「再興 對州窯展」

ぎゃらりぃ 思文閣

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享保年間から明治末まで、對州窯は茶道隆興のころより武家茶・侘び茶の世界で愛された高麗茶碗を作り続けました。 長らく途絶えた後、昭和56年に小林東五氏によって復興されましたが、平成17年に惜しまれつつ閉窯。それから約七年の時を経て、東五氏の指導により今再び對州窯が蘇りました。
今回は、茶碗・花入・水指などの茶道具をはじめ、酒器・食器など身近に楽しみやすい作品をご紹介します。井戸や三嶋、刷毛目など様々な表現に富んだ對州の作品をぜひご覧ください。

メディア

スケジュール

2014年09月20日 10:00 ~ 2014年10月05日 18:00

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