鈴木玄太 展
京都タカシマヤ美術画廊
このイベントは終了しました。
1971年京都市に生まれ、同志社大学文学部を卒業後、スウェーデンで吹きグラスの基本を学び、ヴェネチア・ニュージーランド等で研鑽を重ねてこられた先生は、現在富山県南砺市にスタジオを設立して制作活動を続けておられます。6回目となる今展では、先生が得意とされる宙吹きグラスの技法を駆使した花器、鉢、皿等をはじめ、透明感が美しく、使い心地がやさしい多様なうつわに加え、新たに主に江戸時代に作られていた和グラスを独自のスタイルで復刻し発表します。
メディア
スケジュール
2014年07月02日 10:00 ~ 2014年07月08日 16:00