ヨハネス・レンハルト「CONCHA」
京都芸術センター
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国内外より芸術家を迎え滞在制作を支援する「アーティスト・イン・レジデンス・プログラム」。本年は、ドイツ、デュッセルドルフを拠点に活躍するアーティスト、ヨハネス・レンハルト氏を招聘します。
2月18日から3月上旬にかけ、ボール紙を素材とした巨大な立体作品≪CONCHA－貝殻≫をセンターの一室で制作。その新作は、3月8日からはじまる展覧会にて、彼の立体作品のもとともなる、エッチング、写真、ドローイング作品などともに展示いたします。あわせて、オープンスタジオやワークショップを通して、頭の中のイメージがかたちになるまでの、制作のプロセスを紹介します。
※ギャラリー北・南にて展示
※2月18日～29日の制作期間中、常時アトリエを開放しています
オープンスタジオ 2月24日(日) 14：00〜16：00
※ワークショップルームにて
ワークショップ 3月9日(日) 13：00〜16：00
※ミーティングルーム2にて
※詳細は下記URLを参照
【画像：「LARA-ARAL」(1989-94)】
メディア
スケジュール
2008年03月08日 ～ 2008年03月26日