「日本ガラス工芸協会創立40周年 '12 日本のガラス展 - 紡がれた現代ガラス - 」

パラミタミュージアム

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日本ガラス工芸協会は、1972年、ガラスの創作活動に携わる人々により、日本で最初に設立された団体です。現在、124名の会員を中心にガラスと人々との結びつきを深め、文化の発展向上に寄与することを目的として活動しています。
1978年から約3年毎に開催されてきた「日本のガラス展」は、同協会活動の柱となる展覧会事業で、各会員による個性豊かな新作が発表され、国内及び海外において注目されています。
今回で12回目となる本展は、協会創立40周年を記念して「紡がれた現代ガラス」をテーマに、正会員98名、準会員8名の会員作品のほか、若い世代の作家を紹介する「Y.G.Prize(ヤング・ジェネレーション・プライズ)」部門15名の作品も加え、計121点の作品を前期・後期に分けて展示公開いたします。 三重県では、初めてご紹介するガラスの展覧会です。

前期:9月5日(木) - 9月30日(月)
後期:10月2日(水) - 11月11日(月)

[画像: 新倉晴比古 「精霊の杜」 (前期展示)]

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スケジュール

2013年09月05日 9:30 ~ 2013年11月11日 17:30

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