「Xhibition♯04 わたしと表現が生まれる場所について」展
このイベントは終了しました。
ギャラリーRakuにて
メディア: 絵画 ・ インスタレーション ・ 工芸品 ・ パーティー ・ トーク・イベント
川野の作品は、ウィリアム・モリスが手がけた『いちご泥棒』のテキスタイルから思い起こされた、夢想的な内面世界を立体的に浮き上がらせます。谷口の近作絵画は、ほとんど筆を使いません。カンヴァスの上に絵の具を流し、支持体を微妙な力加減で操作することで絵画を生みだします。それは谷口が、「生きる」という根源的なテーマを追求するうちに獲得した表現方法でした。山本は、蜂蜜と紙、油粘土と牛乳、鉄と水など異素材を組み合わせたインスタレイションを行います。テーマは「触れることで感じる境界線」。皿に満たされた蜂蜜と、天井から吊るされた紙の出会い。油粘土の容器に注がれた牛乳の作品は、ひとつになっているようで、決して融合しません。山本は「作品群全体が相互に影響し合うことで、それぞれの作品が自立する」と言います。
[レセプションパーティー+アーティストトーク]
日時:6月6日(水)18:00~
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