東京とNew York のアートビートも
本展は、日本のフォトグラファー達が、「銀塩写真」の持つ魅力や美しさや楽しさを再確認し残していくために、2006年より行なっているプロジェクトの京都巡回展として開催されます。本展では、二人一組で交換したネガから仕上げた「セッションプリント」、「時を経ても残るもの」というコンセプトをもとに、学生時代やデビュー当時に撮った思い出のプリント、セルフポートレイト代わりに撮った8x10サイズの「暗室」のプリントなど、普段なかなか目にすることのできない貴重な作品を展示。
アートトーク 10月24日(水)19:00〜 話し手 平間至、広川泰士
ADVERTISE ON KAB
2007年10月24日 ~ 2007年11月07日 17:00
上田義彦、笠井爾示、小林紀晴、小林伸一郎、菅原一剛、泊昭雄、蜷川実花、広川泰士、藤井保、本城直季 他
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