「平成元年」展
京都国際マンガミュージアム
このイベントは終了しました。
今回は、1989年という年に焦点を当てた「平成元年展」を開催いたします。
1989年は、元号が変わるなど社会的にも時代が変わりつつあることを感じさせる年でしたが、一方、手塚治虫が亡くなるなどマンガ史的にもエポックメイキングな年でした。
本展示では、マンガが社会の変化をどのように描いたかを紹介すると同時に、マンガ史において「平成元年」とはどのような年であったかを詳しく解説いたします。
※ギャラリー1にて展示
【画像:業田良家 「シアターアッパレ」 (c) 業田良家】
メディア
スケジュール
2008年05月23日 ~ 2008年07月27日
7/7(月) ~7/10(木)休館
アーティスト
業田良家 他