「Thinking Print vol.2-Alternative ways of Photography もう１つの写真表現」展
京都芸術センター
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シリーズ企画Thinking Print展は、今日的な複製芸術のあり方を考える展覧会です。「層、イメージ、色彩ーシルクスクリーンの今日的可能性」と題された第1回目（2006年）の展覧会では、シルクスクリーンによる表現を取り上げました。第2回目となる今回は、京都嵯峨芸術大学、京都市立芸術大学、京都精華大学、愛知県立芸術大学の在校生・卒業生の作品によって、写真表現の可能性を示します。
※ギャラリー北・南にて展示
ワークショップ「写真で顔まぜ－編みこんでつくる親子の顔」 5月3日（土）13：00－16：00
ミーティングルーム2にて
※詳細は下記URLを参照
【画像：西出元 「raw-1 nama-tamago」 (2008) 600x800mm シルクスクリーン、インクジェットプリント、アクリルボックス】