宮﨑葵 + 望月麗 展
adanda
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『 音 におい 波紋 羊水 楽 もどる 振動 海 ズレ 青 泣く 波長 黒 自己 あきる 月光 ピンク にじみ 空気 浮遊 広がり 』といったことばに含まれるイメージによって動かされる、宮崎の作品。
そして、混ざったり互いに消滅させたりする固定されない形を、全面指による点で描き、その名前のない形により、さまざまなイメージを誘致する望月の作品。
2人の作品は全く似ていませんが、どこか静かな雰囲気は、共通しています。
※space 1F/2Fにて展示