シビル・ハイネン 「テキスタイル・アートの彼方へ」
京都国立近代美術館
このイベントは終了しました。
オランダを拠点にヨーロッパ各地で活動し、ファイバー・アートの彫刻としての可能性を追求するシビル・ハイネン（1961-）の最新作を展示。国際テキスタイル・コンペティション‘92京都で優秀賞を受賞。当館1階会場のために制作するインスタレーションとなる。
画像：シビル・ハイネン 「シュピーゲル劇場のカーテン」 2006
メディア
スケジュール
2007年06月19日 ～ 2007年07月16日
アーティスト
Reviews
一室をふたつに区切ったインスタレーションなので、ロシアバレエ展も一緒にご覧になるか、何かのついでに立ち寄ることと、毎週金曜日の夜間開館中（暗くなってから）ご覧になることをおすすめします。
As this exhibition consists of a single-room installation (divided in two parts), it would be a good idea to also visit the Ballet Russes exhibition or to drop by if you happen to have any other business in the area. I recommend that you visit this exhibition during the extended hours on Friday evenings (i.e., when it's dark out).