「京都・人形の流れ 人形と場」 展

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ギャラリーRakuにて
メディア: プロダクト トーク・イベント パフォーマンス・アート

「人形は本来、祈りや愛、いたたまれなくなった気持ちが作らせるものであり、単に人間の形をしたミニチュアではない。」そう語った当代十四世面屋庄甫の人形達は、私達の見慣れている人形の形をしていません。
赤く平たい巨大な群れ。隆起した白い塊。まるで粘土の塊にしか見えないものの、わずかな隆起やへこみが、私達に人の形を連想させます。日常に溢れている愛玩人形たち。その人形の原初の姿を垣間みることで、私達の遠い祖先が、人形を作り出していた時に込めていたであろう強い“思い”を感じられるのではないでしょうか。
本展覧会は、江戸時代宝永年代から続く京人形司・面庄家に残る人形の原型、道具類、未完成な人形の各所部位を初め、現代人形作家でもある、当代十四世面屋庄甫の作品を中心に十二、十三世面庄の仕事を通して幅広く人形制作に関わってきた京都の人形師の流れをご覧いただきます。

ギャラリートーク&京人形製作実演 面屋庄甫 7月22日(日) 13:00~15:00

スケジュール

2007年07月18日 ~ 2007年07月29日 17:00

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