「古代ギリシア美術への誘い」展

天理参考館

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どうして太陽は昇って沈み、潮は満ち引きを繰り返すのか。古代ギリシア人は、あらゆる自然現象を不思議なことと捉え、説明をつけることで不安を解消しようとしました。そして高度な神話や哲学にまで高めていきます。さらに、目にみえないもの(精神)は目にみえるもの(美術)として表現されるようになります。彼らの豊かな文化は、深遠な精神世界と密接につながっていたのです。
こうして芽吹いた古代ギリシア文化は、エーゲ海を中心とした他国との交易・交流によってさらに開花していきます。とくに植民活動が盛んに繰り広げられた前8世紀以降、彼らの技術や表現力は飛躍的に進歩し、後の西洋美術の模範となっていきます。
本展では天理参考館が所蔵するギリシアの考古美術資料を中心に紹介いたします。青銅器時代からヘレニズム時代まで、古代ギリシア文化の流れを追うとともに、彼らの精神世界を探ってみたいと思います。
※3F 企画展示室1&2にて展示

列品解説 4月25日(金)、5月26日(月)13:30〜
飯降美子(学芸員)

【画像:「赤絵式パテラ」35.2x35.2cm】

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スケジュール

2008年04月09日 ~ 2008年06月09日

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