「後宇多法皇入山700年記念 大覚寺の名宝」展

京都国立博物館

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嵯峨御所として名高い大覚寺は、徳治二年(1307)7月に後宇多天皇(1267~1324)が入寺したことで、大いにその復興がなされました。力強くのびやかな後宇多天皇の書をはじめ、諸殿を華麗に飾った狩野山楽の襖絵などを展示します。
【画像:「後宇多天皇像」大覚寺蔵】

メディア

スケジュール

2007年08月08日 ~ 2007年09月17日

アーティスト

狩野山楽

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