「明治・大正 一瞬の記憶」展
入江泰吉記念奈良市写真美術館
このイベントは終了しました。
約半世紀にわたり奈良大和路を撮影した入江泰吉作品、古美術写真の先駆者である工藤利三郎(1848~1929)の作品、また奈良県出身の写真家である津田洋甫(1923~)が撮影した自然や風景作品、どの作品にも、それぞれの撮影者が感動とともに切り取った一瞬の記憶が、画像として焼き付けられ、残されているのです。今回は、これら3人の写真家による、明治から昭和時代の館蔵品を紹介いたします。
約半世紀にわたり奈良大和路を撮影した入江泰吉作品、古美術写真の先駆者である工藤利三郎(1848~1929)の作品、また奈良県出身の写真家である津田洋甫(1923~)が撮影した自然や風景作品、どの作品にも、それぞれの撮影者が感動とともに切り取った一瞬の記憶が、画像として焼き付けられ、残されているのです。今回は、これら3人の写真家による、明治から昭和時代の館蔵品を紹介いたします。
All content on this site is © their respective owner(s).
Kansai Art Beat (2004 - 2024) - About -
Contact -
Privacy -
Terms of Use