのような形に興味をもっています。 消えていく泡と薄れゆく言葉たち。 ふたつを重ねあわせると、こんな作品が生まれました。」 アーティストより。詳細 »
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山本恵 展
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入江陽子 「seats」
ゴミが際限なく積み上げられ、資源として再利用する試みが盛んだ。入江陽子もそのリサイクリングに挑んでいる。 ただ彼女のそれは、ゴミの時空軸を少しばかり移動させるということにある。入江の柔軟な手になるそ…詳細 »
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「Polyphony」展
ミニマルな抽象絵画の道を歩む、加藤悦郎、金子正二、渡辺晶子が、それぞれ独自な表現を 確立してゆきつつ、その発見の場として共時させる試みは始められて久しい。 彼らの絵は、似かよった手法に依るわけでも…詳細 »
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毛利洋 展