「古代イランの造形 - 土器と青銅器」展

大阪市立東洋陶磁美術館

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現在のイラン・イスラム共和国を中心とした地域では、紀元前6000年頃に北部から南西部にかけての地域で土器が作られ始めました。一方金属器については、恵まれた鉱物資源を利用して既に前4000年頃には金属精錬が行われていたことが明らかになっています。
今回の展示では、高田早苗コレクションから、古代イランの土器と青銅器を厳選して約20点を展示します。

【画像:「注口壺を持つ男性像」(紀元前1千年前半)】

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2008年04月01日 ~ 2008年07月03日

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