「ブルーノ・タウトの工芸 - ニッポンに遺したデザイン - 」展

LIXILギャラリー大阪

poster for 「ブルーノ・タウトの工芸 - ニッポンに遺したデザイン - 」展

このイベントは終了しました。

ドイツ人建築家のブルーノ・タウト(1880-1938)は、1933年に来日し、約3年半日本に滞在しました。タウトはこの期間を「建築家の休日」と形容し、専門外の工芸品製作に取り組みます。本展ではタウトが日本で取り組んだ工芸品に注目し、残された貴重な作品を通じて、体系的に考えられたデザインの創造と彼が目指した世界観を紹介します。

[関連イベント]
講演会「ブルーノ・タウトが遺したもの - 建築と工芸をめぐる - 」
日時: 2014年1月13日(月) 14:00~15:30
会場: LIXILショールーム大阪(グランフロント大阪タワーA11F)セミナールーム(セミナールームは11Fになります)
講師: 田中辰明(お茶の水女子大学名誉教授)
参加費: 無料(要申込、先着順)
※お申し込み方法は公式ホームページからご確認下さい。

メディア

スケジュール

2013年12月06日 10:00 ~ 2014年02月18日 17:00
10:00~17:00、水曜日、12月27日〜1月4日、2月16日は休館

アーティスト

ブルーノ・タウト

Facebook

Reviews

All content on this site is © their respective owner(s).
Kansai Art Beat (2004 - 2024) - About - Contact - Privacy - Terms of Use