「ourselves」展
京都精華大学ギャラリーフロール
このイベントは終了しました。
madocaは高校二年のときに写真に目覚め、同時に森山大道の写真に出会い衝撃を覚え、ますます写真の魅力にはまっていった。そこから同級生の友人を被写体にし、17歳のあどけない顔と、危うさを写真に残したくて撮影をした。作者が同い年だから見せる表情や、カメラの前だからこそ見せてくれる顔に魅了され、写真というものの色っぽさに惹かれてから、二年。19歳のいまの作者が撮った写真と、17歳の時に撮った写真を展示している。
※1階にて展示。
メディア
スケジュール
2007年05月24日 ~ 2007年06月03日