東京とNew York のアートビートも
「『ポカッと開いた穴』はいつ開いたのか、いつ埋められていくのか...。開いていく、埋められていく行為が私の中で『自然と触れ合うこと』『制作すること』で成り立っていく。だから自然に触れていたい、制作していたいと思う。誘われるように自然素材に魅力を感じながら。」(アーティストより)
【画像:「『ポカッと開いた穴』が埋められていくように。」 (2007) 大阪 275×250cm 平織り サイザル麻・羊毛・樹皮・ラフィア・シュロ縄・黄びそ・藤蔓】
ADVERTISE ON KAB
2007年10月22日 ~ 2007年11月03日
林和音
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