「桂小五郎と幾松」展

霊山歴史館

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桂小五郎はのち木戸孝允となり、明治の元勲となりました。幾松は木戸の妻となり、松子と名乗りました。桂が没して130年になります。「八月一八日の政変」や「禁門の変」でも独自路線を展開し長州藩のために尽力しましたが、そんな桂を支えたのが賢婦・幾松でした。昨年、寄贈された広戸文庫の桂小五郎・幾松関係資料を一堂に初公開します。桂やその周辺の人物の行動にスポットを当て、初公開を含む関係資料約100点でその実像に迫ります。

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スケジュール

2007年04月05日 ~ 2007年05月06日

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